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しまった、ワンダーウーマン2の公開は再来年だ。
年末だからボケてたのか俺は。

ワンダーウーマンの続編公開、来年に延期してたのか。
ベンアフのバットマンのクランクインが早くて来年夏頃だと見た場合、進展次第では再来年はバッツとワンウーの二大ヒーローの単独映画が観られるということになるけど、期待していいものだろうか。

世間ではクイーンで賑わっているようだけど、思えばクイーンの名曲を使っておきながらズッコケたスーサイドスクワッドの立場って相当やべーなと今更ながら実感する。

今年は映画館行かなかったなぁ…。
観たい映画があるか以前に、仕事以外で外出する元気が無い。

バック・トゥ・ザ・フューチャーほど童心に帰れる映画は無い。

昔NHKでも放送されていたヤング・スーパーマン(原題 Smallville)に興味があるけど、なんせ10シーズン以上の大長編だからどうにも手が出しにくいのがネック。
でもキャラクターの雰囲気は最近のアローバースより好みだから、やっぱり気になって仕方がない。

ていうかアローバースはあまり好きじゃない(ぼそっ

中国でアクアマンがシビル・ウォー超えたって何気に凄いな。

昔のキャリーフィッシャー普通に美人だと思う自分はおかしいのだろうか。
SWEP4のダサい髪型と厚化粧を除けば、他の場面はどれも綺麗だと思うんだが…。

ドラマ版タイタンズは円盤発売しないのかな。
もしかしたら「ゴッサム」完結~バットマン新単独映画公開の間の空白を埋めてくれる良い作品になりそうなんだけど。

ジェームズ・ガンの新作「BRIGHTBURN」のトレイラーが完全にマン・オブ・スティール意識してて笑えるw

集客目当てでド素人を声優に起用するのが本当に不快でたまらない。
別に声優オタクというほどではないけど、最近の風潮からして本気でプロの声優の方々が心配になる。
ナレーション業まで奪われてる状態だし…。

そしていつの間にか好きな作品しか観なくなるという。

楽園追放ってAmazonだと評価高いのか。
アレ哲学的な要素を含めた作品ではあるけど、テーマが曖昧すぎて色々と薄っぺらい内容だった気が。

アクアマンが中国国内でシリーズ歴代トップのオープニング興収を得たところを見ると、DCEUはクロスオーバーよりも単独映画に強みがあるってことになるのだろうか。

新作の攻殻機動隊に関する記事を読んで思い出したけど、昔見た荒牧伸志監督のスターシップ・トゥルーパーズが微妙だったというか、妙に鼻につく作品だった記憶がある。
その理由が今やっと理解できた。

そもそもシリーズ中最も評価されているスターシップ・トゥルーパーズ第一作目は「真面目さ」と「おふざけ」の2つの側面を持った作品で、世界観や主人公の成長物語は基本シリアスなんだけど、その分バーホーベン監督らしい皮肉の効いた演出や展開が神がかってて、このバランスが良かった。
それに対して荒牧伸志監督のスターシップ・トゥルーパーズは中途半端に真面目一辺倒な作品で、なんか一生懸命アクションホラー路線で頑張ってる割には、肝心のキャラクターが共感も個性も欠片もない人物ばかりだから、妙に終始「スベってる」感があった。

まあ終盤の旧主人公無双とか、一作目のメインキャラ組が勢揃いするラストとかは地味に好きだったけども。

やっぱり個人的にはスパイダーバースのピーターは猪野学に担当してほしかったな・・・。
今度のスパイディってサムライミ版の設定を一部踏襲しているらしく、ピーターが中年っぽいのも初期シリーズ目線で見れば違和感ないし、日本版キャッチコピーもまんま第一作目当時と同じだし、明らかにトビー・マグワイア意識してる流れなんだよね。

これで声がトビー・マグワイア担当の猪野学だったら、確実に公開初日に観に行く勢いなんだが・・・。

宮野真守がピーターパーカー役はないわー…。
普通に旧三部作やUSJの猪野学であってほしい(切望)

アクアマン役のジェイソン・モモアによれば、スナイダーカット版「ジャスティス・リーグ」のラストでは「アクアマン」に繋がる場面が用意されていたとか。

ワーナーほんと嫌い。(映画は別)

スターウォーズEP2を見返してみて思った。
確かにこの映画は恋愛パートが単調で捻りがないし、そもそも盛り上がり始める後半までが退屈気味で微妙ではある。
ただこれはEP1含めての話だけど、新三部作は随所に後の展開に対する伏線を幾つも張っていて、ちゃんと事前にストーリー全体の流れを意識して計画的に作られてるのがよく分かる。
世界観も旧三部作から引き継ぎつつも確実にグレードアップしていて、登場するエイリアン達も様々で飽きが無い。
やっぱり俺は新三部作が一番好きだ。

実際に韓国版のリングって既にあるんですよね。
日本国内では販売されていないから観たことありませんけど。

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