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.2 」を見ました

ペネロペ・クロスと
ミラ・ジョヴォヴィッチの
キャットファイトはビックリ


」を見ました

今、世界で難民が問題になってます
その難民がテーマの映画です

この映画では、自国の内戦で、
どうしょうもなく家族を偽ってでも、
難民になった3人のスリランカ人の話
フランスに移住してみたもの
紹介してもらった住居は、
ボロマンションで、
それも薬の売人が、
同じマンションに住んでいる

だけど国を逃げた以上、とりあえずは、
ここで頑張ろうとする主人公たち

とはいえ、周りがどんな人かわからない
言葉がわからないなど不安になったり、
寂しくなったり
そしたら、どんなに素行が悪くても
仲良くなって、つるんでしまう
そりゃ難民の扱いが悪いんだから
問題になるだろうというのを
全部見せてくれるような映画です。

しかしこの映画
それだけでなく偽りの家族が、
こんな状況の中でも、
いがみ合ったりはするけど
徐々に本当の家族になっていく
様子がいいです
なので最後のシーンは、
ほろっとできます

難民問題、本当の家族になっていく過程
を映していく映画なので、
それらが、いつ崩れて行くかも
しれないという地味ながら、
なんかハラハラしてしまいます

@joeyogawa さん
この作品には、生き死にはないですからねえ


」を見ました

実年だが、プレイボーイな男が独身だが、
昔の彼女から息子がいたと知らされ、
その子が生まれた時ぐらいに、
付き合っってた彼女たちの中から
母親を探す旅に出たという話

ストレートに言うには、
デリケートな話題なので
遠回しに言わないといけない

もう、ずいぶん前にわかれた彼女なので、
なんで会いに来たのかとか、

元彼女としては、なんで今さらという

そんな感じの不思議な感じの再会話が、
なんとなく面白い映画です

それに、元彼女たちが、
幸せそうだったり、不幸せそうだったり
変な方向にハマってたりと
いろいろなパターンがあって、
いろいろな再会話が楽しめます

あと、隣人役のジェフリー・ライトと
ビル・マーレイの変な感じの漫才も
楽しいです。


「 戦場のレクイエム 」を見ました

第2次世界大戦、中国内戦後の
混乱期の中、自分と自分の部下47名の
名誉を回復するため
奮闘する中隊長の姿がいい映画です

それに、なかったことになった
映画前半の戦闘は、
「 プライベート・ライアン 」に
負けないぐらいに
熾烈で迫力があります

@ottamage さん
当たった時の興奮が堪らんので、
また次、次と映画を見続けちゃうんですよ

@ottamage さん
それが、新しいジャンルだったり
日本、アメリカ以外の国だったりしたら
そういう映画ばっかり探したりしますね


「 上意討ち 拝領妻始末 」を見ました

武芸ができるというだけで、
名家に婿養子に入った男が、
殿様の命令で
息子に大奥で問題起こした
側室を嫁にせよって言われた話

武家社会での、
今以上に上下関係がはっきりした社会での
上の人間がムチャクチャな話を
下も人間に押し付ける話

押し付けられた側の
上司の言うことは聞かんとイカンは
家の面目は保たないといけないは
とキューキューとした中でも
幸せそうに生きてるぶん
後半の意地の張ってるところは
応援したくなります。
そのキューキュー生きてる男を
三船敏郎が演じてるというのは、
面白いというかなんというか、
でもなんとなく似合ってるのが
また面白いです

とこう書いてると、武士同士の
会話劇がメインはメインなんですが
後半の殺陣はカッコいいです


今見たオモシロイ映画
「 12人の優しい日本人 」

今はこそは、裁判員制度がありますが
公開当時、陪審員制度がない日本に
陪審員制度があったらという映画

さらに「 12人の怒れる男 」をオマージュにした作品

判決をしないといけないと言いながらも、
事なかれな感じというか、
長い物にまかれろみたいな感じなのと
判決よりも仕事とか、茶化したいとか
私には全く関係ないですとか、
屁理屈こねる奴とか、
反対意見言われたら切れるやつとか、
キーキーうるさいやつとか
雰囲気は、小学校の学級会

という感じの中
こんなやつおっったわーとか、
うわ、会議とかにいたら、うっとしそう
というのを楽しめる映画です。
と言いながらも、後半30分は、
オリジナルに負けない感じに
盛り上がれます

それに、ちょいちょい「 12人の怒れる男 」の
ようなシーンも見られますが、
展開も、雰囲気も全然違いますので、
パロディというよりかは
完全オリジナルという感じの映画です

@loki さん
と、言っても
CM見たり、ネットで情報拾ったり
とか、してるうちに
盛り上がってしまうんですよねえ

」という映画を、
CS放送していたのを録画していたのを、
吹き替え版で見ました

それが、一部吹替されてなくて、
その吹き替えしてないところは
字幕で放送というものだったんです。

映画のストーリーもどう言っていいものか
わからないものなんですが
むしろ、すすめる気もないですが

吹き替え部分と、字幕部分の雰囲気が、
全然違うので、
ただでさえ変な話なのに
なんか落ち着かない
話が全く入ってきませんでした

みなさん字幕補完の吹き替えで
見たことってありますか?


」を見ました

安全な植民星を開発するため
不安定な小惑星や惑星、
恒星を破壊する任務を
長年果たしている
隊員たちを描いた映画

宇宙船内部、宇宙人、SFXのチープさに
ダラダラとした隊員たちの生活
なんとも言えない雰囲気

その割に、長時間過酷な任務?のため
ダラダラとしてしまったり
精神疾患一歩手前に、
なってしまってる感じや

コンピューターと会話してるとこや
自我を持ちそうなとこなど
妙にSFしてるとこ
そんなとこがカルトなんてしょうが
なんとも言えない映画です。

@tacchan さん
わかるんですけどね
ただ、あの派手な演出がなかったら
もっとすっきりと面白くなったかもなー
と、感じるんですよねー


」を見ました

顔を交換を交換した物同士が対決という
とにかく面白いアイデアの映画
まるっきり性格の違う、キャラ同士なんで
他の登場人物の反応なども面白いです
それに、担当捜査官の家族環境のことも
描かれていて、特にいいです。

しかし、テロリストと捜査官の
直接対決が面白い映画で、
特に心理面の対決が面白い
作品だと思うんですが、
ちょっとアクションシーンなどの
派手な演出が邪魔かなあと
思ってしまいました

@t2bn_3 さん
ゾンビなんだか、
サバイバルなんだか、
いろんな映画のごっちゃ煮みたいで、
面白いんですけどねえ

@t2bn_3 さん
アイコンにしてるものとしては、
こんなこと言っていいか、
わからないですが

ゴケミドロ知らん人が多いんじゃないですか

面白いんですけどね

@ottamage さん
それで、もともと監督するはずだった
「 A.I. 」を自分にはあってなく、
スピルバーグならいい映画になるはずと
映画権を譲ったらしいですよ

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