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『カフェ・ソサエティ』
ジェシー・アイゼンバーグのナイトクラブにクリステン・スチュワートとアイツがやって来て、よりにもよってジェシーの前で、永遠と話し続けられて、もぅ〜〜〜〜〜〜無理っていう表情を浮かべるまでを見せつける。役者の表情をガッチリと映す。

『カフェ・ソサエティ』
砂浜のシーンが良い。砂浜で見つけた洞穴でイチャイチャ話してたら、「それ、あたしの事じゃね」っていう事をクリステン・スチュワートが段々と理解して、動揺していく様子を、顔面を食らいつくようにカメラを長回しする。いい顔

『カフェ・ソサエティ』
コリー・ストールが顕著なんだけど、人生ポンポン進むのぉぉってな感じで、お話の語り口に乗せられ面白かったです。やっぱ、来世来世

『カフェ・ソサエティ』
ラ・ラ・ランドだったらミュージカルにして盛り上げてくれんのになぁ〜〜〜

‪『カフェ・ソサエティ』‬観た
‪はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜人生ってやつぁよぉ‬

わっはっはっは

映画クラスタでも、シネフィルでもない人の事をカタギって言うの笑うから。

今日もカタギに囲まれて映画かぁ

『ワイルドスピードICE BREAK』ラストは「ロッキー3」のアポロとロッキーのリターンマッチみたいに終われば良かったのに。散々因縁をつけてきたステイサムが、ザ・ロックを呼び出して、ゴングが鳴り響いて両者の拳が交差する瞬間がラストカット。
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たたら侍、EXILE HIROがエグゼクティブプロデューサーで、主題歌はEXILE ATSUSHIが担当して、主演は青柳翔で、出演者に琥珀さん兼AKIRAで、配給はLDH PICTURESという、全方位EXILE体制。これは注目してみるといいのか!!どうなんすか琥珀さん!!

ショーシャンクの空に 

‪‪午前十時の映画祭で鑑賞:心が洗われるような映画体験は久々。人生の閉鎖空間に閉じ込められ長い長い苦しみの末に、自由の世界へ脱出する迄の長い年月を掛けて語られる物語は、いつまでも普遍のある物として愛される。長い長い苦闘を戦い抜く不屈の精神にいつだって感銘する。‬‪雷雨の轟音と共に怒りを込めて石を振り下ろし、下水パイプに亀裂を入れ、汚水が流れる暗い穴に身を投じる。全身を汚水に浸しながら這っていき、穴から這い出た彼は下水パイプから新たに生まれ変わる。汚れきった服を脱ぎ、全身の穢れを雨で洗い流し、誠の自由を得る。‬長い年月を掛けて贖罪という概念を誠に理解したモーガン・フリーマンを、青々とした広々とした雄大で自由な大海が迎え入れ、ティム・ロビンスと再会する。モーガン・フリーマンっていい名前だよね、フリーマン。

フリー・ファイヤー 

アーミー・ハマーとキリアン・マーフィーがいい感じの関係になってる所に、腐女子ブリー・ラーソンが銃弾をぶち込むのは、このカップリングを気に食わないからなんだろうなぁって、勝手に妄想してた。

『フリー・ファイヤー』
コンゲーム物として作っても良かったのに。

・ファイヤー
把握し辛い前半の銃撃戦よりも、明確に一対一の対立構図を作り出してくれた後半の方に見所が多い。シャールト・コプリーとマイケル・スマイリーの、這いつくばりながら階段の上下での攻防は滑稽でもあり、争点である電話に向かうという物語上で一本線が引いてあって、対決が過熱すればする程に燃え上がる。後半のシャールト・コプリーの演技は「第9地区」のエビ星人の如くで、これまた滑稽。彼は映画の中で、パワードスーツによく着替えるが今回もまたやってくれた!!

・ファイヤー
閉鎖された工場内の広々とした空間で、相手に狙いを定めないで雑に銃をぶっ放し続けるもんだから、全員なかなか急所に当たらず死なないまま這いつくばりながら、全編ギャーギャー喚き騒ぐという、滑稽なコメディのアイディアは良かった。問題なのはアイディアを映像にして、面白く仕上げる技量が足りていない点。滑稽なコメディとして仕上げるべき所なのに、滑稽さがなかなか浮き彫りにならない。滑稽な銃撃戦を滑稽に見せきれてないのが致命的。全編のカメラワーク・映像編集が、人物同士の立ち位置を観客の頭に刷り込まないような作り。まず滑稽さより彼等が何処で撃ち合っているのか、位置関係が把握出来ないむず痒さが続く。然し、この把握し辛さが意図的な演出として汲み取れなくない。顕著なのが狙撃者の存在。誰に雇われているか分からない謎の狙撃者の乱入で、混迷した人物たちの視点を映像に反映すると、観客には全体を把握出来ない演出になったという事。ただ、この汲み取り方が不本意なのは、前述した通りに“むず痒い”。相手の位置・素性が把握出来ないという映像が、主題に絡むなら言いが、そういった気の利いた物語でもない。イマイチ。

生涯ベストってあんまり考えられないので、以前Twitterに投稿したコレで。

・ロッキー
・新世紀エヴァンゲリオン劇場版Air/まごころを、君に
・クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
・ロード・オブ・ザ・リング三部作
・宇宙戦争(2005)
・インビクタス(宇多丸評付き)
・冷たい熱帯魚
・パシフィック・リム
・キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
・ザ・ウォーク

これ原作本じゃなかったかも、アニメかもしれない。記憶曖昧で申し訳ない。

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@crackityken 回り道が多かったですね。シナリオも直線的に引っ張ってあるようで、刺客が現れては倒していくという、同じ流れを繰り返していく構成ですし。スマートではない意見、よく分かります。個人的に異議を問うたのは、原作を既読なのか、未読なのかという意見に対してでした。

友人が実写の進撃の巨人を滅茶苦茶に酷評してて、結構細かく意見してたんだ。普段の友人は映画一本を観た感想を聴き出しても、あんまり容量得なくて“武器がカッコイイ”とかそれくらい。では、何故進撃の巨人の感想が豊富だったのか、それは原作本を読んでたから。映画を観ている時、常に原作本という比べる対象があったからだろうと。原作描写との差異、一つ一つに過敏になってしまった。同じタイプだと、テラフォーマーズもそうだったね。本当なら映画という媒体に変換しているのだから、媒体特有の長所や、演出の仕方の数々に注目出来れば良いんだけどな。

無限の住人、そんなに原作既読・未読で左右されるかな。そりゃ作品の理解度で言ったら既読の方が圧倒的に高くなるけど、今作の作りなら難しい物でもないと思うんだよね。俺は未読ね

IMAX3Dゴースト・イン・ザ・シェル、冒頭の擬態製造シーンが物凄く綺麗に映っていたなと思い返してみたら、それだけで満足度高かった。

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