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フィンランド式残酷ショッピング・ツアー
プライムビデオ

RECタイプの映像方式なんだけど
その設定が新鮮で面白い
ロシア人たちがフィンランドへ爆買いツアーに行き
事件に巻き込まれるのだが
その爆買いツアーが懇切丁寧に紹介されていて
日本の芸能人による欧州旅行ガイド企画ものより
よほど楽しめた
フィンランド人の襲撃はオマケだと思って
ご覧ください

ここまでプライムビデオ寸評の
投稿記事

たまには星一個のも観てみようと
このロシア=フィンランド共同制作の映画が意外に面白くて
星3個付けて投稿したら
あとからの投稿者がみんな星3以上になっていて
何でしょうね
この状況・・・

@amaprimewatcher
メンタリスト長いですよ
体を壊さぬよう
お気をつけて

@qxp
The Bridge S3
amazon prime

ヤッターと思っていたら
S1-S2が見放題から外され ショック!
すごいショック!

メンタリストも近々外れそうなんで慌てて観てるところです

悪魔の毒毒モンスター新作が企画中かー。
楽しみだなー。
「悪魔の毒毒モンスター東京へ行く」好きなんですよねー。

今度は東京オリンピックにこないかなー!

gunosy.com/articles/RrWjh?s=s

エドガーライト映画を好きな本当の理由 

昨日「ホットファズ」を観て思った。僕がエドガー・ライト映画をヘビロテする理由は、彼の映画が「はぐれもの」賛歌だから。多分。僕はその点に大きく惹かれる。

エドガー・ライトが監督・脚本している映画の主要キャラは決まって、既成社会には居場所のない「はぐれ者」。既成社会に溶け込めない。
キャラ設定が上手い・・・というか、「はぐれ者」への共感は、エドガー・ライト自身の作家性なのかもしれない(?)。(最も過激な「はぐれ者」はベイビー・ドライバーの主人公。彼は現実世界を完全に拒否している。)
映画の結末も大体決まってる。「はぐれ者」が自分の居場所を見つけてハッピーエンド。

(僕の見方では)生きて帰りし物語、ではなくて、生きて帰らなくていい(既成社会など捨てちまえ)物語として描かれている。
「既成社会に居場所が無ければ、そんな既成社会は捨てちまえよ。何なら壊しても良いんじゃね?」という・・・。

@qxp そうなんですね。ボードウォークエンパイアはまだ観てないので、こんど観てみます。
スコセッシとフィンチャーも良いっすねぇ。理由をうまく言語化できませんが、ただただカッコいい。

@tacchan
マーティン・スコセッシと
デヴィッド・フィンチャー
も音楽の造詣が深いですね
前者のボードウォーク・エンパイア
20世紀初頭の音楽が使われていてマニアックで興味がわきましたね

今年はベスト10をあげられるほど鑑賞できなかったので、かわりに「見たいと思って手帳に書いてシールはってデコまでしたのにどれも見てないベスト10」の発表です( ՞ਊ ՞)

・KUBO
・キングスマン2
・ダークタワー
・悪女
・密偵
・シェイプオブウォーター
・ブラックパンサー
・チャーチル
・スリービルボード
・バーフバリ王の凱旋

今年は本当に‥ぼーっとしてた


「 ヒトラー暗殺、13分の誤算 」を見ました

実際にあったヒトラーの暗殺未遂事件

この犯人が争いを好まないというか
どっかそういう政治的なことに
興味のない男が、身の回りに、
思想や民族迫害などおかしいことが
起きはじめそんな状況に徐々に
怒りをつのらせていき、
暗殺に至るというところから
この時期のナチス・ドイツが
どんどんおかしくなっていく様子が
よくわかる映画です

ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-
発作的に観たくなったので鑑賞。何度観ても楽しい。もう20回ぐらい観てる。
ベイビー・ドライバーで、一般人の間でも有名になった(?)エドガー・ライト監督の名作。

警察署の証拠保管室の鍵の暗号が「999」(・・・今回初めて気づいたのだけど、これもオーメンのパロディか?w)であるところはいつも笑える。

エドガー・ライト監督作品は、毎度のことながら、音楽・・・というか、ちょこちょこっと挿入される曲のチョイス・・・すなわち、映像と音楽のミックスが感動的なまでにカッコいい。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」の頃から、彼の才能は冴え渡っていて、既成曲が次々と映像に合わせて挿入される。本作でもお約束通り。ベイビー・ドライバーはその集大成と言える。

エドガー・ライト監督は、昔ミュージックビデオの製作に携わっていたらしい。だから上手いのかな。

今年のベスト
ドラマ: ザ・テラー(2018)=AMC
映画 : テイキング・チャンス(2009)=HBO

評価基準 初見ならok
マイブームを起した
テイキング・チャンスは
「好機を得る」
という意味ではなく
「チャンス君を連れて行く」である

@liesbet ここのところプライムビデオばかりだったので
〈ROMA〉
気がつきませんでした
観てみます

Netflix「ROMA」傑作。今年ベストはスリービルボードかROMA

プライムビデオ
ドラマ

ザ・ブリッジ S3     いけてる
エレメンタリー S1〜5 いけてる
ザ・パージ          いまいち

ランダムプレイリストで流れてきた「Father and Son」で泣きそうになったのでGOTG2は神 eigadon.net/media/XMcGgUoc6L_L

ネットレンタル解禁したので「カメラを止めるな」を視聴。
そう来たかぁ~。ラジオの時間 が思い起こされる。300万円でこのクオリティ。凄いな。

ディパーテッド
また観ちゃった。初めて観たときは、あまりにも突然に人がぶっ殺され、血がブシュブシュ飛び散るので、心底ビビったもんですが、最近は全然平気になった。なんかやばい耐性ができている気がする・・・。

ストーリーはインファナル・アフェアとほぼ同じですが、監督が違うと映画のテイストも全く違ってくるものです。

下品なギャグがガンガン入ってきたり、狂犬のような男が登場したり(本作のマーク・ウォールバーグは、脇役のくせに存在感がとてつもない笑)が登場したり、この辺もスコセッシテイスト。
映画に使われている曲がカッコイイのもお約束。

改めて観ると、とてつもなくドライな映画だ。湿っぽい面倒臭いことは一切なし。女ヤッて、暴力振るって、酒飲んで、ヤクをキメるのが男なんだよ!みたいな・・・まるで不良のための聖書。
スコセッシが、不良に対する憧れ、そして、コンプレックスを持っていることがよく分かる。
スコセッシは、少年時代、チビで身体が弱く、意思も弱く(神父の道を挫折したり)、にも関わらずヤクザだらけの街で育ち、ビビりながら少年期を過ごしたという背景がある。

ショーンオブザデッドもゾンビも、観ると何故か幸せな気持ちになれます。

@qxp この映画大好きです。まだ5回ぐらいしか観てませんが、死ぬまでにあと20回は観たいと思います。
エドガーライト監督の映画はどれも全部好きです。

好き過ぎてコメントしちゃいました笑

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