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オーツボ さんがブースト

『亜人』の感想です。 

TVアニメを見たからかもしれないですが、様々な点において無茶という感じでした。
TVアニメ26話、重複部分があるとして1話20mとして考えると520mで1/5程度になってしまうからかもしれないですね。
物語としてはサラッと流しすぎるところがあって、展開が良くも悪くも急でした。
原作から大いに変わっている点があるのは仕方がないですが、キーキャラクターで主人公の心境に変化を与える存在を消すのは微妙で、アニメを見ている人間としては主人公の性格が意味がわからない方向に行っている感じでした。
敵役の佐藤さんが結構渋くも高くて愉快な声色をしているのですが、イメージと違い、微妙でこれまた無茶な感じでした。
あと20mくらい伸ばして主人公の逃亡と心境の変化、性格による作戦を練るなどもう少しこだわってくれたらと思います。
コンパクトに纏めすぎた感じがします。
eigakansou.life/%e4%ba%9c%e4%b

@ottamage 鎖国気味です…。大きなインスタンスと連携すると重くなっちゃうので・・・。

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映画館でみた最新の映画は「名探偵コナン」です(笑)。よろしくお願いします。

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映画の話が沢山できたらいいなと思い、始めました。よろしくお願いします。

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始めてみました。映画初心者ですがよろしくお願いします。

Netflixでアンブレラアカデミーを鑑賞。シーズン全部見たけど、なんというか、ちょっとモヤモヤが残ります。絶賛している人もいるので、人を選ぶ作品かも。

@t2bn_3

下記のURLによると、3種類に分かれるみたいですねぇ~。

・買ったその劇場でのみ使用可能⇒表面に劇場名が書いてあり、そこでしか使えない旨が記載されています。
・上映劇場ならばどこでも使用可能⇒いわゆる「全国券」です。
・その他⇒券の裏面に使用可能な劇場名が列挙されており、そこに記載された劇場でのみ使用可能。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

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Guess who
彼氏が彼女の家に挨拶に行く話。花嫁のパパみたいな感じやけど、この映画は彼氏が白人で彼氏が黒人。単に父親が娘の彼氏を気に入らないという以上の人種問題の確執が根底にあるものの、登場人物が全員良い人なのでドロドロせず適度なコメディタッチになってる。
日本やと嫁姑問題とか聞くけど、アメリカじゃ婿姑問題のほうが大変そうで彼氏頑張れ!って思った。とはいえ無駄にプレッシャーをかけてくる父親に対して彼氏のほうも適度なクズさで対抗してた。彼女は幸せやろうな。
バッドエンドになるわけがないストーリーなので、楽しく映画鑑賞したい気分のときにまた見よう。

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ブラッドダイヤモンド
南アフリカの紛争ダイヤに関わる犯罪の話。
見るの3回目やけど見るたびに切なくなる。
敵は共産主義のはずやのに国民同士で殺し合ったり、少年が誘拐されて兵士になったり、村が襲撃されて人がたくさん死んだり。
ダイヤなんて炭素の塊を巡って一部の富豪の私利私欲のために結果的に内戦を長引かせてるなんてほんまにアホらしい。
この映画はそういう世界的な問題をちゃんとエンタテインメントに仕上げて見やすくしてる映画なのでとても良いと思う。
洗脳された少年の目が記憶に残る。

@whitetiger_21 たしかに4番目の影響は大きいですねぇ。バラエティの顔がちらつくというか・・・。

時間がなく2ヵ月以上我慢していた「バンダースナッチ」ついに見ました…。
eigakansou.life/

バンダースナッチは、まだ怖くてみてないです。周りで絶賛されているので、、、すごいクオリティなんだろうなぁ・・・と。

@josejose   HMDは、あと数年で解像度の問題が解決されるような気がするので、、もう少しかもですねぇ。

ここ数年、映画とゲームの垣根が少しづつ崩れてますよね。
ストーリー部分だけで、感動するゲーム作品も出てきてます・・・。

THE LAST OF US 2 とかやばいっすよ!

youtube.com/watch?v=qsCyu7ivVA

で、、10年後のゲーム映像は、たぶんレベル。

youtube.com/watch?v=wka5RovFEo

ストーリー部分は、ニール・ブロムカンプが手掛けてます。

あと200年くらいしたら、映画はトータルリコールの世界になってるのかなぁ・・・・・

時間がなく、、議論の流れはあまり追えてないのですが・・・、映画の定義は、個々人で違うものだと思うので、好きな映画を好きな環境で観ていけばいいんじゃないかなぁ...。

映画は、カメラと映写機という科学技術をベースにしたエンターテイメントなので、時代の流れによっても、変化していくものだとして、、
90年前のイギリスに、ハリウッドのトーキー映画が入ってきたときは、いろいろな反応があったようです。

⑴ アメリカ英語が役に合わないときの反感
⑵ アメリカ英語ではなくイギリス英語のトーキーを待望
⑶ アメリカのトーキーがイギリス英語を損なうという政治的発言
⑷ アメリカ英語批判は不当だという擁護
(参照) kpu.repo.nii.ac.jp/?action=rep

自宅視聴でも、パソコンの18インチでみるのか、居間で50インチで見るのかで違うと思うし…。

この間4K映像を、有機ELテレビをこの間家電店で見たのですが、臨場感が凄すぎでした。10年前に流行った3Dテレビよりインパクトあるかも…。

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『スパイダーマン:スパイダーバース』初見 

非常に斬新なスパイダーマンだった!

主人公のマイルスとその家族、生活環境、文化が黒人かつ黒人の感覚で、あらゆる意味で“黒い”スパイダーマンになっている。

加えて、今回アニメーション化になった最大の要因はパラレルワールドを活用したSFになっていて、
恋人MJがいる正当なスパイダーマンから、
女戦士のスパイダーマン(スパイダーウーマン?)、
はたまた少女漫画風や
タツノコプロのブタ風など、
あらゆる次元からそれぞれの次元のスパイダーマンが集結し、そのスパイダーマンユニバースとヴィラン軍団というバトルを展開。
これまでに60年代のテレビアニメ版やサム・ライミ版、アメージング版、トム・ホランド版と何度も何度も微妙に設定を変えてリボーン、リブートを繰り返した結果、漫画内でスパイダーマン軍団を作るという形になり、これまでにないスパイダーマンを見せてくれた。

肝心のマイルスの成長の遅さというかどん臭い性格と、中盤のエピソードの広がりから、脚本に若干の散らかりがあるのが残念。

それでも終盤はキュッと締め、エンドロールやエンドロール終了後まで見せてくれる!

システムが改善して、過去トゥートの検索もサクサク出てくるようになりました。左上の検索窓から検索可能です~。
映画備忘録としても、映画ドン活用できそうです…。

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