おお!ゴーストライダーに「2」があったんだ:!grin:
いや~皆さんほんと毎日沢山の映画を見てますね!ちょっとコア過ぎるとこに来ちゃたかな?😅
じゃあ、僕はアン・ハサウェイと😊
@beetlebum ええ!そう思います。自分の脳デビューはやはり『ルパンVS複製人間』のマモーだったと思います!😁
https://eigadon.net/media/PZPacM2FbFbyYCcGSsg
ラ・ラ・ランドを見た以上は立場上、ムーンライトも見ないとアカン気がしてきた。😅
マナーと言えば、ポップコーンは音がでかいときに噛む。無音の時は口の動きを止める。これは必ず守ってます!😁
この意見は全部を自分で考えたわけじゃないけど、『マトリックス』はピルを飲んでその外に出た「自由な世界」もまた、マトリックス存続の為に用意されたシステムの一部だったわけで、人間の「現実」とは言語で作り上げた一種の幻想だと理解するならば、きついレジスタンス生活の「現実」より、革命の可能性の夢を見つつも、ご飯が美味しいマトリックスの「現実」を選ぶのがやっぱりHappyなのだということじゃないかな。ネオは救世主として目覚めるのではなく、もう片方のピルを飲んで現実主義者のサイファーとして目覚めるべきだったのかなと。(これじゃガックリ?)
@beetlebum これは凄いイメージだ😀
ラ・ラ・ランドのオープニング「Another Day Of Sun」はとにかく盛り上がる。低血圧な朝にお勧め。サントラを😄 買っても盛り上がるのは2曲目までなのでご注意。
おっさんの自分に試写会はまず当たりませんね😑
ついでに言うと、新橋ロマン劇場の何が凄いって、スクリーンの直ぐ横に男性用トイレがあるんですね。上映中に入っていく人が居たんですけど、トイレがガマンできないのかそれともアレがガマンできないのか逢い引きの合図なのか想像が膨らんでスクリーンのお色気シーンより猥雑でしたね。(調子に乗りました、ご婦人方失礼)😚
2年くらい前、新橋ロマン劇場 が閉館すると聞いて行ってみたら、常連風のおじさんや閉館を惜しむシネフィル勢と無言の仲間意識に包まれつつも、チャーリー浜にそっくりなホモおじさんが隣に座ってきて挨拶代わりに膝をピッタリ付けてきてくれました。さすがハッテン場、ウホッ😅
今日はTLの内容や添付画像の濃さが凄い😅
@dededead 長文でのレスありがとうございます。おっしゃる通りだと思うのですが、どうしても映画の後味に解消しきれない何かを感じるんですよね~。またお願いします!
この時間に『バードマン 無知がもたらす予期せぬ奇跡』を見返してみましたが、やっぱり分かりません。落ちぶれたハリウッドスターの復活劇、家族との関係回復、映画や批評への自己言及、そして偶然の成功と自意識との結着・救済等々の、話として「ありふれた」モチーフを使いつつ、映像体験としてはワンショット風の撮影と即興ドラムジャズとのシンクロ。その凄さはもちろん分かるんですが、深いところで監督が伝えたい真意って何なのでしょう?それともこれらの表層こそがこの映画の本質ということでしょうか?「隕石とクラゲ」のメタファーが答えでしょうか?皆さんの解釈や良い批評記事などあったら教えて下さい。
初デートの映画で彼女の手に触れたら最後、もう映画どころじゃなくなるのは年を取っても変わらない。というブロック覚悟のキモツイート😁
横綱「稀勢の里」の新しい化粧まわしが「北斗の拳のラオウ」なんだから、今時の女子がマッドマックスを観てても驚かないぞっとw😅
@mikeyallen じゃあこの星の潜入調査で宅配便のバイトしてるジョーンズが来たら頼んでみますね!😉
その3作品、僕は完全に旦那さんの味方ですね😁 いや、これはのろけ話だったかw
例えば夫から大絶賛でお勧めされたカラックスの「汚れた血」やフェリーニの「甘い生活」や「8 1/2」は私は全くダメで、もう言葉の限りを尽くして酷評したのだけど、全然ケンカにもならなかった。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。