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‪「セールスマン」は地元の映画館のチケットが1,300円で買える事に気が付いたので、そこで見る。‬

トニ・エルドマン 

何これ。超面白い!ドイツ映画で面白いこーいうの今まで無かったよ。
父と娘の映画は幾多も今まであったけど、不思議な距離感はとても新鮮。
冒頭の爆笑から最後まで162分突っ走る感じ良いです。笑いの要素は多いけど、かといってアホアホなだけじゃなくて人物描写を疎かにしていなかった点が質を上げた要因だと思う。
去年のカンヌの星取表で評価が高かったの大納得です。そして、監督、脚本、主演男優賞どれか取って欲しかった。無冠だったのをプレスがブーイングしたのが良く分かる。
ハリウッドリメイクが決定しているようですが、多分リメイクすると面白さ半減になるヨーロッパ映画の典型かも。
欲を言えば日本での公開日父の日が6/18だから6/17-だった方が良かったのではと思いました。

今日は、一足お先にトニ・エルドマン見てきます。162分退屈しないと良いんですが…

@tako スクリーンひとつだけでも、マイナー映画に常設してくれるとありがたいなあ。などと漠然と思ってました。

@tako ネットでぐぐったら、スクリーン11個もつくるらしいですね。きっと200ぐらいの席数で起動時に稼働させそう。大きなスクリーンは、映画館の醍醐味ですよね。確かに寂しい…

ぐぐったら、シャンテも閉館なのか…シャンテ・シネの頃からよく行ってたのに…

@tako 新装のTOHO日比谷に期待しましょっか…

wowow加入したぞー。これでトニー賞もツイン・ピークスもバッチリ。

BJは、実はハイスペック女子の話しなので、共感はしないけど、ああいうタイプの愛されキャラの女子っているよねー。って部分で溜飲を下げる作品だと思ってます。共感するのは男のタイプだけですw。

@mari04 新文芸坐も実は一回しか行った事が無いんですがw、思ったよりも綺麗だったので(すごく失礼な言い方…)せっかくの機会にまた行ってみようかなと思ってます。D・バーンが監督したトゥルー・ストーリーも変な作品でした。

@mari04 まだ見た事が無いので、来月の新文芸坐での上映で捕まえようと思ってます。

20センチュリー・ウーマン 

@josejose 彼女は何か不思議な女優ですね。作品にすごく恵まれている気がします。この作品一言で言ってしまうとフェミニズム映画なんでしょうが、他の70年代が舞台の作品とはトーンが違う気がしました。西海岸らしくスケボー何かが出てきた所は、Dogtown and Z-boysをふっと思い出しました。

20センチュリー・ウーマン 

似たような作品が思い浮かばない。シンプルに見えて実は個性的な作品。部分部分だと「デボラ・ウィンガーを探して」「アイス・ストーム」とか色々頭を巡ったんだけど、ちょっと違いますよね。これ西海岸舞台だから、自立したお母さんはA・ベニングでしたが、NYが舞台だったら、D・キートンあたりが演じてそうと思いました。それと、やはりこの作品でも、E・ファニングの「今が旬」感凄いですよね。今年3本見てるけど、ただ綺麗だけじゃ無い並ならぬ存在感何なんでしょう。

やっと、
20センチュリー・ウーマン見てくるよ。

@sattelite 懐かしい。小川洋子の原作だけど、フランス映画なんですよね。あの妖しい雰囲気結構気に入ってました。

@josejose この前のカンヌの時は痩せてましたよー。

昔、矢田部さんのブログでスイスは2hぐらいの映画でも休憩が入ると書かれていたけれど、今でもそうなのかなあ。

@MSRkb うんちく垂れてるより全然良いなあ。若い映画ファン大事にしないとですねー。

@Hawkwind 長いのは、自分が見てから読んでますw。

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