「死霊館 悪魔のせいなら、無罪」を観た。 もっと見る
なんというエンタメホラー…それはもはやホラーなのか?しかしある意味リアルさを諦めないことはジャンルとして誠実だと思うし、おもしろかった!物理じゃ〜!パワー!!(???)
ロレインが活躍し、エドは心臓をやられて弱められ、女は愛が弱みだと思っているのではなく、愛は強さであるというメッセージ。若干の女性へのエンパワを感じて、現代の死霊館だなぁ、となる。まあ深く考えない(考えてもいいが)映画も観たいよな〜
「リアルさ」というのは、司法が介入してくること、しかもそれを最後まで諦めていないことだという認識。あと、これがラ・ヨローナ(物理!!!)と同じ監督と同じということを知り、めちゃくちゃ腑に落ちた(物理!!!!)
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。
「死霊館 悪魔のせいなら、無罪」を観た。
ロレインが活躍し、エドは心臓をやられて弱められ、女は愛が弱みだと思っているのではなく、愛は強さであるというメッセージ。若干の女性へのエンパワを感じて、現代の死霊館だなぁ、となる。まあ深く考えない(考えてもいいが)映画も観たいよな〜