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‪「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」‬は妻と観たのだけれども、前作が大好きな彼女もいたく好きになったようで、珍しく彼女からもう一度観たいと言ってきた。ただ3Dは御免だと。「ドクター・ストレンジ」の時もそうだったけど、脳への刺激が強いから物語への没入感が損なわれる所あるんだよね。エフェクト面白いんだけど。

しかし3D IMAXで観たクリス・プラットの立体感はとても良かったな。エフェクティヴなシーンよりもそれが良かった。

@dai_1976 ドイヒーでした。ニコラスホルトの「マッド・ドライヴ」なみにヒドい。

@mari04 色々観たいのあるのとGOTGvol.2の2回目も行くのでなんか時間ないすねぇ...。近々。

今日は午前中、Netflixで「フィルス」を観ようとしたのだが開幕15分で、「あ、この話はムリだわ。」と思いリタイアした。

シャマラン苦手で暫く見てないんですけど評判すごいしネタバレも奇跡的に踏んでないので(予告観たくらい)、久々にシャマッてみようかしら。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」、 

「バケモノの子」がこうだったらよかったなぁと思った。

‪「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」‬、もう少しリラックスして楽しみたいので、次は2Dで観ようかな。

昨夜‪「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」‬、観終わって、泣けるポイント色々あったんですけど、登場人物と情報量の多さでパンク寸前で感極まりそうで極まらないという事態に。

それでも何ヶ所か泣いてるんですけど、今日も色々思い出して急に泣いてしまう異常事態発生。あとからまたくるねこれは。

多分2回目からが‪「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」‬は本番。OPの曲の意味もシーンの意味も今になってわかる。

これからGOTG:vol.2。絶賛報告しかないねぇ。

虫映画ってスワームとアラクノフォビアくらいしか思いつかない。そういえば「キングコング 髑髏島の巨神」の蜘蛛は最高だった。あとキモさでいうとLOTRのクモも。

@comman 私も映画館で見ましたけど好きです。「ガタカ」みたいな作品を想像してたけど別の意味で「ガタカ」してたなぁと。空に思いを馳せるイーサン・ホーク。戦闘機の代わりのポンティアックは魂の入れ物なんだなぁと。

BATI(バティ) さんがブースト

twitter.com/teamokuyama/status
映画どんでも話題になったストップ・メイキング・センス、6月に立川シネマシティでやるらしいですよ!

マンチェスター・バイ・ザ・シー観に行くタイミングが決まらない。14日は母の日で実家に戻るし前日も仕事。うーむ。

「ブレードランナー」、昔からこのデッカードがジョニーウォーカー飲んでるグラス気になってる。イタリア製。この値段でバカラが買える。とても飲みにくそう。でも大好きだ。

@mari04 いやー、マリさんだったら今更だとは思います(笑)。私の初体験はTBS放送版だったので私の郷愁です。

インターナショナルバージョンは、ロイの最後を無駄にするようなラストだし、詩性を奪うモノローグといい、やっぱりナシな改変バージョンだ。だけど、まだ当時12-3歳の自分にとってはブレードランナーの世界に入り込むエントリー版となったし、ハードボイルド作品に入り込んだり、チャンドラーを読むキッカケにもなったのでよい出会いでした。

「ブレードランナー」インターナショナルバージョンの吹替、TBS放送のままでロイ・バッティ役の寺田濃さんが最高の演技。冷淡でありつつ詩人でもあり、魂の焔が揺らいでいるような表現が素晴らしかった。タイレル役の大木民夫さんも世界を達観した無慈悲な賢者のようでよかった。

デッカードの堀勝之祐さんは声色は違ってても粗野な喋り方がハリソンのイメージに合っている。レイチェルの戸田恵子さんは今聴くとイメージと少し違うのだけど、それもよい味。

音声が途中英語音声に切り替わる箇所が何度もあるので残念。

バトルロイヤルというタイトルが付いてる時点で、付けてるのはアラフィフの役員とかなんだろうな。今時バトルロイヤルなんて言葉使わねぇよ。

「ブレードランナー クロニクル」のインターナショナルバージョンを吹替で観てるけど、これちゃんとTBSで放送した際の吹替なんだな!知らなかった!うれしい!

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