adicted movie.
「ぼくとアールと彼女のさよなら」、泣き過ぎて苦しくなった。監督のアルフォンソ・ゴメス=レホンは「glee」やってた方。次作の"The Current War"はカンバーバッチにトムホランド、マイケル・シャノン、ニコラス・ホルト、キャサリン・ウォーターストーン出演。超たのしみ。
「セールスマン」、いやぁ面白かった!この「構造」の、この「物語」が、あの国で造られたことに感服した。今年ベスト脚本。
「20センチュリー・ウーマン」公開されたらまた色々書こうと思います。母と息子の物語としても秀逸だし、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」同様に「変われない」ことを描いていたことも好感。誰かの人生をドラマに落とし込むこともしなかった。人は家族を理解しあえないまま別れていく。
「20センチュリー・ウーマン」試写で観て参りました。今年の私のベストの一つ。
「マグニフィセント・セブン」、このメニュー画面にあのテーマが流れるだけで白米3杯いける。至福目福。
「ブレードランナー」、昔からこのデッカードがジョニーウォーカー飲んでるグラス気になってる。イタリア製。この値段でバカラが買える。とても飲みにくそう。でも大好きだ。
Netflixにあるジョナサン・デミのやったジャスティン・ティンバーレイクのライブ、前に見てたけどデミがやってるのは知らなかった。あまり映像的に面白いとは思わなかったけど、見直したら良く見えるかと思ったけど、あまりマジックは感じなくてまた「ストップ・メイキング・センス」をNetflixで観ている。
ストップ・メイキング・センスの頃のデヴィッド・バーンはキリアン・マーフィみがある。
今日はお休み。昨夜話題にもなったのでNetflixで「ストップ・メイキング・センス」みてます。撮影がかっこよすぎる。やっぱり普通のライブ映画じゃない。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。