@hktsunagetemiru でもアナ・パキンで3時間はちと辛い・・
@meesuke やっぱエイリアン先かぁ。どっちも観たい!でもどっちも引っ越し後になるかもな。終わらないでくれ。
@hktsunagetemiru 製作に数年かかり公開までにさらに数年と、エラくもめて訴訟まで起きた作品だったのね。ロナーガンがこだわった3時間バージョン存在するのかな。その前に公開版観たいけど。
@meesuke 私もスターロードに会えてない。明日から『エイリアン・コヴェナント』公開なのに・・
@frenchblue 最高に面白いです!
@hktsunagetemiru 劇作家だったんんだ。これも初監督だけど製作総指揮はスコセッシでファイナルカットもロナーガンに任せてくれたというから信頼篤かったんだろうね。
『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』(2000)が『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケネス・ロナーガン初監督作品だったと知って久々に再見。幼い頃に事故で両親を亡くした姉弟をローラ・リニーとマーク・ラファロが演じるビタースイートな傑作。音楽の使い方など『マンチェスター~』に通じるところもあるね。監督も神父役で登場。やっぱりシャマラン?(笑) https://eigadon.net/media/GitcyxsHHdRsG520MRI
@meesuke あいやー。がんばって~。
@hktsunagetemiru 池乃めだかネタww
@hktsunagetemiru ありゃ、スルーしてた。観ます~。
@meesuke 監督っぽかったね。無言の通行人Aじゃないところがシャマラン的?(笑)今回見直していっぱい感じるところがあったわぁ。じっくり寝かせてぜひ記事にしてね。結構ユーモアも効いた作品だったしどんな形でもみーすけさんのハートが伝わればOK!
@hktsunagetemiru 面白そう!
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』アマゾンプライムで。色んな発見のある再見でした。
とてつもない悲しみに出会うとき、人は心を閉ざしてしまう。もしもリーがマンチェスターに戻ることがなかったら、彼は何にも向き合えないまま一生を終えていただろう。トラウマの故郷で甥の世話に明け暮れ、否が応でも人と対峙することで、彼は少しずつ自分を取り戻していく。この映画は悲嘆からの再生を描くと同時に、いかに人は支え助け合えるかを描いてもいる。きっかけとなったのは兄の遺言でありマンチェスター・バイ・ザ・シーという土地だ。だからタイトルにも、道すがら喧嘩するリーとパトリックの前に監督がカメオ出演して叱咤するのも意味があった。口の悪いおっさんだったけども(笑)
@frenchblue 賞チェックしてなかったです。やっぱり評価されてるんですね。納得。彼の演技に打ちのめされること多いです。返信ありがとうございました。
@frenchblue クーパーいいいですよね~。今回も出番はそれほど多くないのに凄い存在感です。そこは大いに期待してご覧ください。
@meesuke 本作でも終始チベットスナギツネ顔だよww 『コンサルタント』続編は私も超楽しみ!
@frenchblue クーパー様、ごっつ最高なんです。ぜひ!!
しのごの言わず映画を観よう。http://alicemobie.blog.fc2.com/