フランス映画を中心にヨーロッパ映画が好き。
arrival のばかうけコラボ商品まだー。
ムービー・プラス。カンヌ期間中のデイリー・ハイライトの放送が無くなって悲しい…カンヌのために毎年5月だけ契約してるのに…
7/3生まれのT・クルーズは、その昔7月4日に生まれてって、映画に出てましたね。
フレデリック・フォーサイスの自伝読んでたら、スパイに関する面白い記述がありました。MI6→内部の人間は組織をオフィス、外部の人間はファームと呼ぶ。ファームの部員は、フレンド。CIA→組織の事は、エージェントかカンパニー。局員の事は、カズンだそうです。これを考えるとゴールデンサークルのトレーラーを見直してみると面白い。https://youtu.be/8eQeUDsY7dU
えっ。「夜に生きる」C・クーパー出てるんですか。知らなかった。見ますw。
シネスイッチやル・シネマの過去の上映作品のアーカイブ見てると、一昔前って、半年ぐらい上映している作品が結構多くて改めてびっくりしてる。そう言えば、ベルリン天使の詩なんて、1年以上のロングランだったなと。
ムビチケ買ってきた。おまけが欲しいってこと殆ど無いけど、これは欲しかった。ヴィジュアルがカッコいい作品は、大体面白い。(例外もあるけど)
映画の前売りのおまけ、クリアホルダーとかポストカードって、ちょい飽きがきてる。予算の都合とかあるんだろうけど…
改装してから、まだ武蔵野館に行ってない。
マンチェスター・バイ・ザ・シーずっとイギリスが舞台の作品だと思ってた。3月に台湾行った時に上映してたからみればよかった。アメリカ英語なのね…
次に台湾に行った時には、誠品の映画館でも映画を見てみたい。日本のミニシアター的ラインナップだったので。
オンライン予約。後、導入して欲しい劇場は、シネスイッチとイメージ・フォーラム。
ジョン・ウィックのムビチケの前売りのおまけが凄く気になってる。やはり買うべきか迷う…
前売り1,500円買って快適さを買うか、950円で色々我慢するか悩みどころのシネスイッチの金曜日…
久しぶりに、love actually を見直してます。
上半期もあと1ヶ月ということもあり、上半期のベスト10をあれこれ考えている。
マンチェスター・バイ・ザ・シーは、来週案件。
毎年スカパーのカンヌダイジェスト見ていて思う事は、意外な人がフランス語堪能だったりする事。J・フォスターとかは有名だけど、W・ハートが堪能だったのは驚いたけど、よく考えたら元嫁が、S・ボネールだった。
キアロスタミ全部見たわけじゃ無いけど、一番好きな作品が「トスカーナの贋作」J・ビノシュの相手役に映画初出演のバリトン歌手ウィリアム・シメルを抜擢したセンスを買いたい。イケオジですね。彼も。
パーソナル・ショッパー補足。上映前にアサイヤス監督+C・スチュアートのシャネルのCM流れたのは大正解だと思いました。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。