無知無知ヤロー
美しい星、好き過ぎて困る。
「美しい星」観ました。感嘆。
「美しい星」観ます。
メッセージ、若干期待外れでしたがお話の美しさは間違いないと思ってます。
今掛かってる予告の中で一番ワクワクするのはズバリ昼顔劇場版。斎藤工が映るバックミラー、チャリンコと海!西谷弘は舐めちゃいけない!
ジェフ・ニコルズ「MUD」ロウリーの「セインツ」黒沢清「地獄の警備員」マリック「天国の日々」を宅配レンタル注文。TSUTAYAの宅配レンタルはシステムが解り辛くて不安。
ジェフ・ニコルズ、デヴィット・ロウリー辺りは推しメン新人監督。
@hamari そーいえばはまりーさん、ジェフ・ニコルズ作品とかどうですか?
某ラジオリスナー、劇場でケータイは避けて欲しかった。酒飲んだからか妙に悲しい。
スプリット、俺が心配なのはここまで「業」を背負わせた怪物をどう裁くか?ってトコだ。出来るか?作品として成立させるなら「非情さ」が必要になると思うが。しかも彼を出した以上もう戻れないぜ?
スプリットは「暴力のサイクル」にハマった人の話だと思う。
マンチェスター・バイ・ザ・シーとても「正しい」映画だ。だから嫌い。
スプリット、全く見ない意見だから的外れだとは思うがヒメアノ〜ルに近いと感じる。
スプリット、多分シャマランからの切実な「傷付く側、傷付ける側。君はどっち?」っていう問い。「俺/私は今まで傷付けられたからこれからは逆の立場になる!」この救いようのない連鎖が人を「変えてしまう」話。だからこそ救いの象徴として現れる「不動の彼」がとってもヒロイックだし、ヒロインの少女が投げ掛けるラストの視線がとても雄弁。
スプリット、視線と会話の映画だとは思う。でもなぁ。視線の交差はやっぱ顔のアップで表現するしかないんだよね。この意見は全く観ないけどアフターアースと違う意味息苦しそうだった。
後、スプリットも観ました。少なくともシャマランは本気だし、文章としてこの映画はとても美しく、真摯です。悲劇、理不尽、混乱は続く。だからこそ対抗する要素として現れる不動の「彼」の登場に喝采したくなる。ロマンチックな映画でした。
GOTG REMIX、「出会う/別れる」の映画だ。つまり宇宙だ。アクションは繋がりを強調する「線」で演出されてるが、ドラマは「断絶」をテーマにしてる。
GOTG REMIX、他者がいると同時に彼らは仲間も他者だと知っている。だから何でも共有出来る訳じゃなくて解り合えない部分もきっとある。
GOTG REMIXクライマックスの「花火」が無数の他者に広がっていく多幸感よ!他者無くして連帯の「多幸」は有り得ないとジェームズ・ガンが理解してるからこそのお話運びにひたすら脱帽。思えば今回の敵も「全てを繋げてしまおう」とした者だったし、このイズムは明確だと思う。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。