ほとんど言ってること変わらないけど、フィルマークスにも感想を書きました。
ところで字幕の訳ってどんな感じに決めてるのかな。『パーティで女の子に話しかけるには』でも「親たちがむちゃくちゃにしたもの(fuck up)を直す(fix)んだ」と言っているところで「親たちが作ったものを壊すんだ」みたいなニュアンスで字幕になっている箇所があったように聞こえたけれど、『アバウト・レイ』の予告編の字幕もなんだか気になりました。体の治療を急がなくても学校に打ち明けたら対処してくれるのではと言われたあとのレイの台詞が「I'm done with being exceptional」に聞こえて、たぶん「例外でいるのはもうごめんだ」みたいなことだと思うのですけど、それが「自分らしく生きたいんだ」みたいになってて、それってだいぶん方向性違いませんか? 例外ではなく普通に暮らしたいという話と、自分らしさみたいな話と。英語にそんなに自信もないので聞き間違いか誤解かかもしれませんが…。
京都みなみ会館の閉館、悲しいな…。1日も早く営業再開できますように。
http://kyoto-minamikaikan.jp/archives/35413
リンチ監督の自伝、もう予約できる! しました!
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ツイッターにある「#名刺代わりの映画10選」というの、私がぱっと思いついたのは
1: ベティブルー
2: パターソン
3: たまこラブストーリー
4: お熱いのがお好き
5: 赤ちゃん教育
6: フランシス・ハ
7: エマニエル夫人
8: コーヒー&シガレッツ
9: 麗しのサブリナ
10: マルホランドドライブ
という感じだったけど、でもすぐ出てくるのは1-8で、あと二つは考えた末にいまの気分ならこの辺りかなーみたいな感じ。どちらか外して月世界旅行入れたいかも。あれ可愛いですよね。
映画だと『ベティブルー』、『お熱いのがお好き』、『エマニエル夫人』、『赤ちゃん教育』、『フランシス・ハ』などが好きです。
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