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あんぶりん さんがブースト

主演が変わらずに46作続いた「男はつらいよ」って・・・ギネス記録。

制作期間も長いし、制作費も莫大だし、契約社会だし、毎回同じ役者でシリーズものを続けるのは厳しいのかもな。アメリカは。

良くも悪くも昔の日本映画は役者がシリーズを作っていた。

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スーパーマンの映画は一時中断でスーパーガールの映画化優先。
そして女性メインのバーズオブプレイ映画化に、ワンダーウーマンの成功。

今のワーナーには「女性を主役にすりゃ売れるっしょ」的な意図があるんだろうけど、そういう単純思考なところが嫌い。
そんなんだからバットマンvスーパーマンもジャスティスリーグも散々弄くり回しててズッコケたんだぞ。

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アクアマンの高評価を横目で見つつ、小さな独裁者が気になって仕方がない自分がいる。上映館が最寄りにない。

『赤い雪』と『雪の華』が同時に公開されていて紛らわしい

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ぼくのエリ 

filmarks.com/movies/6480/revie

公開時に見たときは、「よくある感じの吸血鬼もの」くらいにしか思わなくて、そんなに印象に残らなかったんですよね。で、あとからぼかし問題について知りました。見たときは、「女の子じゃないから」みたいの発言は年齢のことで、着替えのシーンは単に女の子の裸を見て気まずくなってるだけで、「私を受け入れて」は吸血鬼の話だけだと思ってた。「200歳の少女」という副題にもミスリードされて。

ぼかし問題について知ったあとでか改めて見ると、めちゃくちゃよかった! 美しく可愛く苦しかった! 私も鈍感だったのかもしれないけど、このぼかしを施したひと、あんまりに罪深くないですか…? テーマも印象もぜんぜん変わってきますよね。

ブラックフェイスは許されないけどブルーフェイスは許されるのか

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久々の黒沢清 

ここ数日、映画見る気力がわかなくてネトフリでWOWOWドラマ「贖罪」をみたのだが、原作は湊かなえなので、あーイヤミスなんだろうと思っていた矢先にこれ、、脚本監督が黒沢清‥。

まじか、、苦手。苦手な理由は「復讐 運命の訪問者」と「復讐 消えない傷痕」のどっちか忘れたがハンマーで頭をぶっ叩くシーンで音がめっちゃリアルだったんだよね。何度も叩いて頭が潰れていくその音がこびりついてトラウマ。

あれから何みても身構える。

ドラマも原作に寄せつつも違う解釈で黒沢ワールド全開。紗英の章で生理のシーンがあるがあんなに血は出ない。。そのくらいの血液の量が清の好みよね。でも、それはもはや病気や。

そして、黒沢清の特徴の1つなのかなー?部屋が独特。映画クリーピーも原作とはまるで違うし、わけわからんデザインの部屋登場。贖罪は警察署の部屋が改装中とはいえ机や棚の配置がモロ黒沢清。とにかく黒沢清ワールド全開のドラマだった。とにかく苦手なんだよねと言いつつ「神田川淫乱戦争」からほぼ作品みてる自分が一番わからない。

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今日の金ローはララランドなのね。試写会で見て、面白いなと感じ、映画館でさらに再視聴して楽しい音楽にカラフルな衣装などでパッピーになりつつラストは切なくてと存外楽しんだのですが、実はミュージカルが苦手。(むろん、雨に唄えばなど名作と言われるポピュラーなのミュージカル映画は鑑賞済みではあるが‥)

そんなミュージカルが苦手な私が普通に見れたララランドはミュージカル映画ではない。
しかしそれゆえにミュージカル映画だと思う。

つまり、なんか凄いよねーっていう話

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子供の頃からいろんなホラーを見てきた中でトラウマなのは「食人族」「八仙飯店之人肉饅頭」「屋敷女」。

とりあえずスッとこの3つは出てくる。

もう一度見たいとは思わない。。

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ワールドウォーZの続編企画中止か。
ゲーム版がもうそろそろ発売されるこの時期にコレとは…。

園子温は日本のライナー・ヴェルナー・ファスビンダーだと思っているんだけど、たぶんそれを言ったら柳下毅一郎に殺される

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デイブレイカー
ヴァンパイア目線のヴァンパイアもの。
ヴァンパイアも大変やなあと思った。
自分で爆発して死ぬのはかっこいいけど、爆発させられるのは嫌やな…

映画秘宝のベスト10を眺めていたら、みんな褒めるにせよ貶すにせよ『カメラを止めるな!』に言及していて、2018年はそういう年として記憶されるんだろうなと

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プリデスティネーション
タイムパラドックスもの。ぐるぐる。
全体的に暗いけど面白い。そうきたか、って感じ。原作読んでなくて良かった。これから読もう。
イーサン・ホークが格好良く歳をとってて嬉しい。

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ネトフリが全力でホステル1・2をお勧めしてくるんだけど見ないからな。
ホラーじゃないじゃん!これ!
ジャンル拷問じゃん!
嫌だよーうっかり再生してしまうよー何をみたらホステル推しになるんだよーネトフリのアルゴリズムー。

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あとロッテントマトや批評サイト、アプリも糞。
映画を見る前は絶対に見るべからず。

映画宣伝で「あのロッテントマトで~」というのは無能の証。

七つの会議、怪獣(野村萬斎)と妖怪(香川照之)が激突する映画だと思うと俄然興味がわく

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