『ブゴニア』 

いい景観を引いて映した画面の一部で揉み合う(しかも殺るか殺られるかの激しいやつ)シーンとか、血まみれの人が窓から脱出してそのまま走り下りるのを遠くから定点で映しているシーンとか、人が激しく動いているのに画面が静かなのを思い出してはだんだんおもしろくなってきている。あれなんなんだ。吉本新喜劇で見たことある

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『ブゴニア』 

グッズで計算機ほしい

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『ブゴニア』 

仕事してて急に思い出したけど、銃声が聞こえたからか、斧振り下ろし

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『ブゴニア』 

個人的にいちばんきつかったのはドンだなぁ、すごくやさしい人だった。あのとき絶対に自死すると思わされた、不穏さのチラつかせ具合が絶妙にすごい。郡の警官の人も過去に何があったか分かるような分からないような感じだったけどずっとテディを気にかけていて、話は長いけどいい人だったよね、なんで急に斧を振り下ろされたんだっけ?うーんしかしそんなこんなも全て一緒に滅んだのでまあいいのか…よかったね、動物はみんな無事だし…アンドロメダの皇帝の判断だから…

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『ブゴニア』 

真面目に考えて、製薬会社の失敗?で植物人間のようになってしまった陰謀論者の母親の息子があのようにおかしくなったとて誰が責められようか?いや、というかそういえば結局はおかしくもないんだった。テディこそが完全に真実を掴んでいたんだわ

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『ブゴニア』 

本当にいろいろなことがあったけど、観たあとには面白さが残った。ヨルゴス・ランティモスの作品は観たことがないのだけど、ミッドサマーっぽさも、半地下っぽさもわざとなのだろう、ぽいだけじゃなくて、それぞれの良さが増幅して加えられている感じがある。
しかし、始めの方の陰謀論はかなりリアルだったと思うんだけど、どんどんカッ飛んで行き、最終的にそうなるとは…

『帰ってきたヒトラー』 

問題はヒトラーの人間性ではないということを改めて思う。政治家がいい人だったから、悪い人だったから、なんなんだ。何が問題なのかを捕えて逃がさないようにしないと。人種という考え方や優生思想が何をもたらすのか。おばあちゃんが「だまされないぞ」と吐き出した言葉が印象深く残っている。
それにしてもヒトラーが民の皆さんと話すシーン、ドキュメンタリーだったのかよ…あとから知っていちばんびっくりした…
theguardian.com/film/2015/oct/

なるほどな、ラストでは批判的な目線があったんだ、そういえば確かに。そして事実を忠実に再現としつつ、各位の記憶が頼りになっていること。あと「没入」への警戒心って分かる気がするのだけど、私は今回めっちゃ没入して観てしまったな。というか私は基本的に映画を観るときって没入してしまいがちだから、そこから出て戻ってくるようにしているつもりではあり、それでいい気がする
stand.fm/episodes/696d8d0bfe65

『ウォーフェア 戦地最前線』 

いろいろと参考になった。『シビル・ウォー』観てないから気になる

アレックス・ガーランド監督 インタビュー
a24jp.com/news/742/

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『ウォーフェア 戦地最前線』 

映画製作が「セラピー」に。『ウォーフェア 戦地最前線』戦場を再現したセットで元米兵が涙した理由とは
cinra.net/article/202601-warfa

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『ウォーフェア 戦地最前線』 

映画とはあんまり関係ないことだけど、私の会社のおじさんたちが、相手のことを考えない下ネタギャグや他人いじりネタなどで自分のために自分のテンションを上げていく挙動に似たものを感じた(重症者バンバン)。あんな状況では特に正気じゃないだろうしな…

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『ウォーフェア 戦地最前線』 

トミーはいい子なんだろう、本当にかわいそう。おじさんたちのように自分自身を麻痺させる術を持っていない。

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『ウォーフェア 戦地最前線』 

疲れた。アドレナリンが出る。90分あっという間だったけど、これ以上は無理。あと映画館で観たほうがいい理由がわかった。
現実をできるだけ忠実に再現する。を、戦争でやると、必ずしも反戦のメッセージとならない可能性あるなと感じた。おれならあの時もっとうまくやる。私なら頭真っ白なって動けなくなる。あいつのあの機転がすごかった。めちゃくちゃ撃ってるけどぜんぜん当たらないじゃん。などとシュミレーションモードになっている自分を自覚する。戦争になったら戦争をしないといけなくなってしまう。戦争をしないことを死守しないと。

『型破りな教室』 

欲を言えば、天才でなくてもいいのにと思ったりはしたけど、事実に基づく話だし、仕方ないか…

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『型破りな教室』 

配信で観た。原題が『Radical』とのことで、邦題にするとなんでこんなだめな感じになるんだ。
とてもよかった。教育というテーマが、メキシコという国においては、こういう映画になるんだなと思った。ルぺは倫理的な考え方を身につけている、しかしテストには行けない。ニコは自分の人生の舵を取ろうとした、しかし殺されてしまう。子供にはどうしてもできないことがある、大人がやらないと、という覚悟も改めて決められるくらいの映画だった。

『落下の王国』 

映像美やファッションは、それはもう美だったけど、私の趣味ではないのであんまり評価点にならなくて、もったいない気持ちがある。ぜんぶおいしく味わえたらいいのだけどしかたない。
しかし、つらくてつらくて落ちてしまいたい人が、自分の物語を介して繋がった子の助けを借りて振り絞って立ち上がる、そこのしんどさの描き方がいちばん良かった。

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『落下の王国』 

人が重力に抗うのは大変だけど、大人になるほど難しいのかもしれない。あの子がロイを立ち上がらせるところはちょっとあざとさを感じたけど特に問題ではなく、それが分かりやすさでもあったと思う。本当に良い映画だったし、この年末に観て良かった。
落下をイメージするような、下向きの動きを感じるシーンがいくつかあったのと、最後は上に動いて青空を映し出すのが美しかった。現実と物語を行ったり来たりするから平面ぽくはならない気がする。お話の物語について、まだ咀嚼できていない。

この記事にあるイスラエルのデモの巨大な「SOS」の旗も見ることができて、圧倒された。
arabnews.jp/article/middle-eas

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サラ・ネタニヤフの警察の取調べに対する言動、論点ずらしのプロかよってなった。かなり悪い。

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『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』観てきた。パレスチナやイスラエルの歴史について調べたことはあれど、ネタニヤフの汚職については考えたことがなかった。あとサラ・ネタニヤフやその息子についても。調べれば映画で取り上げられている内容がわかる記事があるけど、「汚職」から「戦争」へ徐々に紐付いていることが見えてくるのはこの映画であればこそだと思う。何より取り上げられていることが現在進行中の問題であることに改めてびっくりする、ほんとにこれはどうすれば…というか、やはりデモや不買運動を止めてはいけないと思った

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