ベルイマン→『ライトハウス』の流れはアツイ。ベルイマンの『狼の時刻』とかは『ライトハウス』と雰囲気がよく似てますし。
『ゴジラVSコング』『100日間生きたワニ』『ピーターラビット2』…なぜか動物映画がフィーバーしているコロナ禍二度目の夏。
そうだ、『オデッセイ』まだ見てない!見よう!
このノリなら次作でギロンとかバイラスが出てきても全然違和感ないなとか思った>ゴジラ×コング
平成ガメラっぽいと言われてきたレジェンダリーゴジラも遂に昭和ガメラの域に足を踏み入れた。
『ゴジラVSコング』すごかった。今はとりあえずすごかったとしか言えない…。
昔の映画ドラえもんはパンフレットにネタバレ警告なしで結末までのストーリーが載ってたのであれはファストパンフレット。
ようやくシネコンラインナップがコロナ前に戻ってきた感じだが『ミニオンズ』新作の公開予定日の告知がまだない。冬に回ってしまうのだろうか。
沈黙、なかなか破られない。
007とかいつになったらやるんだろう。
そういえばポノック短編劇場も一回で終わっちゃったな。あれ好きだったんだけどな。出来はともかくプログラムとして…
『モンスターハンター』はこれ、ミドルバジェットのSFアクション映画としては「次回に続く!」な投げやりエンドを除けば最適解に近い完成度だと思うんだけど、いつの間にかポール・W・S・アンダーソンが三池崇史などと共にネットで叩いていい監督の枠に入れられてしまったようで、面白いのにダメ映画扱いされているのが悲しい
清水崇はまだ大丈夫ですね。最近の「樹海村」とか「犬鳴村」の怪奇特撮映画の方が「呪怨」シリーズよりも性に合ってるような気がするくらいです。
中田秀夫のちゃんと怖いJホラーはもう見られないのだろうか
素直に楽しくて燃える西部劇ということで『怒りの荒野』>西部劇初心者向け作品
@tacchan 実際はどうなんですかねぇ。
『新感染半島』は面白かったが孤立したファミリーの生活描写をもっとちゃんとして、部隊内の確執ももっとエグく重く描いていてくれたらなぁと思った。
日本統治時代に入った言葉がスラング的に今でも残ってる説>『パラサイト』のヒロポン
『道』、映画史上の名作として普遍的な愛の物語扱いされてますけど、翌55年には神父の受難の『崖』撮ってますし、あれキリスト教の訓話だと思うんですよね。男が罪を知り罰を受ける物語。
そういえば人間の死を売り物にする映画はホラージャンルとして定着しているのに(たとえ演技でも)動物の死が今日までジャンルにならなかったのはどうしてなんだろう。個人的にも動物の死は別に面白く感じないが、じゃあなんで人間の死は面白く感じるんだっていう。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。