フランス映画を中心にヨーロッパ映画が好き。
不況なると吸血鬼映画が流行るというのは、本当なのだろうか。
今年見た映画での一曲ずつ買いは、「たかが世界の終わり」のMobyとCallieあと、「タレンタイム」のAngel耳に残る曲は繰り返し聞きたくなりますね。
渋谷のカフェで、リンチのコーヒー飲んでみたい。
自分が話せそうな話題が出てないとか??かな?
パーソナル・ショッパーは来週からなのか。駄作という噂もありますが、アサイヤスのなんで見ますよ。
サントラはあまり買わないのですが、We are your friendsはサントラが気に入って、去年購入してから未だによく聞いてるアルバムの一枚です。
ちょっと前に邦題のtootがありましたが、36 Quai des Orfèvresの邦題が「あるいは裏切りという名の犬」というのは良かったタイトルだと思いました。続編も円盤だけのリリースですが「やがて復讐という名の雨」というもの見てみたいと思ってます。
W・アレンとコーエン兄弟。ファンが多い監督ですが、自分にとっては、苦手な食べ物を何となく食べられるように慣らしている子供のようなポジションです。苦手な作品もありますが、最近少しずつ鑑賞出来るようになってます。
僕とカミンスキーの旅は、名古屋のミリオン座で見ました。パンとかも売ってて中々いい感じの映画館でした。たまに、地方のミニシアター巡りすると楽しい。
僕とカミンスキーの旅 もっと見る
グッバイ・レーニンの監督&主演コンビの作品。前半はすこしコミカルな感じ、後半は一風変わったロードムービー。画家を取り巻く話という事で、映像が絵画とシンクロしているパートがセンスが良いと思いました。関係無いけど、劇中に出てくる縦型のライカのカメラがカッコよかった。エンドロールも現代アート好きには楽しめる感じになってました。
有料配信サービスは、色々出てどれにするか迷う全部契約する訳にはいかないし…でも、ツインピークスは見たいから、始まる前にwowwowは加入したい。
好きじゃない映画とか見てあまり面白くなかった映画の感想がちゃんと書けるようになりたい。ただ面白かったって書くのはある意味簡単だから。どうして面白くなかったのかが、その映画好きな人にも読んでもらえそうなのが理想。
「墓に唾をかけろ」の映画版があったとは!小説の方はその昔読みました。
初めて買ったサントラは、「パリ、テキサス」でした。ヴェンダースの作品は楽曲が良いものが多いですね。
日本人は略すの好きだよね。トムハ、トムヒ、トムホとか。最初はブラピ辺りからなのかな。略すのって。
ニコケイ愛されてるなあ。この前スノーデン見てたら出ていてちょっと驚いた。
E・ヤンの作品といえば、「恐怖分子」に出てくるオフィスビルが「台北ストーリー」でも、全く同じアングルで出てきてビックリした。同じ頃撮られた作品だからでしょうか。
話題に乗って私も泣ける作品を。「麦の穂をゆらす風」と「父と暮らせば」どちらも序盤から、涙がハラリ。になってしまう。
奇跡の海は女子が見るには辛い作品…
スカルスガルド組では、パパスカルスガルドのファンをしています。自分的良い声No1俳優です。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。