本は紙を想定して作ってるんだから電子書籍は本じゃない。美術館に飾られてない絵は絵じゃないのと同意義に。〇〇だから〇〇ではないで議論すると進まない問題なんだろうなー。という感じです。
また、年々映画館での鑑賞者が減りストリーミング形式での鑑賞者が増えているのを考えるとネトフリやアマプラが映画館を作っても行かない人も結局はいるんだろうな‥。少なくともそこでしか見られないといままでの映画館と同じで自分で好きな時間にという手軽さがないので、映画離れは解消されない別の問題が残りますが(震)
映画の定義が人によって違うのが一番の原因だとは思いますが、ぶっちゃけていうなら家の中に映画館があればいいんじゃね?(暴論)って思うのです。蛍族やポプコーンの匂いに悩まされないし(論点がずれてる)
私が引っかかってしまったのは、映画じゃないならネトフリでもアマプラでも映画どんで見たよ〜!なんて浮れてて申し訳なく不愉快にさせてしまった方々がいたらごめんなさい。場違い甚だしかったのか(滝汗)すみません。
映画館で鑑賞した作品だけ機会があればこちらにまた来させていただくかもです。
@yhlee 反応遅れてすみません。ありがとうございます。配信で鑑賞される方、結構多いですね!賞の資格としての定義が鑑賞者にも求められるのか、作り手と受取手では立場が違うし、人それぞれ捉え方が違う中で、好き嫌いで排他してしまうには難しい問題だなと思います。シネコンも良いですがミニシアター系も本当は増え、色々な人が作品と出会えるのも理想だけれど、それには多くの問題がありそれを解消というか補完してるのが配信というプラットホームという捉え方もあるなーと思います。