どんぶり @frenchblue@eigadon.net

予想通り作品の質としては…という感じだけれど、クリスティン・スチュアートありきの作品。前作での彼女も良かったけど、アサイヤスの今のミューズは彼女なんでしょう。
今回も思ったのは、やっぱりアサイヤスは、器用貧乏。色んな作風あるんだけど、チグハグな感じでした。

もう、フライヤーあったよ。

去年のカンヌのコンペ出品作をやっと見てきますよ。本日。いい加減この一週遅れどうにかならないのか…

JGLとJLGって、略すと間違えやすい。

eigadonとCW機能は、相性良いね。

映画のパンフといえば、最近全然買わないのですが、自分が知ってる最高値（オークション除く）は、シングルマンの1,800円ぐらいだったはずなんだけど、これより高い映画のパンフって今迄ありましたかねえ？？因みにシングルマンのパンフは買いませんでした。

ナイス・ガイズは、愛すべきアホアホ映画。

リンチ作品のおじいちゃんといえば、ストレイト・ストーリーのR・ファーンズワースかな。自殺されてしまったのは残念…

タクシー運転手映画といえば、やはり、「ナイト・オン・ザ・プラネット」。

映画館で見た事を忘れてて、レンタルして見てたら、あれ何でこの映画のラスト知ってるんだろう。になった作品は、ルコントの「イヴォンヌの香り」でした…

日本では、ツイン・ピークスいつ見られるのかなあ。米より数ヶ月遅れとかだったらいいんだけど…K・マクラクランが、かっこいいおじさんになってて安心した。

三池崇史殆ど見たことが無いけれど、何故かゼブラーマンが好きです。

Red Nose Day actuallyネットで見られないかしら。

土曜は、パーソナル・ショッパー見て来ます。直ぐに上映終わっちゃいそうな予感がするので…

ラヴアクは、ぜひこの勢いで続編の長編を作って欲しい。この作品好きな人多そうだから、ニーズはありそう。

残念平日だと立川まで遠征出来ない…会員なのに…

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカは、子供の頃見てJ・ウッズが怖かった思い出しかない…

今迄で一番カッコよかった洋画の宣伝って思い出せない…
タモリ倶楽部で、洋画の宣伝部員が出たりとかしてたよね。昔、あれは良かったのかも。

‪昔、勝手邦題ってサイトあったよねえ。‬

コアな映画ファンを大事にしないと、それ以外のファンもついて来ないと思うぞ。映画の宣伝。