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「寄せ集め」 

「ソラリスの著者」と同時上映。レムが自作の映画化に不満を持っていたことは有名だが、ではレムのSF映画観とはどういうものであるか。自ら脚本を書いたこの作品を見ればすこしはわかるかもしれない。ちなみに監督はアンジェイ・ワイダ。

「ソラリスの著者」ポーランド映画祭にて 

スタニスワフ・レムについてのドキュメンタリー。ポーランドという国の複雑な歴史を反映したような人生。

『クラチカット』atフィルムセンター 

ちょっと『ジェイコブズ・ラダー』を思い出した

『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』 

スーパーヒーロー大戦もこんな内容だったらどんなに幸せだったか

アダムドライバーは最近おっさん臭さが激しくなっているからな

なにもスターウォーズにぶつけなくてもとも思う

あんぶりん さんがブースト

amazonプライムセールがamazonのサイト落とす勢いだけど、冷静に価格コムとか調べると、たいして安くなってなかったり、最低価格が先週より100円上がってます的なオチがあって、セールに群がる人の強欲さはアナログ店舗と変わらん。 #amazon

ガルパン最終章も平成ジェネレーションズFINALも見ずにフィルムセンターに出かけた

あんぶりん さんがブースト

『パーティで女の子に話しかけるには』、最高最高最高!! もうエル・ファニングがかつてこんな可愛い生き物がいただろうかレベルに可愛いし、変なことを真顔でやってのける様子が『赤ちゃん教育』のキャサリン・ヘップバーンっぽかった! そしてニコール・キッドマンがすごい! なんというかもう、すごい! かっこいい! でもエンドロール見るまで誰だかわかってなかった! ライブシーンも熱かったし、私も叫んで飛び跳ねたい!

あんぶりん さんがブースト

『パーティで女の子に話しかけるには』のパンクキッズと宇宙人たちの真面目なのかふざけてるのかさっぱりわからない争いとかも最高でした。熱いシーンなのか笑えるシーンなのか、いやどっちもだ! みたいな感じ。

あんぶりん さんがブースト

帰りに丸善で『パーティで女の子に話しかけるには』の原作が入った短編集Fragile Thingsを買って、該当作How to Talk to Girls at Partiesを読んでみたのですが、ぜんぜん違いますね。バンドの話も特にないし、ヒロインにぴったり当てはまるキャラもいないし、こちらは本当にパーティで女の子に話しかけてるだけ。ここからあんな映画ができるのかー。すごい。

『パーティで女の子に話しかけるには』 

原作から設定だけ拝借し、ひとつの作品になるまでふくらませたという意味では『座頭市物語』と双璧をなす

そもそも、映画をひとりで見る人物にはこういうことを話す相手すらいないんだな
twitter.com/roro_tomashi/statu

パーティーで女の子に話しかけるには、誰にも気づかれないまま公開がはじまろうとしている。

『GODZILLA 怪獣惑星』 

シン撃のゴジラ

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エヴァのサントラを仕事中にかけると納期迫る感がすごい
デーンデーンデーンデーンドンドン

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ブレードランナー2049のサントラかけながら仕事してるけど 仕事向きではなかった

定期的に映画を放映する局と定期的に映画を放映する枠をなくしちゃった局の違いなんじゃないですかね
twitter.com/Linserker/status/9

あんぶりん さんがブースト

黒人学校を廃止して白人学校と統合しようとする流れに抗し、同意した学校から補助金を引き上げる強硬策を取った州のエピソードが『ドリーム』の原作本に引かれており、差別は差別する側をこそ物理的にも経済的にも追い込む(大意)のだと著者は書いていたが、熊井啓『地の群れ』はそれを地で行くなんとも厳しい映画だった。。。

『バリー・シール アメリカをはめた男』 

トム・クルーズが光り輝いているという意味でも紛うことなきトム映画

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