@amaprimewatcher
メンタリスト長いですよ
体を壊さぬよう
お気をつけて
悪魔の毒毒モンスター新作が企画中かー。
楽しみだなー。
「悪魔の毒毒モンスター東京へ行く」好きなんですよねー。
今度は東京オリンピックにこないかなー!
エドガーライト映画を好きな本当の理由
昨日「ホットファズ」を観て思った。僕がエドガー・ライト映画をヘビロテする理由は、彼の映画が「はぐれもの」賛歌だから。多分。僕はその点に大きく惹かれる。
エドガー・ライトが監督・脚本している映画の主要キャラは決まって、既成社会には居場所のない「はぐれ者」。既成社会に溶け込めない。
キャラ設定が上手い・・・というか、「はぐれ者」への共感は、エドガー・ライト自身の作家性なのかもしれない(?)。(最も過激な「はぐれ者」はベイビー・ドライバーの主人公。彼は現実世界を完全に拒否している。)
映画の結末も大体決まってる。「はぐれ者」が自分の居場所を見つけてハッピーエンド。
(僕の見方では)生きて帰りし物語、ではなくて、生きて帰らなくていい(既成社会など捨てちまえ)物語として描かれている。
「既成社会に居場所が無ければ、そんな既成社会は捨てちまえよ。何なら壊しても良いんじゃね?」という・・・。
@qxp そうなんですね。ボードウォークエンパイアはまだ観てないので、こんど観てみます。
スコセッシとフィンチャーも良いっすねぇ。理由をうまく言語化できませんが、ただただカッコいい。
@tacchan
マーティン・スコセッシと
デヴィッド・フィンチャー
も音楽の造詣が深いですね
前者のボードウォーク・エンパイア
20世紀初頭の音楽が使われていてマニアックで興味がわきましたね
ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-
発作的に観たくなったので鑑賞。何度観ても楽しい。もう20回ぐらい観てる。
ベイビー・ドライバーで、一般人の間でも有名になった(?)エドガー・ライト監督の名作。
警察署の証拠保管室の鍵の暗号が「999」(・・・今回初めて気づいたのだけど、これもオーメンのパロディか?w)であるところはいつも笑える。
エドガー・ライト監督作品は、毎度のことながら、音楽・・・というか、ちょこちょこっと挿入される曲のチョイス・・・すなわち、映像と音楽のミックスが感動的なまでにカッコいい。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」の頃から、彼の才能は冴え渡っていて、既成曲が次々と映像に合わせて挿入される。本作でもお約束通り。ベイビー・ドライバーはその集大成と言える。
エドガー・ライト監督は、昔ミュージックビデオの製作に携わっていたらしい。だから上手いのかな。
@liesbet ここのところプライムビデオばかりだったので
〈ROMA〉
気がつきませんでした
観てみます
ディパーテッド
また観ちゃった。初めて観たときは、あまりにも突然に人がぶっ殺され、血がブシュブシュ飛び散るので、心底ビビったもんですが、最近は全然平気になった。なんかやばい耐性ができている気がする・・・。
ストーリーはインファナル・アフェアとほぼ同じですが、監督が違うと映画のテイストも全く違ってくるものです。
下品なギャグがガンガン入ってきたり、狂犬のような男が登場したり(本作のマーク・ウォールバーグは、脇役のくせに存在感がとてつもない笑)が登場したり、この辺もスコセッシテイスト。
映画に使われている曲がカッコイイのもお約束。
改めて観ると、とてつもなくドライな映画だ。湿っぽい面倒臭いことは一切なし。女ヤッて、暴力振るって、酒飲んで、ヤクをキメるのが男なんだよ!みたいな・・・まるで不良のための聖書。
スコセッシが、不良に対する憧れ、そして、コンプレックスを持っていることがよく分かる。
スコセッシは、少年時代、チビで身体が弱く、意思も弱く(神父の道を挫折したり)、にも関わらずヤクザだらけの街で育ち、ビビりながら少年期を過ごしたという背景がある。
@tacchan は偉い人
@qxp この映画大好きです。まだ5回ぐらいしか観てませんが、死ぬまでにあと20回は観たいと思います。
エドガーライト監督の映画はどれも全部好きです。
好き過ぎてコメントしちゃいました笑
Netflixとプライムビデオで鑑賞が主です
ストーリーと関係ない
モヤモヤネタを得意にしてます