コマヤシ @comman@eigadon.net

正直、前作よりも見せ場減ってる気がするけど(この辺は期待値が高すぎたのかも)それ以上に本作のテーマが凄く良かった。
「父親殺し」って気がする
ってかこんなに自分にぶっささるとは思わなかった。
過剰かもしれないけど「今の俺の映画」なのかもしれない。

かくれんぼ、と停電はゾッとした
停電は、「観てはいけなもの」が映ってしまった恐怖

@baba_8988
あ、動画なんですね。でも気になるのでぜひ！

あと、バーバーさんがほん呪の新しいの観たのか気になる

@bati_eigadon
イーサン・ホーク凄く良い顔でした。空へ思いを寄せる彼の表情が素晴らしい

@baba_8988
バーバーさんの心霊映画作品の感想好きなので書いてほしいです～

@hamari
いくら周りから酷評されようが「好きなものは好き」って姿勢は貫きたいです。その逆も然り…
もちろ言い方も大事ですね

そういえば『ドローン・オブ・ウォー』の感想をふぉろわー内検索して感想見ていたらあまり呟きが無かった
でも、信頼できる人の感想に深く共感した

@hamari
あ、なんとなく……いえ、これ以上は控えます
僕もなるべく大切な人との繋がりは断ちたくないので気をつけたいですね

ガーディアンズ、はまらなかった人の意見も大事
好きとだったり苦手だったりする気持ちは流されちゃだめですよね

『ザ・コンサルタント』はベストとかには入れないで心に閉まっておきたい映画。来週BD発売です

@hamari
思わぬ一言がその人を傷つけてしまう場合がありますからね。
僕も気を付けたいですが何度か経験あるのでお気持ちは分かります

@hamari
それは一日、いや一週間はヘコみますよ…

『ドローン・オブ・ウォー』
伊藤計劃さんの『虐殺器官』を読んでる途中なので(ってかまだ読んでるのかよって)「地獄はここにありますよ」って台詞が常に過っていた
命令を受けて人を殺める事と画面のに移る地獄が悪魔合体していた。

『ドローン・オブ・ウォー』
もう少し考えてみると、あの狭い部屋からボタン一つで操作して目標を殺害出来るという異様な世界。
狭い部屋から出ると家庭がある自分の世界がある そりゃ心のバランスもおかしくなってしまうよ

『ドローン・オブ・ウォー』
イーサン・ホークは自分が戦闘機に乗り、空のに出ることで己が解放されると思っているようで、昔のように戦闘機という棺に乗ってせめて安らかな時間として迎えたいという願望があるのだろうか
そんな時間は過ぎてしまった今の「仕事」をひたすら続けているのが虚しい
あの時はまだ戦争への距離感みたいなのもを(人を殺める事、自分が背負っているものとか)感じることは出来たけど、今は見える世界が広がっても人を殺すことへの距離感が分からなくなっている

とにかくガーディアンズ２観たら誰かと語りたい

個人的な理想だけど「ヘルボーイ」における「ゴールデンアーミー」みたいな作品であってほしいなぁ、ガーディアンズ2

しかし最近の(シビル・ウォー辺りから)MCUは「繋げること」への意識もしなきゃいけないから大変だなって思う
観ていて「1本の映画として」観ていいのか分からなくなる
楽しんではいるんですけど

2は「あいつ等の新しい活躍が観たい」という思いで挑みたい