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あんぶりん さんがブースト

ガメラ 大怪獣空中決戦
ガメラシリーズは初めて観た。結構笑えるのねコレ。
所々でご飯を吹き出しちゃう展開はあるんだけど・・・サスペンスの見せ方が上手い。だから、ちゃっちい部分があまり気にならない。やっぱ映画は監督の編集次第だよな。
あとこの映画が上手いと思うのは、そのご飯を吹き出しちゃう展開をうまくギャグとして消化してるところだと思う。
多分怪獣ファンじゃなくても、映画好きな人ならソコソコ爆笑できると思う。突っ込んで!!!と言わんばかりに、登場人物がバカである。そして多分意図的にそう言う演出してると思う。
言うまでもなく特撮も良いと思う(僕は特撮のアレコレについては、正直よくわからない)
ガメラは正義の味方!怪獣ファンなら胸熱間違いなしですね。とても良い映画でした。

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幸福の科学映画も配給が東映から日活に替わった途端公開規模が縮小したので、腐っても東映だと思い知る

『翔んで埼玉』公開を記念して『テルマエ・ロマエII』を放送する意味がわからない

『天才作家の妻ー40年目の真実ー』 

単に「妻が夫のゴーストライターだった」というのではなく一種の共犯関係だったと思うのだが、それだけになおさらあの結末が残念でしかたがない

『ドラゴンボール超 ブロリー』 

やはり全世界公開が視野に入っていると、金のかけかたにも違いが出てくるのだろうか

『劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』 

往年のファンならなにはなくとも駆けつけるべき内容ではあるが、今の若い人だったらもっと新しい作品を追いかけたほうがいいですよ。

もうそろそろドラえもんが男はつらいよの記録を抜く

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主演が変わらずに46作続いた「男はつらいよ」って・・・ギネス記録。

制作期間も長いし、制作費も莫大だし、契約社会だし、毎回同じ役者でシリーズものを続けるのは厳しいのかもな。アメリカは。

良くも悪くも昔の日本映画は役者がシリーズを作っていた。

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スーパーマンの映画は一時中断でスーパーガールの映画化優先。
そして女性メインのバーズオブプレイ映画化に、ワンダーウーマンの成功。

今のワーナーには「女性を主役にすりゃ売れるっしょ」的な意図があるんだろうけど、そういう単純思考なところが嫌い。
そんなんだからバットマンvスーパーマンもジャスティスリーグも散々弄くり回しててズッコケたんだぞ。

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アクアマンの高評価を横目で見つつ、小さな独裁者が気になって仕方がない自分がいる。上映館が最寄りにない。

『赤い雪』と『雪の華』が同時に公開されていて紛らわしい

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ぼくのエリ 

filmarks.com/movies/6480/revie

公開時に見たときは、「よくある感じの吸血鬼もの」くらいにしか思わなくて、そんなに印象に残らなかったんですよね。で、あとからぼかし問題について知りました。見たときは、「女の子じゃないから」みたいの発言は年齢のことで、着替えのシーンは単に女の子の裸を見て気まずくなってるだけで、「私を受け入れて」は吸血鬼の話だけだと思ってた。「200歳の少女」という副題にもミスリードされて。

ぼかし問題について知ったあとでか改めて見ると、めちゃくちゃよかった! 美しく可愛く苦しかった! 私も鈍感だったのかもしれないけど、このぼかしを施したひと、あんまりに罪深くないですか…? テーマも印象もぜんぜん変わってきますよね。

ブラックフェイスは許されないけどブルーフェイスは許されるのか

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久々の黒沢清 

ここ数日、映画見る気力がわかなくてネトフリでWOWOWドラマ「贖罪」をみたのだが、原作は湊かなえなので、あーイヤミスなんだろうと思っていた矢先にこれ、、脚本監督が黒沢清‥。

まじか、、苦手。苦手な理由は「復讐 運命の訪問者」と「復讐 消えない傷痕」のどっちか忘れたがハンマーで頭をぶっ叩くシーンで音がめっちゃリアルだったんだよね。何度も叩いて頭が潰れていくその音がこびりついてトラウマ。

あれから何みても身構える。

ドラマも原作に寄せつつも違う解釈で黒沢ワールド全開。紗英の章で生理のシーンがあるがあんなに血は出ない。。そのくらいの血液の量が清の好みよね。でも、それはもはや病気や。

そして、黒沢清の特徴の1つなのかなー?部屋が独特。映画クリーピーも原作とはまるで違うし、わけわからんデザインの部屋登場。贖罪は警察署の部屋が改装中とはいえ机や棚の配置がモロ黒沢清。とにかく黒沢清ワールド全開のドラマだった。とにかく苦手なんだよねと言いつつ「神田川淫乱戦争」からほぼ作品みてる自分が一番わからない。

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今日の金ローはララランドなのね。試写会で見て、面白いなと感じ、映画館でさらに再視聴して楽しい音楽にカラフルな衣装などでパッピーになりつつラストは切なくてと存外楽しんだのですが、実はミュージカルが苦手。(むろん、雨に唄えばなど名作と言われるポピュラーなのミュージカル映画は鑑賞済みではあるが‥)

そんなミュージカルが苦手な私が普通に見れたララランドはミュージカル映画ではない。
しかしそれゆえにミュージカル映画だと思う。

つまり、なんか凄いよねーっていう話

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子供の頃からいろんなホラーを見てきた中でトラウマなのは「食人族」「八仙飯店之人肉饅頭」「屋敷女」。

とりあえずスッとこの3つは出てくる。

もう一度見たいとは思わない。。

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ワールドウォーZの続編企画中止か。
ゲーム版がもうそろそろ発売されるこの時期にコレとは…。

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