なぁに、名乗るほどの者でもごぜぇやせん。あっしはただの通りすがりのしがねえ・ウィーバー
映画ドン、ゆったりしていて、いいな
@Miyu 金も時間も身体も足りない
@bati_eigadon 舞台の仕事もすっごくこなしていて、めっちゃキャリア積んでたんだけどね。まぁブレイクはよめないね。時の運
@Miyu 見なきゃいけない映画ばかり増えていく―――
田辺誠一はいつか大ブレイクすると思っていてじっと見守っていたんだけど、時間切れで、田辺誠一が入るはずだった枠に高橋一生が入ってしまった感ある
「君が生きた証」もまだ見ていないんです実は
というか、作業中の鼻歌のレパートリーのひとつになっている「アンドロメダおまえ」
少年メリケンサック、見た当時はすっごく楽しかったんだけど、今はもう田辺誠一の「アンドロメダおまえ」くらいしか思い出せない
無理やりバンド映画のくくりにねじ込むけど、サウンドオブノイズがたまらん好き。あとトモロヲが好きというだけで少年メリケンサック。ビートルズEight days a weekはシガニーウィーバーがすべての印象を持っていってしまった。
シネマライズの、あのなんかボコボコっとした体にフィットすんだかしないんだかよく分からない、映画を見終わるころにようやく座り心地の良くなるあの椅子にまた座りたい
バンド映画、俺は何が好きかな。 アラン・パーカー「ザ・コミットメンツ」なんか、どうしようもない奴らが、どうしようもないラストを迎える映画で好きだな
@comman 世界平和を願ってやまない善良な市民に囲まれて阿鼻叫喚の地獄絵図を見るのが今から楽しみでしょうがない!
ミシェル・ゴンドリー、ムード・インディゴ うたかたの日々からぐっと自分はフランスの映画作家だって意識が高まった気がする。
これからも母国フランスで映画を撮り続けるんだろうか
グッバイ、サマー、思いのほか地味なTHEフランス映画で、なかなかよかったなー
メルギブソンのアポカリプトはほぼほぼ半裸の人たちの生足生腕どてっぱらが裂けたり木が刺さったりする、とってもエキサイティングな映画なのでおススメ
@comman おおお、、、、平和への願いがあれば肉体損壊も許されるのか。素晴らしい
メル・ギブソン監督によるスーサイド・スクワッド2は是非実現してもらいところ
@comman え、そうなの?だいじょうぶなの?
慰霊の日の翌日公開だったかな。監督がメル・ギブソンってだけで、もう地獄が約束されているような映画だけど、見たあと俺の心には何が残るのだろうか・・・
ハクソー・リッジの日本公開は、沖縄慰霊の日に合わせてる感じですよね。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。