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公開までに1日1ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーしてるけど、やっぱり1作目でのキャラクターの描き方はほぼ理想なんだよな

キューブリックなら
「バリー・リンドン」
「アイズワイドシャット」
「突撃」
「2001年宇宙の旅」
「博士の異常な愛情」
が好き
最近観た「現金に体を張れ」もすっごい良かった
「シャイニング」は凄いと思うけどなんか苦手

キューブリック祭りタイミング良い、今観てない作品を観返しているので

ブレランもエイリアンも、今新作が作られている過去作の作品ってほとんど後追いなのよね

「ブレードランナー2049」のハリソン、服装のせいなのか、おじいちゃん度500%って感じがする

編集のガチャガチャというかカメラワークなのかわからないですが、96時間シリーズは3作目が非常に見辛くて酔って吐いてしまった

僕もトニスコの映画ほとんど観たことない

@minowa
そうだったんですか…
人の悪口だ陰口だ言う場所なんてなくなっちゃえばいいのにーって思いますねー

@hamari 猫が良い映画が良い映画ですよ(偏見)

昨晩観た『牯嶺街少年殺人事件』ついて考えている。僕が語れる知識は無いですが、あの背景(街並みや自然の風景)と人物が悪魔融合して凄かった。まるで「あの世界」を隣で観ているような錯覚でした

ミノワさんのリンクで、2ちゃんねる映画クラスタスレなるものを初めて知った
なんか見ちゃいけない世界だった気がする。でもこんな世界もあるんだなー

コーエン兄弟は、コメディ演出があまり合わないけど『トルゥー・グリット』はベスト級に好きです

インサイド・ルーヴィン・デイビスは素晴らしい猫映画でしたね

はまりーさん、エブリバディ・ウォンツ・サム!!をはまってくれてうれしい

昨晩は『イップ・マン 継承』(2回目)『恐怖分子』『牯嶺街少年殺人事件』を観て生きている理由がわからなくなって今に至る

『溺れるナイフ』
ワーストとかベストとかじゃなくて異次元

『溺れるナイフ』
これは思春期の時に観ていたら、作品への思いは変わったのだろうか
望月夏芽の小松菜奈は突き抜けた美しさと「少女」の煌めきを宿していたように思えるが…

『溺れるナイフ』
はっきりと「ここのシーンは苦手」「ここのシーンは大好き」という感情が交互に訪れてくる奇妙な雰囲気
僕が好きになってしまう「漫画の世界から飛び出してきたようなキャラクターやカット(実写アニメ問わず)」も沢山あるけど、この複雑な感情を上手く整理出来ないまま映画は終わってしまった

『溺れるナイフ』
開始30分ぐらいですが、すでに「うぁッ!!」って悲鳴を10回ぐらい上げてる

まぐさん大変そうだな
この時期だと溶連菌とかかな

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