エクストリーム・ジョブ鑑賞。大好きな作品を再見。見る前は、そんな、何度も見て面白いほどかぁ?と思ったのに、普通に爆笑。お金に目がくらんで刑事魂とチキンを売る話(語弊がある)だけれども、バカだし熱いし、少年漫画みたいだよね!…少年漫画か?
伏線というほどの複雑なストーリーではないんだけど、最初の方でちょいちょい出したネタをザパァっと回収していく様が本当に好きだし、安心して笑える。本当に好き。問題は見てるとお腹が空くことだけ。
#映画 #映画鑑賞 #エクストリームジョブ
愛にイナズマ鑑賞。
生きるのにも死ぬのにも、意味や理由なんか、必要ないでしょ、と私は思う。それでも答えが欲しいから、ハナコはカメラを向ける。それがハナコにだけ必要で、ハナコにだけ真実で、ハナコにだけ納得できる答えならいい。そういうものは、ある。そういうところが好き。それを言えないのが前半しんどいけれど、空気読めないマサオのキャラでちょっと呼吸が楽になる。
それがギョーカイのジョーシキでフツーでそうじゃないものなんかおかしいって、人に言われて嫌なのに、自分は家族にどんどんぶつけちゃうのって、結局甘えかな。一年経っても別に反撃なんてちっともできていないけれど、その一年で、10年停滞していたものが流れ出した。家族って腹が立つし腹が立つままでも構わないけれど、存在の確認…ハグは必要だった。
#映画 #映画鑑賞 #愛にイナズマ
怪物の木こり鑑賞。もともと期待してなかったけど、それにしたってわりとがっかりな作品だった。
意図的なのかわかんないけど、ほぼ全員、妙に芝居がかった喋り方で、全体的に会話がちぐはぐに見える。唯一自然?に見えたのは保険金詐欺サイコパスの剣持で結果アレだから…いや、みんな単に下手なだけかもしれない。もうどうでもいいや。
「怖い思いをさせてごめん」お前が謝るのは怖い思いをさせたことじゃねえだろぉぉぉ。面白すぎて吹き出した。「お父さんのことだけじゃなくて私のこと踏み躙って〜」と言ってたのは、彼女正直だな…と思った。そうだよね、一番許せないのは、自分が徹頭徹尾彼に利用されてたことだよね。
サイコパスが治って(という言い方ができるか知らんけど)共感力が生まれたことにより「サイコパスにされた俺たちは怪物だから死ぬべき」になるか?共感力が生まれたなら「怪物じゃなかったはずなのに怪物にされたなんてかわいそうだから殺してあげよう」になるんじゃない?どうでもよすぎて知らんけど。怪物だし優しい木こりでいいじゃん。結局みんな殺すルートですが。
#映画 #映画鑑賞 #怪物の木こり
プーと大人になった僕鑑賞。
きっと見たら明日から仕事行きたくなくなっちゃうだろうな…と思って避けていたものをやっと見た。ほのぼのと始まって、変わってしまったクリストファー・ロビンという苦しいのが最初に来るからちょっと辛かったけど、ちゃんとホッとできる終わり方だった。クリストファーが忘れても、ずっとずっと待っていてくれた。考えるのが苦手なおバカさん、本当に大切なことを一番よくわかっているおバカさん。泣いちゃうわ、あんなの。
お父さんもお母さんも、タクシーの運転手さんもおまわりさんも、みんな子どもだったことがあるからね。だからきっと喋るクマが見えても大丈夫。
#映画 #映画鑑賞 #プーと大人になった僕
復讐するは我にあり鑑賞。
殺しては逃げ、ヤリまくって遊びまくって金を騙し取って…また殺さずにはいられない。そんなの長く続くはずないのに。穏やかで会話がうまくてするっと人の懐に入り込む巌の手腕も怖いけど、加津子の(義父への)執着もそこそこ怖い…。誰でも殺せるのに、憎い相手は殺せない。最後の面会、特別派手なことが起こるわけじゃないけど、極限までドロドロ煮詰まった家族関係があの狭い部屋の映像に詰め込まれていると思うと、良い意味で嫌すぎた。
殺したあとに食事するシーンのある映画が好きなのだが、もうすでに何気なく殺していたみたいなくだり、あまりにも普通に過ごしているのにはドキッとした。
#映画 #映画鑑賞 #復讐するは我にあり
エビータ鑑賞。
男を踏み台にどんどん成り上がるエビータ。アルゼンチンの労働者からの圧倒的な支持と、上流階級や軍部からの強烈な侮蔑。どちらも描いているのは何の不思議もないけれど、アントニオ・バンデラスは不思議だった。最初からエビータをまつりあげる民衆に冷笑的で、エビータの権勢が盛り上がれば上がるほど冷ややかに事実を突きつける、どこにでもあらわれ何にでもなる、労働者階級?の擬人化のような存在。かつ、エビータが衰弱すれば彼も傷つくという、まるで鏡写しの自己のような男。正直、ミュージカルナンバーもそれほど惹かれなかったし、話自体も特別好きでもないけど、ファーストレディまで上り詰めた女性の鏡写しがアントニオ・バンデラス(役名がわからん…チェ?)ってのは面白かった。鏡写しとはいっても、2人がしっかり対面するのは、エバが倒れた後の夢?のシーンだけだが。
それはそうとアントニオ・バンデラスはめちゃくちゃセクシーだなぁと思います。そんなにたくさん作品を見てるわけじゃないけど、昔から好きなんだよね。
#映画 #映画鑑賞 #エビータ
追憶の森鑑賞。
わざわざ外国へ死ににくるなんて迷惑な話だ、まじで。というのはおいといて。それに、死ににきたくせに死にたくないなんてのも滑稽だ、とも思うのに。
なんだかおかしなことを言うな?と思ったあたりからなんとなく結末は見えるのだけれど、それでもやっぱり、これは結構好きな話だった。一緒に暮らしていても、それなりに…それこそいなくなれば生きていけないほどに愛していても、些細な"本当のこと"を何一つ知らない。人間ってもしかしたらそんなものかもしれない。そんな人への優しい物語。
ただ、(ファンタジーとかスピリチュアルということを除いても)全然リアリティはない。あれ、持って帰れるものなの?
#映画 #映画鑑賞 #追憶の森
聖なる鹿殺し鑑賞。
私はファンタジーに出てくる"古のルール"が好きだ。たぶん『ナルニア国物語』で育ったからだと思う。
で、これはものすごく現代のものすごく普通の(とはいえ、とても裕福で洗練された)ご家庭のお話で、そこにそういう"ルール"が持ち込まれる。一人の血が流されたならお前の家族の一人の血で贖われなければならない。ものすごくちぐはぐで理不尽なんだけど、最初「この二人の関係はなんなんだろう」からずっとちぐはぐだったから、そのわけわからなさはなんとなく納得がいく。マーティンは神とかルールとか、そういう装置だった。一番気持ち悪いのは、マーティンよりも「じゃあこの中の誰かが死なねばならない」となった時に、突然「パパのいい子」になる子どもたちと、選べなかった父親のとった方法だ。醜悪。
#映画 #映画鑑賞 #聖なる鹿殺し
パリで一緒に鑑賞。
「ドル箱スターの2つの顔が近づき究極の瞬間が訪れる。世界中の話題をさらい、会社を儲けさせ劇場を満席にし、売店を潤す…」そんな映画。わかっててやってる陳腐さと、荒唐無稽な描写。
全体的にバカバカしい話だけど「フランケンシュタインとマイフェアレディは同じ物語だよ。終わり方は逆だけどね」とか、たまにドキッとするようなことを言う。いろんな作品・俳優の使い方が面白かった。
「上唇をあげてごらん、笑ってるように見えるよ」でガブリエル(オードリー・ヘプバーン)が全然笑ってないイッて顔するの、すっごい笑った。失敗disasterって言われてるw
ディゾルブの多用がうっとおしい映画です(ボードゲーム楽しい)
#映画 #映画鑑賞 #パリで一緒に
心の旅鑑賞。
撃たれて記憶を失ったエリート弁護士、鼻持ちならない野郎だったヘンリーはその時きっと死んだ。身体機能から言葉から、何もかも失ってリハビリ頑張って(また療法士のブラッドリーがめちゃくちゃ良いキャラだし)少しずつ自分を取り戻していくヘンリーはまるで朴訥な青年といった感じで、全然様子が違うけど、絶対こっちの方が良いやつでさ。家政婦さんの「今の旦那様の方が好きですよ」とか、辞めるって言った時の秘書の女性の反応、すごくよくわかる。ハリソン・フォードをかっこいいより全体的にかわいいと思ったのは初めてかもしれない。めっちゃ良い話だったよ、感動した。
だけど仕事も辞めちゃってこれからの生活どうするんだろうとか、元の事務所に契約違反?なんとか義務違反?みたいなので訴えられたりしないんだろうかとか、いらん心配をしてしまう。
#映画 #映画鑑賞 #心の旅
雑食性映画好き社会人の映画鑑賞記録用アカウント。劇場で観た新作はネタバレ隠しますが、配信等で見た旧作は感想をそのままあげがち。
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