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何かの話題で盛り上がれるほど人がいないのよ

あんぶりん さんがブースト

ここの板が思いの外『カメラを止めるな!』では盛り上がってなくてホッとしてる

添野知世が持っているフィルムが云々という話はどうなったのか
twitter.com/KLStudioClassic/st

『妖星ゴラス』 

たしかにマグマの登場は余計なんだけど、マグマがいないと味気ないものになるのもまた事実である

新文芸坐でバーフバリたいけど難しそう

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人間機械 

ユーロスペースにて鑑賞の激渋ドキュメンタリー。週刊エコノミストの映画評で見かけ興味を持ったので見てきました。
スウェット・ショップにカメラが潜入。ナレーション無し、時々現場の労働者の声を挟むシンプルな構成は、いのちの食べ方や廃墟遺産と似ている。見ているうちに日本のブラック企業もブルーかホワイトかのカラーの違いだけで、一緒の問題のように感じてしまいました。

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3大怪獣 地球最大の決戦?
やっぱり怪獣同士会話するんだろうか

『未来のミライ』 

今のままだとくんちゃんは女の子につつかれるのが大好きな鉄道オタクにしかならないのではないか

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細田守は映像や演出がスタイリッシュを極めるにつれて内容も空虚になってゆく

『未来のミライ』 

父親が建築家という設定なのに家がユニバーサルデザインを完全に無視した設計なので笑った

『グッバイ・ゴダール!』は一種のアホ映画として見るのが一番の楽しみかただと思う

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グッバイ・ゴダール! 

これ見る方は、ゴダールの作品を見た事がある人が大半だと思うのですが、作風は柔いです。
とても噛み砕いたゴダールの入門書みたいな雰囲気を感じました。
構成がゴダールの作品のようになっていたり、フランス映画好きのツボを刺激する衣装やインテリアの色調がオシャレだったりする部分が、
映像表現的には面白い演出をしてると思います。
「中国女」の撮影の裏でこんな事が展開されてたのかと思いながら見ると楽しい。
この作品と同様の5月革命+L・ガレル主演だと「恋人たちの失われた革命」なんていう作品もありましたね。個人的には、後者の方が好きですが…(そもそも作風が全然違う!)

『サブリナ』の主演女優や『二度目の人生を異世界で』の原作者に石を投げなかった者のみがディズニーに石を投げなさい

細田守の資質は宮崎駿よりは新房昭之に近い

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2020まで生きる理由ができた エヴァみるまで死ねん

土用の丑の日には『ピンク・フラミンゴ』でも見よう

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ゴダールを下手に真似ると堤幸彦に、ウェス・アンダーソンを下手に真似ると三谷幸喜になる。

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

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