「 #極底探検船ポーラーボーラ 」という映画を、
CS放送していたのを録画していたのを、
吹き替え版で見ました
それが、一部吹替されてなくて、
その吹き替えしてないところは
字幕で放送というものだったんです。
映画のストーリーもどう言っていいものか
わからないものなんですが
むしろ、すすめる気もないですが
吹き替え部分と、字幕部分の雰囲気が、
全然違うので、
ただでさえ変な話なのに
なんか落ち着かない
話が全く入ってきませんでした
みなさん字幕補完の吹き替えで
見たことってありますか?
#洋画
「 #バンテージポイント 」
アメリカや、ヨーロッパ
中東などの地域が参加して、
世界的な、テロ対策を実施するため
アメリカ大統領がスペインで演説を
しようとしていた
世界各国のマスコミも、
その演説を伝えるため集まっていた
そんな世界的注目が集まるなか
大統領が狙撃されてしまったという話
という話を、
テレビ局のスタッフ
ちょっと問題のあるシークレットサービス
地元の警察、
演説を見に来てた観光者
大統領、
テロリスト
の視点で描かれていきますが、
短い時間の事件ですが、
それぞれの登場人物のキャラ、
思惑とか目的がよく見え
それに、それぞれのエピソードで、
事件の全貌が徐々に見えてくる展開が
面白く、憎いのは、
映画冒頭のエピソードが
普通の映画っぽいので、
その後の展開に余計ビックリさせられます
#洋画 #バットマン
「 #ダークナイト ライジング 」を見ました
なんにも言わなくともわかる映画シリーズ
「 ダークナイト 」シリーズ第3弾
今度も、法律も倫理観も関係なく
どんな妨害も力ずくで、
押し通す傭兵ベイン
その上、大きい事件もなく、
平和に慣れきり
また腐敗が蔓延ろうとしてた
ゴッサムシティ、そんな状況から
そんな状況に強大な犯罪が起きたら、
というのを見せてるような映画です
それに、このシリーズを通し
ラーズ・アル・グールの影の軍団の
臭いものには、徹底的な破壊がいいのか、
バットマンが選んだ、
何か、どうしょうもない悪い状態でも、
立ち直りより良い未来に
進んでいく方か、どちらがいいか、
問うてるような感じもします
なので、このシリーズは
短期間で通して見るのが
いいと思います。
それと、最後”えっ”となる
ネタバレがあるんですが、
それを知って、この映画を見ると
ベインがなんのためにとか、
いろいろ考えてある話だなあ
と思います
そして、この映画通して
出演した「 スケアクロウ 」の
節操の無さがたまらなくイイです
これこそほんとに
何も書かなくても知ってる映画
「 ダークナイト 」シリーズ第2弾
バットマンはもちろん、警察、検事
マフィア、ゴッサムシティを、
洒落かなんかで、知的的であったり
その場のノリで、
ジョーカーが振り回したというか、
混乱させてるのが、すごく痛快な作品です
そのジョーカーのおかげで、
警察、法律、バットマン、
そして、マフィア、自警団
それぞれな立場で、
前作からのテーマを語っていて、
倫理観のことも入ってきて
より深く哲学的になってる気がします。
そして、やっぱり、
ここまでリアルなシリーズ
普段、どのようにしてバットマンが
活動してるかというのが、
よく分かるようで面白いです
有名すぎて何も書く必要がない
「 #ダークナイト 」シリーズ第1弾
第1弾だけあって、
正義とはとか、犯罪とどう対峙するか
シリーズ通じてのテーマを踏まえながら
犯罪者と対決しながら
バットマンとしてやっていくことを
決意していく様子が面白いんですが
今まで、ここまでバットマン誕生の話を、
描かれてなかった気がするので
それも、面白いと思います
それに、リアルなスーパーヒーローものの
「 ダークナイト シリーズ 」なのか、
どんな仕組みとか、誰が作ったのか
ちょっと理解しにくかった
バットスーツとか、バットモービル
そして、バットマンが使う小道具に
すごく現実的な理屈ができて
そこはちょっと笑えました
#洋画
「 #ジャッキーブラウン 」を見ました
銃売人の売上を
銃売人、警察を出しぬいて
奪おうと計画する
客室乗務員の話
タランティーノの映画とか、
音楽がカッコいいとか、
あいも変わらずウンチクが、
漫才みたい面白いとか、
デ・ニーロが出てるとか、
いろいろ話題の映画ですが、
とにかく、パム・グリアの
立てる計画にしびれ、
売人、警察相手に一歩も
負けない度胸っぷりが、
チョー爽快な映画です。
そこに、
主人公二人がそれなりの年齢で、
特にラストなんかに
負け中年、実年の哀愁みたいなのが、
感じられる映画でもあります。
あと、デ・ニーロのセリフや
身振りが少ないのに
すごいクズっぷりを表現してるのが
凄くてたまりません
#洋画
「 追跡者 」を見ました
映画「 逃亡者 」のスピンオフ映画
今度はリチャード・キンブリじゃなく
ジェラード連邦保安官が主役で、
ストーリーも似通ってるのが
ちょっと残念ですが、
それでも前作同様、
連邦保安官とそのチームの
権限、経験、足、すべてのもの
使っての追跡劇が楽しく、
またチームのメンバーも
楽しそうに追跡している様子
前作もそうなんですが、
追跡してる最中にどんどん
謎が明かされていく様子も
楽しい映画です
それに今回追跡する相手が、
特殊部隊出身で、
CIAがなにか絡んでるということで
前作以上に、
何が起こるか分からない
感じが面白さが
増した感じがします
#洋画
「 ボーン・コレクター 」を見ました
半身不随だが、超優秀な科学調査員と
たまたま見せた才能のため
協力することになった
新人警察官が、
連続猟奇殺人犯を追いかける話
その調査で協力したり、
ぶつかったりという
二人のやり取りと
そのやり取りの中から、
少しずつ変わっていく
調査員と、新人警察官の様子
殺される前に
被害者が見つけらるかとか、
調査員の体調がいつ異変が
起こるかという緊張感
被害者を見つけていく科学調査の様子
が面白い映画です
#洋画
「 スナイパー/狙撃 」を見ました
組織に属するスナイパー
組織からの支持で、標的を狙撃するため
郊外で建設途中で放棄されたビルに向い、
そこでスポッターと合流し、
狙撃の準備する予定だったが、
そこで合流したスポッターは
以前、失敗した仕事でスポッターをした
女性だったという話
話は、過去に因縁あるスナイパーと
スポッターがグチャグチャ喋りながら
狙撃の準備をしているだけで、
実は…という感じの話なんですが
因縁のある二人なんで、
何かが起こるかもしれない
何かを企んでるという妙な緊張感、
そして、放棄されたビルの警備員がいて、
こいつらに、狙撃がバレるかもとか、
それに変なチョッカイをだしてきたりとか
違うところからの緊張感もあり、
話の落とし所も見えず、
ナカナカドキドキできます
” 人間兵器 ”とか“ リーサルウェポン ”と
いう言葉を、世間に広めた
有名シリーズの第3弾、第4弾
リッグスがどんどん幸せになっていくぶん
リーサルウェポンという感じは、
薄れていってますが、
マータフや、レオ ゲッツ
そして新登場の人物と漫才したり、
悪党相手に暴れまわったり
楽しそうに過ごしてるようすが
楽しい映画です。
そうやって人並みの、生活を送ってる
リッグスを見てると
4の最後のシーンはちょっと泣けました
こうやって見ると、このシリーズは
70年代のテレビの刑事ドラマシリーズを
90年代の映画のスケールのアクションで、
作ってみたかったんじゃないかなと
ふと思い、もしその通りだったら
すごく成功したシリーズ
じゃないかなぁと思います。
ただ残念なのは、1,2に比べ
悪党のスケールが小さくなったのと、
4の敵、ジェット・リーをリッグスが、
もっと”リーサルウェポン”の時に
出てきてくれたらなあと思います
洋画
「 #リーサルウェポン 2 」を見ました
「人間兵器 」や「リーサルウェポン 」と
いう言葉を広めた
アクション映画シリーズ第2弾
今回は外交特権を悪用し、
したい放題の敵との対決
したい放題なので、銃はもちろん
爆弾、果てはヘリコプターまで使い
警察を全滅させるぐらいの勢いで
暴れまわってます
なので、迎え撃つリッグス、マータフも
車に、銃を振り回し、建物を壊す
勢いで暴れまわっています
しかし、ただ暴れまわってるだけでなく
ずっと相棒として仕事をする上で
友情を深め、
リッグスは新しい人と恋愛をし
次の一歩を進んでいる感じがする作品です
それに、新しい登場人物と漫才
同じ職場の楽しい同僚たち
楽しい感じもパワーアップと
色んな要素をパワーアップした
面白い作品です。
「 人間兵器 」という単語が有名な
ハードアクションの刑事映画
ダイハードと並んでアクション映画の
エポック・メイキングと言える作品
しかし、そのハードアクション
そして、若い刑事が特殊部隊の凄腕で、
自殺願望を持ったりと、
それに、悪役が普通の警察じゃ
手に余るぐらいの大物で
すごいハードなイメージと
暗い感じのイメージのある映画ですが、
古い刑事がすごく家庭的だったり
その刑事が所属する警察署も
なんかホンワカしてたり
それに若い刑事も意外と明るかったり
その二人のいざこざが楽しかったり
なんか不思議な雰囲気の映画です
その雰囲気があるので、
若い刑事がどんどん人間性を
取り戻していく感じが
よく出てる感じがします
それに、ストーリー展開も
相棒同士が初めてあって
捜査を進めながらも、相棒同士のいざこざ
そして最後は理解しあい事件解決
と、70年代から80年代の刑事ものみたい
ホントに変わった雰囲気の持った映画です