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@qxp 自分も何十回も観てる映画は稀ですよ!定期的に観るので、どうしても人に話したくなってしまいますが笑

グーグーだって猫である
[ドラマ]
Netflix=wowwow
私は通常@tacchanさんのように何十回も観ないのですが
本作とマッスルショールズ(Netflixから消えてしまった)だけは
3〜4回観ている
その魅力は何なのかなぁと考えている
映画版もあるが
こちらのほうが童話みたいで
いい意味で”のぺ〜〜〜〜”としている
BGMは高田漣
親父は昭和の演歌師
高田渡
これまた”のぺ〜〜〜〜”っとしていて
いい味出してる

宮沢りえ
長塚圭史
田中泯
日本人の役者さんは演技がうまい

子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる+三途の川の乳母車
DVDにて。聞きしに勝るイカれた映画だったwww。ザッツ、エンターテイメント!という感じの時代劇。人情劇とかいらねーし。斬って斬って斬りまくろうぜ!景気の良くいこう!
ってな感じの過剰演出っぷりはマイケル・ベイを彷彿とさせる。物語の流れや撮り方はシリアスだけど爆笑する。ざっくり表現するなら、ブラックユーモアに笑ってしまう感じ?そういうアメリカ映画ってあるじゃん?うん。それに近い。今観ても普通に面白い・・・というか最近の日本映画から消えてしまったパターンの映画なので新鮮だった。

確かにこれは・・・僕が観てきた映画の中では、タランティーノだ(当然、タランティーノが子連れ狼にオマージュを捧げているのがキル・ビルだが・・・)。そして、若干007っぽい。言うまでもなく、マカロニ・ウェスタンを彷彿とさせる、ドライで血みどろで無常な世界が描かれる。
マカロニ・ウェスタン=>子連れ狼=>タランティーノ、影響を与えあってる。

最近観た日本映画で、本作に最も近いのは「全員死刑」。こういう路線で時代劇作れば、結構世界受けすると思うけどな。

やばい。ショーン・オブ・ザ・デッドのサントラを音量マックスで聴きながら日曜日の新宿とか渋谷とか池袋を歩いていたら、周囲の人間がゾンビに見えてきた・・・否、ゾンビ化しているのは私の精神の方である。

〈ズカルスキの苦悩〉
ドキュメンタリー[映画]
Netflix

ポーランド出身の彫刻家の話
ということで
原題:ズカルスキーの苦悩
のスキーをスキにしてみました
さてさてあさって
このドキュメンタリーのプロデューサー
はジョージとレオナルドのディカプリオ父子です
画像は父ちゃんですが
なかなかな男前
どうですか
父ちゃんもこのお話にちょっと絡んでるんですね eigadon.net/media/-w_pGfwx0BlR

今日は少し早く退勤できたので「ホームアローン2」みてる。子供の時は痛快で面白いなーという感じ。それまでに何度もみてるけど、大人になってあらためてみるとケビン‥エグない‥それ死ぬやつや‥。今ではなぜか泥棒がんばれって気持ち。

2はティム・カリーがちょいちょい面白くて好き。ほふく前進してるとことかめっちゃ面白い。

ホームアローン1・2共に吹き替え版な今は亡き青野武さんなど豪華で楽しい。

お隣のお爺さんや鳩おばさんのシーンなんかみると、ケビンって実はすごい有能なインビュアーになれそうだな。
相手の引き出しをすっと開くのが上手い。

しかし、、平成最後のクリスマス(数日前だけど)にみるのがホームアローンってなんか、、なんだろう、、妙な気持ち。

Netflix「バードボックス」配信されてますね

春日太一の若山富三郎解説を聞いて、胸が熱くなった。
youtube.com/watch?v=yMfgx17Uv7

僕はどうかしている。若山富三郎という役者をほとんど知らないのに・・・。

若山富三郎の映画は「悪魔の手毬唄」「ブラック・レイン」だけ観たことある。彼はどちらの映画の中でも脇役だったけれど、映画の「顔」となるぐらい存在感があったことだけは記憶にある。

期待してたのにそうでもなかった
とか

話題作だけど多分イマイチ→やっぱりそうだった
とか

は何個か浮かぶ

得より損の方が印象に残るというセオリー通り

年の瀬寒いと後ろ向きになりがちで
景気付けにえろぐろナンセンスが観たくなる

ブラックミラーが1Ep50分で社会の集団的不安にフォーカスした近未来風刺サスペンス量産したせいで、二時間もかけてなんの新鮮味も感じられない映画が最近多い、ザ・サークルとか酷かった

同じですねぇ・・・・。何気なくS1EP1をみて、度肝を抜かれ過ぎて、、、1カ月間くらい各エピソードが頭から離れませんでした。 

@qxp @liesbet  S1EP1で、秘書官みたいない女性が、、時間が短いと快楽にふけっていると捉えられる危険があると、専門家が指摘しています…的なアドバイスをしていて、、笑いつつ、、スゲーなこのドラマと思いました…。

2018年は初見は100本ぐらい。
映画館に行ったのは20本。
あとはDVDで昔の映画。
10月以降は多分映画館に行ってないので、2018年の後半の映画は観ていないのが残念。
20本しか観ていないのに、ベスト10と言うのはどうなのか・・・という気もするけど、そこは気にしない。

映画館で観て良かった10(印象に残った)

・2001年宇宙の旅(IMAX)
・RAW 少女のめざめ
・ウィンド・リバー
・スリー・ビルボード
・万引き家族
・カメラを止めるな!
・アンダー・ザ・シルバーレイク
・AKIRA(名画座)
・1987、ある闘いの真実
・全員死刑

DVDで観て良かった10(印象に残った)

・ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金
・続・夕陽のガンマン 地獄の決斗
・U・ボート ディレクターズカット
・浪人街(1990)
・三大怪獣 地球最大の決戦
・キャリー(1976)
・サイコ(1960)
・コーチ・カーター
・ゴジラ(1954)
・ファントム・オブ・パラダイス

@mangakantoku @liesbet
ブラックミラーは
もともとは大手でないTV局制作でした
最初は宣伝もされず
ひっそりとラインナップされていました(わたしはこういうのを掘り当てるのが趣味ですが)
今では
Netflix屈指のコンテンツですね

S1EP1には度肝を抜かれました
可哀想でまともに観れませんでしたが

@liesbet クオリティと作品の振り幅、凄いですよね…。見始めた当初は、こんな作品群を作れるなんて、やっぱりアングロサクソンは天才だらけで、、日本人はかなわないのか・・・とガックリと来ました。チャーリー・ブルッカーが全部原作をやっていることを知って、少しホッとしたような…。

@mangakantoku サンジュニペロ/宇宙船カリスター/ブラックミュージアム、ブラッシュアップされた傑作エピソードを量産してるのにあれだけの振り幅があるって凄いですよね。ちなみにサンジュニペロはウエストワールドと設定が被ってしまっていたので脚本を練り直したみたいですよ笑

今年もそろそろ終わりですねぇ・・・。
2018年は、衝撃を受けた作品はあまりなかったかなぁ~と、ボンヤリと思っていんたんですが、改めて振り替えるとかなりありました。

今年の1月~2月頃は、ブラック・ミラーを全話見て、死ぬほど衝撃を受けておりました。
シェイクスピアがいたからかどうか分かりませんが、イギリスの脚本家(チャーリー・ブルッカー)のレベルはヤバイ。。凄い・・・と。ブラック・ミラーは、Netflixで見れるので、未視聴の方は是非。

あとは、「レディ・プレイヤー1」や「高い城の男」もかなり凄い作品でした。

という事で、見た本数は少ないのですが、いろいろと質の高い作品を鑑賞できた2018年でした。
来年はどうなりますかね~…。

あと、、、9月頃にお知らせしておりました、映画ドンのトゥートをストックできるサイトの方ですが、、、9月~10月頃は仕事が激務でなかなか手がつけられず、ここ1カ月間くらい最終調整を行っております…。現在、データベースの最終確認を目視で行っておりまして、、あと数週間位で公開できそうかな・・・という状況です。ということで、、またご報告いたします.......
eigadon.net/media/EAV1Xb2kNVN7

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