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」を見ました

セキュリティ会社で、
誘拐事件専門の交渉人をする男
トルコでひと仕事し、
休みに入ろうとしたところ
石油会社の仕事で、
ダム建築に従事してる技術者が
現地のテロリストに誘拐された事件を
担当することになった
しかし、技術者の会社は、
別の石油会社に買収されていて、
この仕事はなくなったが、
この交渉人は、
仕事を続けることにしたという話

変な緊張感はありますが、
取り立てて話にヤマが
あるわけでもなく、
宣伝にある恋愛ドラマは
最後のシーン以外
感じるとこもないんですが、

脚本が、後の「 ボーン 」シリーズを書いた
のせいか
誘拐事件の流れていうか、
対処をリアルに伝えてる
感じがする映画です
最後の戦闘シーンも
リアルな感じがします


」を見ました

レーサーの兄を持つ小学生
授業もそっちのけで、
兄が出るレースに夢中
そんな彼も、レースに出れる年齢に
そして、あるレースで兄が持つ
記録に迫る時間で優勝
すると、おおきなチームから
ドライバー契約の話があったが、
その契約を断った
すると次のレース
その契約を断ったチームの
息のかかったチームに邪魔をされて
リタイヤしてしまい、
次のGPに出るチャンスを
失ってしまったという話

あのアニメ「 」の
ハリウッド劇場版
名前と姿が、同じというだけで
全く違うものになってる作品が、多い中
かなり監督が、オリジナル大好きなのか
ちょっとレースシーンは
はしゃぎすぎて、
車がありえない動きしてますが
それもハリウッド劇場版と思えば
結構オリジナルに、雰囲気にソックリです
特に、主人公の父親と、こどもと
チンパンジーはオリジナルそっくりです
それにマッハ号は、さすがハリウッド劇場版
というぐらいカッコよくなってます

それだけでなく、主人公画
大きいチームの妨害に負けず
レースに勝つ姿は、熱くなれます


」を見ました

実際にあった事件を参考にした映画
犯人の父親のもとに、
死刑反対運動のため
その死刑囚と獄中結婚した女性と
出会うとこからスタートして
今と、過去を振り返りながら
話は進んでいきます
そのなかで、家族構成
家族の性格などが見えますが
父親を筆頭に、
母親、兄と、なかなかな性格で、
その上、家庭内暴力など
もう死刑囚が、起こした事件など
霞むぐらいえげつないというか
しんどいです。

その上、死刑囚と獄中結婚した女性
この人も、この話を進めるだけと
思ってたら、なかなかな人で、
特に、死刑囚との面会シーンの
噛み合わない会話を見てると
どうしたいんだろうと思います
という感じで、
ほっとする、とこがまるでない、
ホントしんどい映画ですが、

家庭環境が悪いと、
犯罪者が生まれるという理屈を、
絵に書いたような映画なので、
一度は見たほうが
いいような映画な気がします


」を見ました

謎の巨大生物が、日本に上陸し
人々がパニックに陥る
」1作目を
ゴジラの謎というか、神秘性
その謎なゴジラの謎を
解明していきながら
弱点を探る過程
自衛隊の攻撃のこだわった表現
ゴジラ攻撃までの指揮系統の
政府の大変さ、面倒くささ
そして、ゴジラが使徒みたいに見えて
また、音楽が鷺巣詩郎
ゴジラが動いてるときと
自衛隊が攻撃してるところで
曲を使い分けてるのは
面白いですが
今風、庵野秀明テイストで
作り直したような作品
もうそれだけでお腹いっぱいのような
おもしろさですが、

そこに、ゴジラを自然災害とおいて
たまに、画面いっぱいに字が
出てくる演出を見てると
岡本喜八の「
」のような
庵野秀明の、政府の
東北大震災などの対応の悪さの
怒りみたいなものが
見えるような感じがします
それに、映画の流れが
これからの日本のなにかあったときの
マニュアルみたいなものを
庵野秀明が示しているような作品
という気もします


今働いている店をやめて
ジゴロを夢見てニューヨークに、
金持ちの奥さんたちに声をかけても
うまくいかず、お金もなくなったときに、
街で一人の男と出会い
売春の元締めを紹介して貰ったが、
その男は、元締めじゃなく
それから、なんとか食いつなぎながらも
過ごしていると、その男と再会
その仕返しをしてやろうとしたが、
なんだかんだと丸め込まれ
一緒に生活することになったという話

田舎から出てきた男が、夢を求めて大都会へ、
しかし現実は…という映画
そんな甘いもんでなく、
その上、人がよく
人も陥れることもできないので
どんどん落ちぶれていく姿に、
たまらないもんがありますが、
途中で出会う男との共同生活が、
ビンボーだしその日ぐらしだし、
万引きや泥棒など、
あまり、いい生活してる感じはしませんし、
華やかなNYの裏側を、
見せられてる感じもしますが、
でもなんか幸せな感じもして
たまりません。
なので、最後のシーンはたまりません
それに、都会の怖さも描いてるんですが
60年代から70年代への
価値観の変化も描いてる感じがします


」を見ました

銃で撃たれ、医者に治療を受けている男
盗みを生業としてる男で、
このときも、中国系マフィアの売上を強奪を
成功させたが、相棒に裏切られ
奪った金も取られ、撃たれてしまった
が、なんとか急死に一生を得て全快
奪われた現金を取り戻すため
相棒の行方を探しはじめると
すぐ見つけ、奪われた金の要求をしたが
もちろん要求を却下されたので、
その相棒を殺し、仕方ないので
その相棒がはいってる組織のボスに
請求をしたという話

相棒に、奪われた現金を取り戻すため
組織に、一人で歯向かっていき、
もちろん、組織も黙ってるわけでなく
そして、その金の話を聞きつけた
悪徳刑事や、薬の売人たちが
群がっていきて
そいつらが、主人公の邪魔をしていくんですが
その邪魔を、腕っぷしはモチロン、
頭、ひらめき、状況すべてを使って
切り抜けていく様子は
すっごくスカッとします。もうたまりません
特に、最後の切り抜けるところは、
ちょっと叫びそうになります

あと、昔のスターや、
いろんな映画で悪役やってる人が
いっぱい出てて楽しいです


」を見ました

韓国中が注目している
連続殺人事件を追いかけている記者
自分が昔書いた記事で、
スポンサーを怒らしてしまい
休職に追い込まれてしまう
そんなとき、電話で殺人事件の情報が
来ていたことを思い出し
情報提供者のもとに行ってみると
犯人が住んでると思われる場所で、
事件の証拠と思われるものもあり、
次の日、同じ場所に行ってみると
犯人と思われる人物がいて
尾行してみるも逃げられてしまうが、
そのことを、会社に報告すると
その日のニュースに取り上げられ
一躍、時の人になっていたという話

殺人事件を軸に、
マスコミ、警察が振り回されてるというか
勝手に盛り上がってる様子が、
楽しいというか、怖い映画です
で、この映画、もう一つ怖いのが
勝手に盛り上がって、
事件のネタがあったらという状態になって
何でもありになってきて
事件そのものが、実在してたのかなかったのか
わからなくなってくるところで、
結局、この映画、どう着地するんだろうと見てたら
ちゃんと犯人が、出てきて安心しました
で、こいつも、なかなかな犯人で
いいです


」を見ました

ポーカー大会に出場し、優勝を目指す映画
何ですが、金がないからなんとかしよう
女の子がいいよってきた、ケンカだ、
事件だーと、エピソードいっぱい
いろいろ盛りだくさんですが
トントン拍子で、映画自体盛り上がりにかけます

しかし、一つ一つのエピソードは、
この映画の主人公の頭はいいわ
喧嘩は強いわ、交友は広いわ、面白いわで、
いろいろ起こってても
なんかチャッチャと解決してる様子が
すごく楽しいです
その主役の が異様に
ハマってるのが、またいいです

そして、この主人公に絡む、
他の登場人物も面白く
この映画をより楽しくしてます


」を見ました

拉致された少女の復讐を、描いた映画で、
その犯罪の真犯人を、追い求めるため
手段を選ばず、必死で、
ギラギラしたたまんない映画で、
そのため拷問シーンが続くという
なかなかエグいんですが、

しかし、この映画の本質が、
そういうことじゃなく
組織のために起こしたことは、
何をやっても、許されるのかということと、
命令したものにも、
命令を聞いたものにも
責任は無いのかを、問うてるような映画です
なので、この映画
なんとも言えないような終わり方してます

そして復讐してるグループは
同じようにリーダの、
命令どおり動いてますが、
事件が進むに連れ
自分たちで判断し、
リーダーが許してるところは
面白いです

そして、このグループの集められ方も
ネットで不平不満があるだの
面白そうだの、ヤッパリ世間の
流れで参加してるところも
面白いです

という感じで、
この映画、単なる復讐劇じゃなく
世界的問題をストレートに
問うてるような映画です


」を見ました

漢方薬も製造してる薬屋を経営してた夫婦
薬屋をやめて団地に引っ越してきて、
半年ぐらいがたった頃
町内会自治会長の選挙に
他薦で立候補されたが、あえなく落選
自分の人望のなさに落ち込んだ
夫は台所の物入れの中で生活すると
言ってすねてしまった。
それから何ヶ月が立ってくると
団地中に変な噂が立つようになったという話

舞台の団地も、規模もそれなりで、
団地内で、何が起きててもわからなく、
何を言われてるのか雰囲気
そして、そんな場所で、
人付き合いが苦手でてなると
どう付き合っていって
いいかわからない世界
そんな団地の狭い世界の
いかがわしさというか、
怖さがよく出てる気がします

しかしそんな怪しい雰囲気だけでなく
そんな団地内の主人公の薬屋の夫婦が、
何気ない生活ですが、
漫才みたいで、楽しいですし

それに、なんでもないはずの話を
勝手に膨らましてくれる
団地の住人達が楽しく感じもあります

あと、斉藤巧が変なこと言うと
丁寧に一つ一つツッコミ入れてる
薬屋夫婦がおもしろいです
そして、丸薬の作り方がわかるます


」を見ました

ウルグアイの高校のラグビー部が、
チリに試合をするため、飛行機で移動中
山脈を越えようとしたところ
飛行機の不調により山中に墜落
死者、負傷者を出したものの
搭乗した大半が生き残った
墜落して、数日は機内に残った
数少ない食料でしのいでいたが
ラジオで、捜索の打ち切りを聞いた
生き残った人は、これから生き残るため
ある決断をするという話

実際にあったウルグアイの
遭難事件をもとにした映画
飛行機の墜落もそうですが
その後も、とんでもない目にあったり
生き残るための
必死の決断の連続が
たまんない映画ですが、

ちょっと不謹慎かもしれませんが、
若手役者が多く
高校のラグビー部ということもあって
青春映画のような雰囲気が
あるのも面白いです


」を見ました

北アイルランドの公民権運動のためのデモ行進を
きっかけに、一般市民に死傷者を出した事件
」を描いた映画

イギリス政府には禁止された
行進、集会を
なんとか平和理に成功させるため
警察、軍隊に話を通し
市民にも理解をもらい
デモ行進を成功させようとしてる
公民権運動団体

アイルランドで、
テロ活動してるIRAを牽制するため
デモ行進を阻止しようとする
イギリス軍

その裏で、やらかそうとしてるIRA
イギリス政府に不満を持つ若者

映画序盤から細い糸で
綱渡りしてるような危うさを感じながら
徐々に、おかしくなり
一気に爆発する感じを
場面、グループを変えながら
淡々としたドキュメンタリータッチで
撮っていってる様子が
どのグループにも参加してる感じが
たまらない映画です


」を見ました

検眼師で、街の有力者の男性
この男性、戦時中のドイツ
現代のアメリカ
そして、老年は宇宙に行き来することができた
そんな能力を持つ一生を描いた映画

ドイツ、アメリカ、宇宙
シーンがランダムに出てきます
そのせいで、話の筋がつかめないですが
しかし、この男の人生の壮絶さ
戦争に参加してるところも凄いですが
平和時のアメリカで、
一体何がそうさせてるか
というぐらい壮絶です
それに、そのドイツの出来事と、
アメリカの出来事が
変にリンクしてるところに、
こいつの能力のせいか
なんか輪廻みたいな力がかかってるのかな
妙に哲学っぽく考えてしまいます



を見ました

2019年 ロサンゼルス
この時代人類は、レプリカントと呼ばれる
人工生命体が、過酷な労働を
人間の代わりに担っていた
そのレプリカントが、宇宙船を奪って
地球に逃亡してきた
警察はただちに捜索を開始したが、
捜査官の一人が犠牲に
そこで、引退してた捜査官を
呼び寄せ、捜査を開始
捜査のため、レプリカントを
制作した”ティレル社”に行くと
社長の娘が出てきたという話

逃走した人工生命体を
捜査官が追跡するという
簡単な話の映画ですが、

その追跡してる街中、風景が
中国人、白人が入り混じり
看板、聞こえてくる音に
和洋中入り混じった文化
建物がなんとなくレトロな感じが
なんとも言えないSF感をかもちだし
その感じが、移民問題や、
環境問題が深刻化した
のを映してるようで面白いです

それに、追跡してる人工生命体
自分の運命に立ち向かうために
必死なところ
知的なんだけど、
子供みたいなところがあって
なんとも言えないキャラで
すごくいいです
なんで、対決シーンの最後が
なんとも切なくなります


」を見ました、

ヒトラーが、現在に復活したらどうなる
というコメディ扱いで
よく宣伝してた話題の映画
しかし鑑賞してみたら、
全然、印象が違う映画
もうバリバリの社会派映画
現代の世界、テレビ、インターネットに
感動してるところは笑えますが、
今の政情を見て憂いて
人身掌握、組織の作っていく様子
それをアレよアレよと
淡々とこなしているヒトラーの
凄さを感じれるようです
そして、メディアの発達で、
世界中、そしてすぐに
思想が行き届くし拡散します。
もちろん前大戦の反省もあって
ブレーキがかかるけど
そんな能力の高いヒトラーが、
すこしでも、世間の人に
みとめられてしまったら
全世界の人がナチス党員になっても
おかしくない怖さが感じられる映画です
それに復活する
タイミングがすごく良くて
格差、貧困、移民問題と
今になって吹き出してる問題が
表沙汰になって、
それがなかなか解消できず
国民の不満になっていて
これがドイツだけの問題でなく
世界中の問題になってる所です
こんな状況なのでヒトラーには
たまらない状況となってます


婚活にいそしんでる54才の女性
実は、結婚相談所の所長と組んで、
持病を持ち、老い先短そうな男性と
結婚して遺産を頂いてる
後妻業を生業としている
そして、70才の大学の教授と、
結婚して2年後、
その男性は突然の心停止で死亡
遺産は、その女性のもとに行くことに
そんな状況に、その男性の
次女が納得行かず
弁護士に相談することしたという話

昔から土曜サスペンスなんかでも、
題材になってそうな
後妻さんがテーマの映画
この映画、その後妻さんが犯罪の手口に
なってるというのが面白いです
その上、出てくる人物が、
悪い人ばかりでていて
どうタカるか、どう逃れるか
どう言い訳するか、
という、悪い人同士の絡みを
描いている感じで、
特に、大竹しのぶと豊川悦司の
漫才が楽しく、
犯罪に加担してる
人たちの生態を
描いている感じの映画です

なので、もっとグログロしてそうなんですが
さっきの漫才のようなやり取り
意外とセンスがいい感じがするBGM
使ってる曲もかっこいいんですよ
思ったより軽い感じで
楽しい作品になってます


」を見ました

介護看護師のことを淡々と描いた映画です
本当に淡々と描いてます
その中に、介護について
家族の理解、セクハラ問題
患者が看護師をどれぐらい
依存してるか
それを家族がどれぐらい理解しているか?
患者は、今の状態をどれだけ不安に思ってるか
それをどれだけ相談できるか?など
介護の問題を全部
見せてるような感じです

その流れだとすると
ラスト近くの患者の希望で
主人公の行動にうつしますが
これも、手段として、
有りじゃないかと思ってしまいます

とおもうんですが、ラストシーン
がなんともいえない終わり方で
私は、違う終わり方でも
良かったんじゃないかと思うんですが、
それはそれで現実的すぎて、
ファンタジーな感じだとすると
この終わり方でも良かったかな
とも思います


」を見ました

宝塚で医者の子供が、
誘拐された事件をもとにした映画

子供を誘拐した犯人が
誘拐した子供を連れ回す
様子を主に描いてます
その連れ回してる様子に、
計画はなさそうだは、
何考えてるのかわかんないわ、
ビビってるのわ
それに子供に情がうつったり
うまくやるつもりがあるのか
なんで、実際に起きた事件なので
終わり方はわかってるんですが
どういう感じで終わるんだろうと
なんかハラハラできます

それに、この映画、犯人の家族と
犯人のバックボーンがすごく描かれていて
そのせいで犯人の必死さと
この映画の結末が、
いたたまれなくなります

その警察と、報道がどういう関係か
とかも、描かれてるんですが
タイトルの割に中途半端で、
この映画のいたたまれない部分を
より増幅できそうな感じがしたので、
ちょっともったいない感じがします

で、この映画
萩原健二、小柳ルミ子
秋吉久美子
平幹二朗、伊藤四郎
丹波哲郎、三波伸介
宅間伸になべおさみ
菅原文太に、その他多数
とオールスターです


」を見ました

住民みんなが、羊の放牧で生活している村
そこに、羊のコンテストで
兄弟揃って入賞しても喜ばない
それどころか口も効かない
仲の悪い兄弟がいた
そして、今年のコンテストで
その兄の羊が優勝、弟が2位だった
その悔しさで優勝した羊の様子を
見に来たら、羊に元気がないので
獣医に相談したら、
その羊は、伝染病にかかっていて
その病気は完治することがないので
村中の羊を殺処分することになったが…
という話

口も効かない仲の悪い兄弟が、
羊が伝染病にかかり
生活の糧がなくなってからを描いてます
絶望した兄と、
なにか企みのある弟との
絡みも面白いですが、
弟の企みもあったりする割には
淡々と映画が進んで行きます
そのせいもあるのか、
最後この映画がどうなるのか
気になって仕方ありません
それに、この映画のラストは
ちょっとたまりません

あと羊が異様にカワイイです


」を見ました

車や、ボート、飛行機のスタントを
見世物にする男
アメリカ中で、有名で、
そのスタントショーは、
各地でも好評
その男が、今度ニューヨークから
パリまで自動車で向かう
グレート・レースを開催し、
自分も参加することにしたが、
いつも自分のショーを邪魔をしにくる
教授も参加していたという話

ニューヨークからパリまで
自動車で目指すという
あの「 」の原点のような映画
宿泊や補給などで寄った場所で
ドタバタするところもそっくりで、
終盤、地元の権力者とドタバタするとこも
そっくりです
監督が なので
だいぶコメディ寄りですが

それにライバルの教授
スタート前にライバルの車をいじったり
妨害したりするところは
のようでもあります
その教授が、ブラック大魔王のようだし
車もそっくりですからね

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。