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インディジョーンズ、ハリソン・フォードは降板を表明してるから続けるなら今回のゲストキャラ中心にスピンオフで回していくんだろうけど、たぶんそうなるとアドベンチャーというよりファンタビみたいなファンタジーに近い感じになっていくんじゃないかと予想

『絶唱浪曲ストーリー』、これ素晴らしいドキュメンタリー映画でした。ずっと緊張感がある。殺伐としたものではなくて芸の世界に生きる人たちの本気が醸し出す迫力がすごい。

なんとマスクの公式声明によりTwitter非課金ユーザーは一日600ツイートまでしか閲覧できないと。非常に単純な計算だと、たとえば1000人ぐらいフォローしている人は一回リロードしただけでもう上限に達して閲覧制限がかかる笑
実際、試してみたら「制限に達しました」と表示もされたので、たぶんこれはガチ。今もうTLどころか自分のTLも検索も見られない。すごい強硬策。さすがにこれはついていけない。

フォロー機能切ってるんじゃないでしょうか。俺も新規フォローはできないんですが、そもそも連合も切ってるクローズドで狭い環境なので、フォローなくてもTL見てれば別にいいかみたいな。

なんでも『RRR』の日本語吹替版は全員日本語を喋る都合、ビームと女の人のカースト違い言語違いの展開が改変されているそうで、広い客層に観てもらうためにはその必要もわかるんですけど、作品内容的にそこを変えてしまうと作品本来のテーマが揺らいだり、背景文化や歴史を漂白してしまうことにならないか…?という気も

リトルマーメイド、個人的にはディズニーの実写版映画で一番面白かったので、バッシングもありますけど観て損はないと思います。なんか細かいことは気にしない豪快さがたのしい。

『ブラックデーモン』本当につまらなくて感心するのでみなさんもぜひご覧になってください!本当につまらないので!逆に!

話ズレるかもしれませんがバチカンには今も本当に悪魔祓いの部署があって、そこの神父は日常業務として悪魔祓いを行ってるというのを前にドキュメンタリー映画で観てびっくりしました。なんか遠隔地の患者(?)には電話越しに「悪魔よ去れー」とか言って塩かなんか撒いて悪魔祓いしたりするんですよ。もう淡々と、スーパーのレジ打ちみたいに笑

cetera.co.jp/liberami/

『RRR』を観たナンチャンが昔ウリナリの企画で当時流行ってた『ムトゥ』をもじった映画『ナトゥ』をインドで撮ったから『RRR』の劇中でナートゥと言うのを聞いて「俺の映画を観た世代が今や監督に!」と感動して後でそれが誤りであることを知って恥ずかしかったという良い感じにナンチャンなエピソードをラジオで話していた

聖闘士星矢の映画、今風の作りにはなってないからあんまりウケないのはわかるけど、でも悪い映画じゃないからこれもう少しヒットしてほしいけどなぁ

マリオの映画思ったより任天堂イズムが出てて少しだけ感動的なぐらいだった。所詮ゲームですからみなさんに楽しんでもらえたらそれでいいんですよ的な。なぁに大したもんじゃございませんっつー矜持がさ。

にわか さんがブースト

ハリー・ベラフォンテが亡くなったという情報を見たあ見た。彼がプロデューサーを務めて主演もし、核戦争で滅亡した世界を生きる映画があるらしい、という話を以前読んだことを思い出して、調べてみた。『SF地球全滅』というタイトルで、大昔にTV放映されたらしい。日本の劇場では未公開。
で、割とすんなり映像が見つかったので、さっそく観た。彼は鉱山技師で、陥没事故で閉じ込められ、それで難を逃れた。5日後に自力で脱出したら世界が滅びていたという。序盤は誰もいない街で彼が延々と「誰かいないか!」と叫び続けるだけなので、問題なく観られる。生存者が見つかって、それで話がさらに展開していくが、そこから先が字幕なしだと理解が難しかった。見終わったあとで詳しめのあらすじを自動翻訳を使いながら読んでみても、よくわからなかった。他の生存者がなぜ生き延びたのかは特に書いていないし、そこは映画でも描かれていなかったのかな。結末だけはどうにかわかった。『渚にて』と2本続けて観るといいかもしれない。

捻りすぎてシャキーラみたいになっちゃった
>シャーキュラ

今まで小林勇貴を褒めそやしてたサブカル文化人層が小林勇貴が素行不良により干されたことで今は阪元裕吾を褒めそやしてるのかなって思うと味わい深いものがある。サブカル文化人には若モンを自分たちで育てたい欲がある。

『ノック 終末の訪問者』のラスト 

あれをハッピーエンドと見る人はな〜んだその程度か、ってなるし、バッドエンドとして見る人もな〜んだやっぱそうじゃん、ってなるんですけど、この映画の良さはどっちとも取れることで、それがどっちでもどうでもよくなってくる、みたいなところにあると思った。

何が真実かというのがテーマではなくて、何が真実かわからないことがデフォになった世界で人間はどう生きるか、何を感じるか、っていうのが今回のテーマだったと思う。なんだかんだシャマラン頭良いですよ。だからこの本当のテーマは観客に理解されないと思う。ちょっと悲しいね。

『シン・仮面ライダー』は仮面ライダーだったり庵野秀明だったりエヴァを含む90年代後半のカルチャーだったりに多少なりとも思い入れがある人にはめっちゃ刺さるんだと思った。俺はそのへんに思い入れがないっていうか世代的に通過してこなかったので、庵野の私映画だなっていうドライな見方をしてしまった。見る人によってすごい評価が分かれる映画ですよね。

『D&D』は金曜ロードショーで見るのが一番楽しめると思う。個人的には異世界冒険ものにはもっと殺伐としたものが欲しいけど、映画館で観るならという話で、家で缶チューハイ片手にリラックスして見たらうわこれめっちゃ面白いじゃんってなる、たぶん。

デヴィッド・ボウイの映画、ボウイ曲とボウイPV&ライブ映像大量使用でライブ感(そして酩酊感)がかなり強いので、なるたけ大きめのスクリーンで観るのオススメです。

『妖怪の孫』を観に行く人は偉いと思う(前作がキツくて見る勇気が出ないので)

不覚にもこの流れで笑ってしまった

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