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『ネイバーズ』見てる。デイヴ・フランコ出てるじゃん〜

監督は…いや大根さんのままでいいですよ

『SCOOP!』、静が(当然今ではなくもうちょっと若い頃になっちゃうけど)役所広司だったらな〜って思っちゃったな。そうなると野火は麻生久美子、定子は洞口依子、馬場は大杉漣、チャラ源は菅田俊になるわけだけど…

‪『SCOOP!』で1箇所、スライドのトランジションで繋いでるところがあって度肝抜かれたんだけどアレなんだったんだ??‬

『SCOOP!』で、立ち去って行く野火を見送る定子と静、の構図を見て、定子は静に"子ども"を作って欲しかったんだなと思った。じゃあなんで父と娘が…って思うんだけど

『SCOOP!』ソウルセットだったの知らんかった…めちゃくちゃ最高

『SCOOP!』静の部屋、なんか見たことあるなーと思ったら、ドラマデアデビルのマット・マードックの部屋じゃん

ブロムカンプのエイリアン、そんなダメっすかね…

『マグニフィセント・セブン』のデンゼル・ワシントン=サム・チザムって、マイケル・オンダーチェ『ビリー・ザ・キッド全仕事』からとってるのかね

『フリー・ファイヤー』が視覚の映画だってことが書いててわかった(けどそもそも視覚の映画でない映画なんであるのか…)
d.hatena.ne.jp/niwashigoto/201

『フリー・ファイヤー』位置の不整列な、生死も曖昧な人物たちによる、密室での銃弾の乱撃の一幕が迎えるのは、勿論わかりきった結末でしかないし、それは些かも欠点にはならない

フリー・ファイヤーだめなのか…まぁいいけど…

ワイスピのLINEスタンプ、ただの車

テレンス・マリック『Song to Song』ってもうアメリカで公開済なのか…日本はいつだろう
eigadon.net/media/0ydWg4FuUaOo

『ボヤージュ・オブ・タイム』の方が『ツリー・オブ・ライフ』より『ツリー・オブ・ライフ』というタイトルっぽい

人間は見ているものを自分の認識済みのもの(知っているものの名前)に置きかえて理解してる。それをしないのは赤ちゃん、だけど、子供の場合は、自分じゃなくて他者の認識を借りずにはいられない(だから前述の「自分の認識済み」というのも本来ならば誤り)。置きかえが起こらないという状態というのは、見ているものが本当に何なのかわからない状態。『ボヤージュ・オブ・タイム』には、幾つか、視認不可能なカットがある。微生物なのか、液体なのか、煙なのか、星雲なのか、判断がつかない。と、考えてみて、そもそも論として、映像として現前してるものたち全てを観客は直接扱えず、ただ置きかえているにすぎないという気がしてくる

『ボヤージュ・オブ・タイム』は『ツリー・オブ・ライフ』以降のテレンス・マリック監督作品の答え合わせのようになってるから、だったらこれを一番先に公開すればよかったのにとは思うけど、確かずっと作ってて中々完成しなかったという事情を聞いたような気がするので仕方ない

数見てないからおこがましいけど今年の1位は今の所『マリアンヌ』だなー

‪明日ボヤージュ・オブ・タイム見にいこうと思ってる…‬

さっき若干eigadonあやしかったような気がする

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