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「ザック監督はジャスティスリーグの前に単独映画を作りたかった」という話が出てきているようで・・・これが本当なら酷い話だ。
BvSから急速にクロスオーバー要素が強くなったのには、元々ジョージミラー版ジャスティスリーグを実現させることなくディズニーのマーベルに先を越されたという過去がワーナーにあったからだと勝手に解釈してたけど、まさかなぁ。

最近のスターウォーズはポリコレ要素の有無について批判されがちだけど、アレの問題はそう単純なものじゃないと思う。
元々ルーカス六部作の頃から前線で戦う女性や黒人キャラは居たし、新三部作やクローンウォーズ なんてそれこそ様々な人種や容姿のジェダイが多数存在していた。
ましてやルーカスはスターウォーズは勿論のこと、別の作品「ウィロー」でも小人病の人をキャストに加えていたぐらいだったし。

なのに今のディズニーのSWは何を勘違いしているのか、「とりあえず黒人と女性とアジア系を全面に出せばいい」という狙いが露骨に出すぎてて、多様性のバランスが崩壊してるように感じる。
問題なのは多様性の有無ではなく、バランスなのではないかなと…という独り言。

アクアマン、ついに伝説の「ダークナイト」越える。

なお日本はこの波に乗れない模様…。

アクアマンの吹き替えが豪華なんだけど、殆どアニメ寄りの声優ばかりだから複雑。
やっぱこのシリーズは英語で観るに限るな。

噂のマット・リーヴス監督版バットマンの脚本に関する最新の話では、どうやら当初よりもアクションが追加されているんだとか何とか。

ちなみに以前からリーヴス監督は「ノワール調の探偵モノ」路線を目指していると発言しているみたいで、やはりイメージ的には昨今のゲーム版アーカムシリーズに近いスタイルになるんじゃないかと予想。

24の日本版リメイクって・・・この前のリメイク版SUITが既に酷かったのに。

バットマンVスーパーマンを観る度にベンアフバッツ愛が爆発する自分。
マイケルキートンとベン・アフレックのバットマンは、俺にとっての永遠の二大バッツです。

アクアマンがついに歴代のDCEU作品の興行収入のトップに上り詰めたか。

まあ俺にとってのシリーズ最高傑作は今も昔もバットマンVスーパーマン(ディレクターズ・カット版)だけどね。

酔拳2 

ジャッキーチェンの自由で多彩なアクションはとにかく圧巻。
10分に一回ぐらいのペースでアクションシーンを挟んでおり、且つ毎回スピーディで違った戦い方を魅せてくれるから飽きない。
主人公フェイフォンとその両親との親子の絆や、中国国内の国宝を密輸しようとするイギリス領事との戦いなど、幾つもの熱いドラマも用意されている。

ただ、主人公が人々を統率してイギリス領事側と衝突するまでの流れが結構急で、この辺は雑なように思えた。

またオリジナル版の幻のエンディングは悪い意味でインパクトがあり、人によっては引いてしまうかもしれない。

酔拳3って実際にあったのか。
しかもジャッキー抜きって。

ワンダーウーマン超えとかモモアマンやばすぎる。

クローバーフィールドにドラマ版ゴッサムのタビサ(ジェシカルーカス)が出演していたというのは聞いたことあったけど、予想以上にガッツリ登場していて驚いた。
何度か観ている映画なんだけどなぁ…。

クローンウォーズシリーズ観終えた後のSW EP3の視聴は何度観ても没入感が半端ない。
「生」と「愛」への執着故に堕ちてしまった主人公アナキンや、弟子だったアソーカの不在、そしてオーダー66によるジェダイの虐殺と銀河帝国設立、ダースベイダーの誕生。

個人的にはシリーズ最高傑作であると思う一方で、一番胸に来る作品だな。

ジャッジ・ドレッド(スタローン版) 

深夜に偶然TVで放送されているのを観て、あまりの面白さに最後まで視聴してしまった。

原作を知らないのでどれだけの違いがあるかは分からないけど、世界観や映像の作り込み、緩急の効いた物語のテンポの良さ、スタローンとその相棒の凸凹コンビ感、ヒロインを演じる若きダイアン・レインの美貌等・・・とにかく楽しい要素が盛り沢山の内容で、とても爽快な映画だった。

何より一番驚いたのが、スタローンの声を担当しているのがまさかの玄田哲章だということ。
おかげで最初はスタローン映画なのかシュワちゃん映画なのか、若干頭の中が混乱気味だったw

ついにアクアマンの世界興行収入がスーサイドスクワッド、ジャステイスリーグ、マンオブを超えたとか。

やはりDCEUはダメな子じゃなかった!

あけおめです。
今年も好きな作品や気になる作品、色々と気ままに語っていこうと思います。

エイリアンシリーズまでユニバース化かぁ…。
ぶっちゃけAVPシリーズの時点である程度世界観は構築してるみたいだし、これ以上作品数増やしたところで似たような系統の作品しか出てこないのは目に見えているから、ユニバース化してもコケる気がしてならない。

ましてやリドリースコット本人が作った最近のエイリアン映画がアレだしなぁ。

去年のガキ使ってバットマンネタあったのか…。

アクアマンの興行収入が順調に更新されているようで嬉しい。
この調子で再びDC映画に良い流れを作って欲しいな。

真冬なので、劇場版けいおんを再視聴。(今年2回目だろとかツッコんではいけない)

けいおんは主人公達の固い絆、その彼女達の日常の中で度々描かれるやり取りが魅力的であるのは勿論だが、劇場版はそれ以上に京アニそのものの魅力が爆発してる。
実在の場所を本編で使用するのみならず、カメラワーク、登場人物達の服装や仕草の一つ一つ等、細部に至るまで徹底して拘って映像化されているから、どのシーンでもリアルな空気感が伝わるし、そのおかげで登場人物達がより身近に感じられ、結果としてキャラクターに深みを持たせていると思う。

そしてあずにゃん可愛い(おい)

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