「死霊館 悪魔のせいなら、無罪」を観た。
「リアルさ」というのは、司法が介入してくること、しかもそれを最後まで諦めていないことだという認識。あと、これがラ・ヨローナ(物理!!!)と同じ監督と同じということを知り、めちゃくちゃ腑に落ちた(物理!!!!)
「死霊館 悪魔のせいなら、無罪」を観た。
ロレインが活躍し、エドは心臓をやられて弱められ、女は愛が弱みだと思っているのではなく、愛は強さであるというメッセージ。若干の女性へのエンパワを感じて、現代の死霊館だなぁ、となる。まあ深く考えない(考えてもいいが)映画も観たいよな〜
人間をリアルに表した映画に対する人間の力加減によって変わる音楽、合わないわけがないよなーということと、奇を衒わない楽曲がスラムダンクという作品自体の普遍性にも重なる安心感…ということを思う