固定されたトゥート

名刺代わりに昨年のベストテンを投稿します。去年はAmazonプライムで日活映画ばかり観続けたので、まず日活だけでベストテンを組んでみました。ありがとう日活。全作配信でご覧になれます。全作オススメできます。

★:小林旭出演作
❤︎:浅丘ルリ子出演作
😎:宍戸錠出演作

①地獄の破門状★❤︎😎
②危いことなら銭になる❤︎😎
③海底から来た女
④群衆の中の太陽★❤︎
⑤赤道を駈ける男★
⑥マカオの竜★😎
⑦縄張はもらった★😎
⑧ 美しい庵主さん★❤︎
⑨女を忘れろ★❤︎
⑩若い傾斜❤︎

どうして映画の登場人物はやたらとゲロを吐きたがるのかという問題。もはやゲン担ぎかなにかではないのか?と思うくらいゲロを吐く。

スオミ、まったく見る気が起きない…でも三谷幸喜は本来好きなので、観なければならない…

真鍋新一 さんがブースト

「スペースボール」の続編が制作されるなんて誰が想像できたであろう...。

映倫の短い動画が完全に静止画、音声なしになったのが地味に淋しいなと思っている。

真鍋新一 さんがブースト

「NO MORE 映画泥棒」のCMの最後の部分が無音になったのにはなにか理由があるのかな

最近映画館でまたいろいろと映画を観るようになりました。このアカウントもちゃんと使っていきたいと思います。なるべく。

たしかに、「山崎賢人マンガ実写化映画起用禁止令」は大袈裟にしても、プロデューサー的にはすでに他に同ジャンルで立派な実績のある役者をあえてでも起用したいと思わせるものはいったいなんだのだろう?とは思う。

真鍋新一 さんがブースト

『斉木楠雄のΨ難』の予告編なんか「山﨑賢人漫画実写化映画の主役になりがち問題」そのものをネタにしていたが。

filmarks.com/movies/8150
中平康監督、新藤兼人脚本でサスペンス、らしい。そういうタイトルだもんね。小林旭の初期の出演作でまだ見てなくて、かつAmazonプライムですぐ観られる作品だとこれが一番古い。顔ぶれから言って面白くないはずないので早く観たい(と言って全然観られない)

久しぶりに『お早よう』を観た。
杉村春子が悪すぎた。
泉京子の美しさに昔はまったく気づいていなかった。

映画を観たら感想を書き殴ります。まとまつてなくてもゆるしてね。

ハリー・ベラフォンテが亡くなったという情報を見たあ見た。彼がプロデューサーを務めて主演もし、核戦争で滅亡した世界を生きる映画があるらしい、という話を以前読んだことを思い出して、調べてみた。『SF地球全滅』というタイトルで、大昔にTV放映されたらしい。日本の劇場では未公開。
で、割とすんなり映像が見つかったので、さっそく観た。彼は鉱山技師で、陥没事故で閉じ込められ、それで難を逃れた。5日後に自力で脱出したら世界が滅びていたという。序盤は誰もいない街で彼が延々と「誰かいないか!」と叫び続けるだけなので、問題なく観られる。生存者が見つかって、それで話がさらに展開していくが、そこから先が字幕なしだと理解が難しかった。見終わったあとで詳しめのあらすじを自動翻訳を使いながら読んでみても、よくわからなかった。他の生存者がなぜ生き延びたのかは特に書いていないし、そこは映画でも描かれていなかったのかな。結末だけはどうにかわかった。『渚にて』と2本続けて観るといいかもしれない。

『シン・仮面ライダー』を観た。興奮してのめり込むように観たが、どう褒めていいかわからず、ちょっと困ってしまった。楽しかったけど、こういうものを楽しんでいいのか? という疑問が残った。酷評している人は、そもそも楽しめなかった人なのだろう。私は楽しんだ。涙さえ流した。しかし、その涙の理由が自分でもわからず、ハッキリと人に伝えることができない。

『怪獣ゴルゴ』たしかに『大巨獣ガッパ』の元ネタであった。
youtu.be/AoqWiuF_ph4

さっそく実践。Filmarksのレビューに手を加えて記事を作りました。

『グリーンランド -地球最後の2日間-』
manabeatwork.starfree.jp/gomib

youtube.com/watch?v=9fmSGrREYA
洋画の日本公開当時の予告編ってなかなか見る機会がない。東京・練馬のNPO法人「古き良き文化を継承する会」はそういうフィルムを保存していて、5年ほど前に練馬区美術館の展示で数本見ることができた。出せないだけでもっとあるんだろうな。

Filmarksに一所懸命レビューを書いても、Filmarksを活用しているライト層には全然響いている様子がないので、やっぱりあれはメモ書きみたいにして、それをベースにきちんと書き直したものを自分のサイトに掲載したりするのが一番いいんじゃないかという結論に至った。

1936年のフラッシュ・ゴードンがYouTubeにあがっていたのでひとつずつ見ている。ロケットに乗って宇宙に飛び出していくのに主人公たちは柱に捕まってるだけとか、ゆるゆるな戦前のSF感。その一方で、悪の統領とむりやり結婚させられそうになるヒロインを助けに行くくだりなどにはあぁ、『カリオストロの城』の原型だなぁと思わされる場面もあったりして。やっぱり活劇映画の古典という感じで素晴らしい。
en.wikipedia.org/wiki/Flash_Go

映画評論家でも、映画監督でも良いけど、彼らが人生最後に観た映画ってなんだったんだろう? そして、自分が人生最後に観たい映画ってなんだろう? と思うことがある。

名刺代わりに昨年のベストテンを投稿します。去年はAmazonプライムで日活映画ばかり観続けたので、まず日活だけでベストテンを組んでみました。ありがとう日活。全作配信でご覧になれます。全作オススメできます。

★:小林旭出演作
❤︎:浅丘ルリ子出演作
😎:宍戸錠出演作

①地獄の破門状★❤︎😎
②危いことなら銭になる❤︎😎
③海底から来た女
④群衆の中の太陽★❤︎
⑤赤道を駈ける男★
⑥マカオの竜★😎
⑦縄張はもらった★😎
⑧ 美しい庵主さん★❤︎
⑨女を忘れろ★❤︎
⑩若い傾斜❤︎

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