『新聞記者」の感想書きました。
興収2兆円超、拡張し続けるマーベル ― ケヴィン・ファイギ社長に聞く成功と未来 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/feature/1374
スーパーヒーローを描くマーベル映画が世界を魅了し続けている。2019年4月下旬に公開された映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界興行収入は、既に27億6000万ドルを突破。歴代1位の王座を『アバター』(2009年)から奪うのではないかと、注目が集まっている。マーベル映画の興行収入は、累計215億ドル(約2兆3220億円)を超え、史上最も成功した映画シリーズとされる。全23作品を統括してきたマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギ(46)、最新作のプロデューサーを務めるエイミー・パスカル(61)を独占取材し、マーベル映画の成功と未来について聞いた……
『亜人』の感想です。
TVアニメを見たからかもしれないですが、様々な点において無茶という感じでした。
TVアニメ26話、重複部分があるとして1話20mとして考えると520mで1/5程度になってしまうからかもしれないですね。
物語としてはサラッと流しすぎるところがあって、展開が良くも悪くも急でした。
原作から大いに変わっている点があるのは仕方がないですが、キーキャラクターで主人公の心境に変化を与える存在を消すのは微妙で、アニメを見ている人間としては主人公の性格が意味がわからない方向に行っている感じでした。
敵役の佐藤さんが結構渋くも高くて愉快な声色をしているのですが、イメージと違い、微妙でこれまた無茶な感じでした。
あと20mくらい伸ばして主人公の逃亡と心境の変化、性格による作戦を練るなどもう少しこだわってくれたらと思います。
コンパクトに纏めすぎた感じがします。
https://eigakansou.life/%e4%ba%9c%e4%ba%ba/
@ottamage 鎖国気味です…。大きなインスタンスと連携すると重くなっちゃうので・・・。
下記のURLによると、3種類に分かれるみたいですねぇ~。
・買ったその劇場でのみ使用可能⇒表面に劇場名が書いてあり、そこでしか使えない旨が記載されています。
・上映劇場ならばどこでも使用可能⇒いわゆる「全国券」です。
・その他⇒券の裏面に使用可能な劇場名が列挙されており、そこに記載された劇場でのみ使用可能。
@whitetiger_21 たしかに4番目の影響は大きいですねぇ。バラエティの顔がちらつくというか・・・。
時間がなく2ヵ月以上我慢していた「バンダースナッチ」ついに見ました…。
https://eigakansou.life/
@josejose HMDは、あと数年で解像度の問題が解決されるような気がするので、、もう少しかもですねぇ。
ここ数年、映画とゲームの垣根が少しづつ崩れてますよね。
ストーリー部分だけで、感動するゲーム作品も出てきてます・・・。
THE LAST OF US 2 とかやばいっすよ!
https://www.youtube.com/watch?v=qsCyu7ivVAQ
で、、10年後のゲーム映像は、たぶんレベル。
https://www.youtube.com/watch?v=wka5RovFEo8
ストーリー部分は、ニール・ブロムカンプが手掛けてます。
あと200年くらいしたら、映画はトータルリコールの世界になってるのかなぁ・・・・・
時間がなく、、議論の流れはあまり追えてないのですが・・・、映画の定義は、個々人で違うものだと思うので、好きな映画を好きな環境で観ていけばいいんじゃないかなぁ...。
映画は、カメラと映写機という科学技術をベースにしたエンターテイメントなので、時代の流れによっても、変化していくものだとして、、
90年前のイギリスに、ハリウッドのトーキー映画が入ってきたときは、いろいろな反応があったようです。
⑴ アメリカ英語が役に合わないときの反感
⑵ アメリカ英語ではなくイギリス英語のトーキーを待望
⑶ アメリカのトーキーがイギリス英語を損なうという政治的発言
⑷ アメリカ英語批判は不当だという擁護
(参照) https://kpu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=6073&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
自宅視聴でも、パソコンの18インチでみるのか、居間で50インチで見るのかで違うと思うし…。
この間4K映像を、有機ELテレビをこの間家電店で見たのですが、臨場感が凄すぎでした。10年前に流行った3Dテレビよりインパクトあるかも…。
よろしくお願いします。