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@hktsunagetemiru でもアナ・パキンで3時間はちと辛い・・

@meesuke やっぱエイリアン先かぁ。どっちも観たい!でもどっちも引っ越し後になるかもな。終わらないでくれ。

@hktsunagetemiru 製作に数年かかり公開までにさらに数年と、エラくもめて訴訟まで起きた作品だったのね。ロナーガンがこだわった3時間バージョン存在するのかな。その前に公開版観たいけど。

レンタルDVDが途中で再生不能となり、主演のアナ・パキンも苦手なのでそのままになってしまった『マーガレット』(2011)もケネス・ロナーガン監督だったのね。マット・デイモンとの出会いはこれだったのかな。監督がカメオで出てるか確認したくなる。

@meesuke 私もスターロードに会えてない。明日から『エイリアン・コヴェナント』公開なのに・・

@hktsunagetemiru 劇作家だったんんだ。これも初監督だけど製作総指揮はスコセッシでファイナルカットもロナーガンに任せてくれたというから信頼篤かったんだろうね。

『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』(2000)が『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケネス・ロナーガン初監督作品だったと知って久々に再見。幼い頃に事故で両親を亡くした姉弟をローラ・リニーとマーク・ラファロが演じるビタースイートな傑作。音楽の使い方など『マンチェスター~』に通じるところもあるね。監督も神父役で登場。やっぱりシャマラン?(笑) eigadon.net/media/GitcyxsHHdRs

@hktsunagetemiru ありゃ、スルーしてた。観ます~。

@meesuke 監督っぽかったね。無言の通行人Aじゃないところがシャマラン的?(笑)今回見直していっぱい感じるところがあったわぁ。じっくり寝かせてぜひ記事にしてね。結構ユーモアも効いた作品だったしどんな形でもみーすけさんのハートが伝わればOK!

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』アマゾンプライムで。色んな発見のある再見でした。 

とてつもない悲しみに出会うとき、人は心を閉ざしてしまう。もしもリーがマンチェスターに戻ることがなかったら、彼は何にも向き合えないまま一生を終えていただろう。トラウマの故郷で甥の世話に明け暮れ、否が応でも人と対峙することで、彼は少しずつ自分を取り戻していく。この映画は悲嘆からの再生を描くと同時に、いかに人は支え助け合えるかを描いてもいる。きっかけとなったのは兄の遺言でありマンチェスター・バイ・ザ・シーという土地だ。だからタイトルにも、道すがら喧嘩するリーとパトリックの前に監督がカメオ出演して叱咤するのも意味があった。口の悪いおっさんだったけども(笑)

『夜に生きる』(2016)鑑賞。禁酒法時代というレトロな世界観に挑戦したベンアフ監督最新作。 誤字修正したので再投稿です。ごめんなさい。それと新作なので隠します。 

ギャング間の銃撃戦、クラシックカーによるカーチェイス等アクションの見せ場もあり、映像、音楽のセンスを見て取れる。ただベンアフ演じる主人公が眠そうでwイマイチ野望が伝わらないのが残念。主演は誰か他に任せた方が緊迫感を維持できたかも。野望がいつしか一線を越えモラルを失っていくことの怖さは現代にも通じるテーマ。因果応報の悲しみの中、未来の正義に希望を託したのは良かった。クリス・クーパー最高!

@frenchblue 賞チェックしてなかったです。やっぱり評価されてるんですね。納得。彼の演技に打ちのめされること多いです。返信ありがとうございました。

@frenchblue クーパーいいいですよね~。今回も出番はそれほど多くないのに凄い存在感です。そこは大いに期待してご覧ください。

@meesuke 本作でも終始チベットスナギツネ顔だよww 『コンサルタント』続編は私も超楽しみ!

@frenchblue クーパー様、ごっつ最高なんです。ぜひ!!

pu-ko さんがブースト

@puko3 リーとパトリックが道端で口論してるところで文句言う通りすがりのおっさん。監督だよね多分。観て観て観て!!

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