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自分に打たれた毒のため
アドレナリン。出し続けないといけない主人公
自分が生き残るため
アドレナリンを出さないといけないので
車のスピード違反、
スピードだけじゃモノ足らず
カーチェイスに曲乗り
その上、喧嘩に薬
そのためコンビニ、病院を襲撃と
毒を打ったやつを探すため
そこら中のやつを襲撃と
一心不乱に毒を打ったやつを
探せないせいか、
この行動がちょっと変なのと

毒を打ったやつもたまったもんじゃないので
この主人公を襲撃し
そして、この騒ぎを聞いた街のボスも
この騒ぎに参戦するは、
その騒ぎを収めるために警察も絡んで
一つの街を破壊しかねない
カーチェイスに、ガンアクション
ハイテンポで、ど迫力なんだけど
ちょっと変なアクション映画になってます
なんも考えずに楽しめます


地球外知的生命体の存在を
研究してる女性天文学者
大学時代に天文学の分野で
成果を出すぐらい優秀でけど
小さい時に亡くなった父親のため
地球外生命体の研究にこだわてって
地球外生命体の探索の予算が削られても
探索が続けていた
そんな時、ベガ星から知性体が
発したような電波が
入ってきたという話

主人公たち科学者は
目の前に現れる証拠、理屈で動きますが
国家、国民の安全、利益を
考えなくてはいけない政治家
なんか、よくわからん不安を口にして
反対して邪魔をしたり
神様絶対で科学はダメと言ってる宗教家
宇宙人の存在を悪魔ぐらいに考えてる宇宙人反対派
話も聞かないのでどうしようもないけど
変に影響力があるのが面倒くさく
あと浮かれてる民衆、マスコミ
こんな感じで宇宙人と接触する
ファーストコンタクトもの
国家、世界レベルの
とんでもないイベントということが
よくわかる映画です

主人公は、なかなか成果も出ず
お金なことで苦労してる
主人公たちを見てると

こういう地味な研究は苦労するけど
大切だと言ってるようです


テレビアニメ「 鋼の錬金術師FA 」の劇場版
テレビアニメ終了後公開ですが
編集編でもないオリジナルストーリー
テレビアニメの後日談でもなく、
テレビシリーズの謎解き最中の
合間のエピソードなので
テレビシリーズに
引っ張られることもありません
なので、このアニメシリーズの
特殊能力 " " のバトルが
画面狭しと炸裂してます
「 鋼の錬金術師 」を知らなくても
楽しめる映画だと思います
と言ってもアニメ、原作を知ってると
より面白いとは思います

といっても映画中
ずっとバトルしてるわけではなく
テレビシリーズの主人公たちが向かった先で
出会った兄弟たちの目的
その血の因縁、陰謀なども
混ざって面白い映画になってます
やっぱりアニメ、原作を知ってると
より面白いと思います


尾道のある中学校のあるクラスに
転校生の女の子がやってきた
そこには幼馴染みの男の子がいて
その子は嬉しくなって絡みまくり
学校帰りも家にも行こうとしたら
神社の階段から落そうになり
その幼馴染が助けに来たが
いっしょに落ちてしまった
体はなんともなかったが
二人の心が入れ替わってしまったが
元に戻る方法もわからないので
そのままで生活することにしたという話

男の子と女の子が入れ替わる話
生活というか性質を、なんとか無理して
過ごそうと二人で協力する様子が
すごくいい映画
その入れ替わって
男の子、女の子の生活することで
それぞれのいやらしい部分
やりにくい部分で苦労してるところ
それも思春期の1番不安定な時期の子を
心情が入り変わることでより
はっきりと描かれてるようです
映画の舞台が田舎の港町
昭和のど真ん中の時代
今以上に男女の差などに無頓着な時
男の子はただのアホやからいいとして、
思春期の女の子は大変だと思います
そんな二人を

熱演、快演なんか、そんな言葉で
収まらない凄さで演じてます


アメリカの静かな郊外で
化粧品の販売員してる女性
もう近所の人に営業してるだけなので
もう売り上げの伸びないので
郊外のハズレにあるお化け屋敷と言われる
屋敷に売り込みに行ったが
そこにいたのはハサミの若者だけだったので
街に連れて帰ることに
しかし、今まで人と生活したことがなく
手がハサミなため
街の生活は大変そうだったけど
街の人が、その若者のことを興味津々だったのと
その若者に植木を面白い形にしたり
人間、ペットの散髪が得意なので
たちまち人気者になったという話

から今まで続く
人造人間と人間との触れ合いの話
全く違うもの、互い理解できないもの同士の
ふれあいが難しいことを描いてますが
90年代のアメリカの郊外が
映画の舞台ということで
さらにその触れ合いが
難しいということが
より出てるような気がします
刺激もないような郊外の街で
興味本位で一緒に遊んで
ちょっとでも気に入らんことがあれば
もう敵扱いしてるところなんかは、
どちらが怪物かわからない感じがします


" ウォール "と呼ばれる場所
そこはその場所を囲むように壁があり
その壁の向こうに入ってはならない
と言われていていたが
ある時、その場所に住む若者が
門番を巻いて、壁の向こうに行くと
目の前に女の子が現れ、
ちょっといい感じになった
その日は家に帰ることにしたが
何日かして、子供だけが届けられた
そしてそれから十何年かがたち
その子供も大きくなり
夢中なった娘のため星屑を探すため
壁の向こうに行くと
自分のことを空の星という女の子が眠っていた
その子を街まで連れて行こうとしたが
その子は、年老いて力の弱った魔女や、
その王国の継承権争いの王子たちと
王子たちに狙われていたといた

好きな子のために、星を拾いにきた男と
自分を空の星だといってる女の子の
なんか狙われてるけど
なんとなくかわしてみたり
不思議なことを体験する珍道中で
愛を育んだりするんですが
この二人よりも
魔女と次期王様を狙う王子たちが
それぞれ勝手に自分たちの
目的のため、陥れたり、企んでる
様子が楽しいんですが
この3組が絡み出す中盤以降は
ハラハラします


1940年架空都市エブリタウンの
クリスマスシーズンで浮かれているはずが
開戦が目の前に迫り
街の中は不穏な空気が流れていた
そのとき、敵国から空襲され戦争状態に、
街の人は、政府とは連絡取れず
生活に必要な物資がないなか
戦争の影響で病気に悩まされていた
そこに、その病気一掃した男が現れたが
その男は独裁者になり
近隣地域と戦争状態は継続していた
そんなある日、空から
飛行機に乗ってある男が現れたという話

が描く世界大戦のもの
街の人々の生活、文化
戦争時の兵器、装備を見ると
第1次世界大戦の
次の世界大戦を描いてる感じなんですが
この映画、戦争終了後の
無政府状態、戦争原因の病気と
この映画が描いてるのは
第2次世界大戦というよりも
米ソの冷戦が、本当に戦争状態になった後で、
そして、戦争からの復興も描いてるんですが、
そのことで、人の業みたいなのも描いてる気がします
それを第2次世界大戦前に想像してた
というのが、さすがウェルズなんですが
内容が盛りだくさんの割に
映画が90分と短いのが
もったいないです


建築会社に勤めている夫と
二人の子供を持つ女性
休みに家族で、自分の故郷の川で
川下りをする予定だったが
夫は仕事があるからいけないと言い出し
子供たちといくことに
両親に、休みの日に家族と過ごせない
夫とはどうすればと相談してると
来ないはずの夫が、故郷にやってきたが
やっぱり仕事をしていて
子供と遊ぼうとしない
そんなとき、川を下ろうとしたが
ガイドが来なくて困ってた
二人組がいたので
一緒に川を下ることにしたが
夫と違い、川下りを楽しんでる感じで
子供も懐いてる感じだったという話

仕事漬けの夫に不満な女性と、
子供の前に、遊ぶことを
楽しんでそうな男二人組が現れ、
女性も、女性で仕事漬けの夫と違いソワソワしてる
来れないといってた夫が
突然やってきたりするので違う状況で
激流になるのかなと思ってたら
中盤以降、男二人組の正体もわかり
後半に向けて、川の流れも激しくなっていき
なかなかハラハラする映画になってます
川下りのシーンは迫力満点です
で、仕事着けで、何かやりそうな夫が
という配役は
絶妙だと思います


突然、謎の声を聞いた農家が、
その謎の声の目的を見つける話で
アメリカメジャーリーグで起こった
八百長疑惑を軸に野球に対して
後悔した人たちを描いてますが
その後悔や欲望を叶える様子が
面白い映画ですが

主人公は、ピース運動にかぶれて
父親に反抗してたことを後悔してたり
途中、謎の声の目的を解くために
ピース運動の活動家でできたりと
急速に変わるアメリカのことを憂いていたり
謎の声の目的を見つけるところは
ミステリー仕立てだったり
時間を超えたり、幽霊出てきたり
けっこうむちゃくちゃな映画ですが
謎の声を聞いて野球場を作るような
ファンタジーなんで
むちゃくちゃな展開、要素でも
全然、破茶滅茶じゃない
まとまった面白い映画です


パートナーの死が原因で
過食症になり補助器具がないと
歩行もできないぐらい
肥満になった男が死期を悟り、
離婚して離れ離れになった娘と
もう一度向き合おうとした話

主人公と娘の再生物語なんですが
それだけでなく
主人公の男が肥満になった
原因になった事件、関係者などが
主人公や、出演者たちを救おうというか
手を差し伸べようとするんですが
そのことで納得したり揉めたり、
しながらも見つめ直して行こうとするというか
掻き回されてるなというのがいい映画です


TVアニメ「 」と
」の劇場版

同じシリーズとはいえ
違う作品のキャラとメカが
協力して新たに出てくる
今まで戦ってきた敵よりも
さらに強大な敵と戦うんですが

今までの武器では敵わない
強大な敵に向かって
次から次と、新メカ、新武器を
今までのシリーズのOPの
メドレーに乗って叩き込んでいく様子は、
血が湧き立つというか
目頭が熱くなるという展開が
もうたまりません

で、この協力して新メカ、新武器で
敵をやっつけるところは
あの
」などの
対決もののよう
それに、上映時間も長いので
ちゃんと強大の敵らしく強いので
昔感じていた物足りなさも解消されて
たまんない一本になってます

それに、畳み掛けるようなテンポ
CG、アニメらしい構図で
円谷特撮ヒーローのスペックらしい
スピード、重量感のファイトを感じられます

物語の舞台、マルチバースなんで
」な感じもします


多分というか、きっと
あの伝説の探検番組
」をネタにしたであろう映画
オンエア時と、裏側を交互に写すことで
「 川口探検隊 」当時というか歌にもなった
嘘くさいとこを茶化し、
その番組を制作してるスタッフ
ありもしないことを無理やり
探検にするエイヤーな感じが
しっかりと再現されてるようでたまりません
ディレクター役の
楽しく演じてます

しかし、なんかテキトーに撮影しいて、
嘘をついてることも承知なんだろうけど
ちゃんと番組が盛り上がるように
意外にこだわりがあって
撮影してるとこはプロ根性があって
「 川口探検隊 」が長く続いたんかなあと思えます
この映画は村のところも
よく見せてくれてる気がします

で、そんなわけのわからない
プロ根性に当てられたせいか
最初は戸惑ってたけど
だんだんノリノリになっていき
もしかしたら、殻が破れたかもしれない隊長
も最初受けたときは
こんなな戸惑ってたんかなぁと思うと
ちょっと感慨深いです
そんな隊長を
がノリノリで演じてます


、 」

母親に出て行かれた子供と
性不一致障害の男の人と
そのパートナーという
ちょっと変わった家族ドラマ
これが普通の家族なら
ただの微笑ましい家族に
しか見えないシーンが続きますが
子供がシングルマザーの子供
母親が性不一致障害というのが
ただの家族の風景なのに
すごく泣けてきます

子供の目から見ると、
美味しいご飯は作ってくれるは、
うるさく叱ってくれると、
普通の家族のことをしてくれる

母親の目から見ると、
作れるわけのない子供の
世話ができる幸せというのが
画面から溢れ出ていて
なんかほんと普通の家族の風景なのに
ほんとにたまらない映画です
最後、アンハッピーな終わり方ですが
この後、いい関係が続いて
幸せにはなってる気がします
その母親を が熱演してます

なんですが、
このちょっと変わってるけど
普通の家族に周りの人たち
親、学校、職場
理解できる人、理解できない人を
描いてることで
この家族の問題が
複雑で、一筋縄でいかんなー
というのを簡単に
示してくれてる気がします




それに、
公開当時は、ちょっと峠が
過ぎてる感じはしなくもないけど
そうそうたるオールスターに
スーパーカーブーム 真っ只中の中
カウンタック、フェラーリが
アメリカ中を爆走
もうすごいカーアクション巨編かと思いきや
車は確かに走ってるけども、
参加者同士のチェイス、
邪魔な一般車を華麗にかわし
警察の追撃をブッチぎるというような
シーンは殆ど見られず
峠が過ぎてるとはいえ
これだけのスターたちを
映さないといけないのか
参加者同士でワチャワチャしたり、
警察をケムに撒いたりと
ドタバタした小ネタ集のような映画になってます
思ってたのと違うのでちょっと残念なんですが
これはこれで、祭りのような楽しい映画になってますが
アメリカ人監督なのに、ちょっとノリが違う
なんか ミスターブーやデブゴンのような
ゴールデンハーベスト製作とはいえ
香港映画の雰囲気がある
実は が監督してるんじゃ
ないかと思えるような映画です


の設計図を手に入れたチームの話で
そのうえ、前半は新兵器の情報確認
地下組織に会いにいくという
派手な銃撃戦もなく、 もない
ちょっと地味な感じ
でも、その相手が帝国軍の
に帝国軍のメカ
ちゃんとスターウォーズの雰囲気も出していて
スパイ映画のような
ちょっと大人なスターウォーズになってます

で、後半
少人数で、無理なミッションを実行する
特殊部隊のような話で
家族のことや境遇、諸々あって
すごく熱い戦争映画なスターウォーズになってますが
この作戦中、反乱軍の艦隊が援護に来た途端
1番スターウォーズらしい映画になってます

あと、この映画でビームの発射シーンが
より詳細に描かれてるせいか
デススターの凄さがわかる感じなのと


一般兵士に無双な強さを
見せてるので、恐怖さが
すごくわかります

この映画に
カンフーシーンを披露してますが
なぜスターウォーズで
カンフーを扱わなかったんやと
思ってしまいます


ボストンで刑事をする男の元に
就職して別々に暮らしてる娘が
久々に帰ってきた
元気そうな顔をしてたが、
どこか調子悪く、
家に着いてすぐ病院に行きたいと言い出し
病院に行こうとすると
突然何者かに銃撃され、
娘が殺されてしまった
警察では、刑事に恨みを持つものの
犯行ということで捜査を進めていたが
この刑事は、娘が勤めていた企業や
知り合いを調べ始めた
すると、娘は勤めてた企業の
何かを知ってしまい、
実は狙われたのは刑事ではなく
娘だったという話


タイトルが「 復讐捜査線 」
ずっとバイオレンスが続く
すげえハードアクション映画と思ったら

なんか毛が三本足りなさそうですが
多少の無茶苦茶も、
なかったことに出来る権力が
やってはいけない陰謀を
暴力を使ってというより
ベテラン刑事らしい足を使ったり、
経験による搦手を使ったりして
陰謀の謎を解いたり
権力者の妨害を逃れたり
権力者を脅したり
渋いベテラン刑事の奮闘する
渋い話になってます


思ってた以上にドタバタしないし
船がどうこうするのは中盤以降
どうこうしてからでも、
アクションが小さい
なんか想像通りじゃなく

でも、さすがは 作品
ただものでない作品

金持ちばかりのクルーズ船に
その人たちにサービス提供する従業員
なんだかんだあってクルーズ船が難破
助かった人たちで生き残って行こうとする時に
新しいリーダーがというのが
トイレの掃除係
今までの価値観がひっくり返っちゃうんですが

このクルーズ船の日常、難破、
サバイバル生活という流れが
一つの国の末期から、混乱期を得て
新しい体制の国が始まりまでに
当てはまるような感じがします
あの、みなさんが1番下品と言ってるシーンは
国がコントロールできなくなって
混乱を表しのに
すごく適してる気がします

また、金持ちにロシヤ人が多く
船長と金持ちのやり取りから
社会主義の崩壊を示してるかもしれません

で最後、ヨーロッパ映画らしい
終わり方するんですが
これがなんとも色々と続きが
考えられるなんとも言えん
終わり方がいいです


月でヘリウム3を発掘する基地に
3年常駐する男が作業中
事故に遭い、
事故後事故現場に戻ると
そこには自分そっくりな男が
いたという話

月に3年も常駐する男の
とんでもないというか、なんというか
もう一人の自分に出会って
自分の正体がわかり
そして、なんでそんな状況に
陥ってたかもわかる
なんかすごく悲しい展開
で、最後はびっくりするような終わり方

で、自分たちの状況がわかる中で
これから技術が向上すると見えてきそうな
労働環境の変化、
大企業のえげつなさ
しかし、その新しい大企業のえげつなさは
新しい安い労働方法で
もしかしたらAIを超えるかもしれない
すごい方法じゃないこと思えます
で、そんなことされてる
主人公たちに対する新しい人権と
SFドラマの形を取ってますが
これから起こるかもしれない
社会問題を定義してるかもしれない映画です

で、こんなとんでもない問題を
提起してる映画ですが
この映画登場人物二人とロボット一体
あとはモニター越しの出てくるだけ
それも、登場人物二人は
一人で演じてます


アメリカの魔女伝説を
ドキュメントにしようとしてる
映画好きの3人が
撮影中に起こったことを
ドキュメント風に取った映画

簡単にドキュメント取れるわーと
映画撮影も、魔女伝説も、キャンプ生活も
舐めてる3人組が
徐々に揉めてる様子を
ダラダラと見せられる
なかなか苦痛な映画なんですが

しかし、どんどん揉めていく中で、
その揉めるポイントごとに
魔女を匂わすタイミングがよくて
出演者も惑わされますが
映画を見てるものも、
惑わされられる感じで
途中結構見入ってしまうホラーです


アメリカのシカゴ
シカゴの中心地が終点の通勤列車の中
いつもの乗客、風景いつもの通勤風景
いつも隣に座る人との何気ない
会話も変わらないはずが
今日はそんな風景も思い出せず
苦悩してるうちに列車が爆破した
とたん目が覚めると
何かカプセルの中に入ってた
そして、モニターから女性から
爆破事件の状況を聞かれ、
ちゃんと答えられないと
もう一度その列車に
送り込まれたという映画

シカゴで発生した列車爆破の
捜査を依頼された男の話
爆破事件の真相をめぐる方法も
びっくりな方法で
その方法で捜査するというだけでも
すごい作品になりそうなのに
主人公、びっくりな方法の
正体、思惑も色々ある上
その正体が徐々にわかる展開が
余計にハラハラできる
面白い映画

で、列車爆破事件を扱ってるだけに
最後は殺伐さてそうなんですが
びっくりするような方法の
逆手に取った方法での
エンディングはサイコーですし
すっごい朗らかになれます

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。