スティーブン・スピルバーグ提供
@tacchan それは失礼しました
いわゆるエピソード0映画ね
同じような理由で前日譚の類も止めてほしいです。ボンドの未熟だった頃なんて無粋。深みが増すより神秘性が薄れて案外つまらない奴になることが少なくない。ベイダーさんなんか最たる例だった。
名作といわれる映画の後日談的続編で、かつて輝いた主人公が老いさらばえて息子が活躍したりする世代交代ものは興行的に幅広く客は入るかもしれないが、もうやめてくれないかな。元々の名作がそうでもないように見えてくる時はどうもそれが原因のように感じる。切り取った人生の一部だから輝くわけで主人公の末路まで全部見せされてもね。
サンダードームの立場はどうなる?
ホアキン・フェニックスのジョーカーは素直に楽しみではあるんですがもともとジョーカー的な腹の読めない芝居を持ち味としていて、そのうえ『容疑者ホアキン・フェニックス』なんていう数年がかりの手の混んだジョークを飛ばすリアルジョーカーにジョーカー演じてもらっても確かにジョーカーだなぁって感じるだけで確認作業のようになってしまうような気がしなくもない。
プログレ、難しすぎた
とりあえずプログレは見に行くか
初めて泣いた映画は、クレヨンしんちゃんブタのヒヅメ大作戦、だったような。まさか、ぶりぶりざえもんに泣かされるとは。
細田守にポスト宮崎駿を期待するよりも『若おかみは小学生!』にポストジブリを見出したほうがいい
エクスペンダブルズシリーズの最大の売りは、ハリウッド映画史上最大レベルの豪華な俳優陣と、眩しいぐらいの筋肉祭りじゃないかな。だからか、自分もストーリーは全く記憶にありません・・・w
エクスペンダブルズ3dvdにて。これ観たと思ってたけど未観だった。エクスペンダブルズはシリーズを通してもはやストーリーは一切覚えていないwww。覚えているのは筋肉だけである。脚本なんか適当でも筋肉だけで映画は撮れるのである!元気そうなメルギブソンを観れただけで良かった!
#洋画「フィラデルフィア・エクスペリメント 」を見ました。
実験失敗して現代アメリカにタイムスリップした水兵の話チェイスより、ロマンスが多い作品ですが意外にSFしていて面白いです
そもそもプレデターって「シュワルツェネッガー主演の謎のアクション映画」として宣伝されていたんだなあ
「ザ・プレデター」がおもしろかったので、シュワちゃんのプレデターを Amazon で100円レンタルして見てるが、30分たっても宇宙人出てこないよ(;´ρ`)
良い批評家は、1つの映画から100の事実、根拠に基づいた推論を教えてくれる人だと思ってます。残念ながら感想は含まれず・・・ですが、自分がどれだけこの映画が好きか?ということを力説してくれる人は、すごい好きです笑。
色々批評がどうのこうの言ってしまいましたが、観る人によって、作品の評価は全然違うので、あまり深く考えずに映画を楽しめば良いと思います笑。
僕も、なんの取り柄もないクズ人間です。偉そうなこと言ってすみません。あまり反省はしてませんが笑。
作品には感想がついてまわるものだから批評がなくなることもないのでは(感想と批評は別物だといわれたらそれまでだけど)
自分はまだそう思える程の批評家には出会えていませんね。
それに自分の場合、世間では賛否両論な扱いを受けている作品が意外とハマったり、元々好きな作品がそういう扱いを受けていたなんて経験が多いので、どうしても同意見を求めがちになってしまいます。
まだまだ器のちっちゃい人間です、はい。
正直なところ「評価」は飽く迄作品を大まかにでも知る為の参考、又は誰かと同じ意見を共有したいという快楽目的の為にしか利用されない気がするんですよね。大多数が求めるのは評価の内容、情報であり、評価を述べる者はまた別だと思います。
昔は評価の内容が大切だと思ってましたが、最近は、誰が評価したのか?になってますね笑昔からずっとその人の批評を聞いてると、批評家に愛着が湧いてくるというもので、その人の批評を聞くために映画を観てる、的なところがあります。
あと社会人になって時間がなくなったので、批評家がオススメしてるのを見るだけでも精一杯で、それ以上観に行く暇がねぇ!ってのもあります笑
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。