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心霊DVD『アンノウンッ2』

素晴らしい引きずり込む霊の映像を余韻もへったくれもなくブチ壊す取材と因果話の無残さ。

プッチモニのメモ帳みたいな小道具でツッコミポイントへ誘導する演出もハマらないとこんなに不愉快に感じるのだな~。

映像単体は力作揃いだったりするので居心地悪い。

『お嬢さん』もタコの活躍が少なすぎて(つーか出てきただけじゃん)そこが最大の不満。この点では『キングコング 髑髏島の巨神』のイカの扱いも同様。

不吉の象徴みたいな扱いするわりにイカやタコの見せ方がわかってないよな。

ノオミ・ラパスのかくれんぼ脱出劇や嫌なもの実験博覧会の馬鹿馬鹿しさはそれなりに楽しかったけど…。 蜘蛛とか蛇はもっと活躍させないとダメだよ。そこを上品ぶってどうすんの。

『ラプチャー 破裂』

原案&脚本ブライン・ネルソン(『ハードキャンディ』、『30デイズ・ナイト』、『デビル』)ということで鑑賞。

クソつまらん。覚醒と価値観の転換が足りない。CG福笑いに金なんか払えるか!

@hamari すいません、完全に一昨日からネット断ちしてたので通知無視しちゃってました…。誘ってくださってありがとうございます。せっかくですがツイキャスは観測メインで行きたいので…

未公開DVDスルー『グッド・ネイバー』

ジェームズ・カーン映画として、青春映画として、撮る者と撮られる者の映画として…、傑作。

『不意打ち』、『ミザリー』を経たカーンのキャリアと、ローガン・ミラー(『ゾンビワールドへようこそ』)&キーア・ギルクリスト(『イット・フォローズ』)の青春劇が被害者と加害者の関係性をコロコロ変えながら激突する。

愚かさを若者のみに託さなかった作劇に唸る。裁判の挿入に限らず、老いも若さも愚かつ切実に描く姿勢がリチャード・フライシャー作品を思わせる(特に『強迫/ロープ殺人事件』)。

地味な画ヅラを支えるアレクサンダー・アレクサンドロフの撮影がユーモラスで楽しい。カーン邸内かくれんぼ場面の圧倒的バカバカしい画面に笑ってると、イヤ~な展開が待ち構えている意地悪さも素敵。ラストの皮肉なのに妙に崇高かつ恍惚にも見える人物のアップのショットも素晴らしい。

監督は数々のアメコミSF大作でコンセプトアートを手掛けたカスラ・ファラハニ(近作だと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』)。これが長編デビュー作という驚き。長編2作目『Tilt 』も期待。

『Return of Captain America』とか見てるとアメコミ映画の歴史はアメリカ映画の歴史そのものであり、逆もまたしかりであることを痛感させられる。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』も『ローガン』もそういうことなんだなと。ひたすら地続きなんだよな~。

あっ『ローガン』って事実上『11人のカウボーイ』じゃん! ←昨日からこんなんばっか。

@salo 残酷描写で涙腺刺激される感じは「まさに!」という…

日本映画のファースト・コンタクトSFといえば『ゴジラ2000 ミレニアム』。

@hktsunagetemiru 是非、是非!HKさんの感想が死ぬほど読みたいです!!

ジョニー・キャッシュはテッド・ポスト版『駅馬車』にも出てたから『奴らを高く吊るせ!』や『ダーティハリー2』と絡めてイーストウッドとマンゴールドの微妙な立ち居地の被りが再浮上するわけか…。

ジョニー・キャッシュとローガンか…。名作『ウォーク・ザ・ライン』との連想ゲーム以上の繋がりを感じずにはいられない。

名刺代わりかのように「今回はこういうノリなんでよろしく!」といわんばかりの腕チョンパ、生首ゴロゴロ、少女串刺しといった残酷描写祭で迎えてくれる『ローガン』。

「『リオ・ブラボー』や『赤い河』を期待して来たら『ラスト・シューティスト』だった」って感じですね『ローガン』。

あと、しつこいけどやっぱりジョセフ・ロージー。森で子供たちが立ってるショットは『緑色の髪の少年』の墓場のショットの引用としか思えない。

『騎兵隊』でトイレに監禁された男の子が南軍に参加しようと大暴れする場面があるけど、あの子役に対する人間としてあつかってない得体のしれない生き物みたいな撮り方が『LOGAN ローガン』のローラたちの印象と重なるのよね。そもそも成人の俳優どころかジョン・ウェインさえ演技力を信用してないフォードの作品だから当然か。

@Jumping_Jenny シネフィル的にはジョン・フォードの俳優へのアプローチを感じたり。

@Jumping_Jenny 異形なのに対等という不思議な撮り方でしたねー。

@Jumping_Jenny あんなストレートな完コピショットが来るとは思いませんでしたねwwww

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