すーさん @SueHiroHQ@eigadon.net

#苦手監督十選
宮崎駿
ピーター・バーグ
片渕須直
ジョン・ファブロー
廣木隆一
ザック・スナイダー
ローランド・エメリッヒ
ショーン・レヴィ
バイロン・ハワード

Twitterに投げたやつこっちにも転載しますね。→
#苦手監督十選
青山真治
ウッディ・アレン
エミール・クストリッツァ
クリント・イーストウッド
コーエン兄弟
ルキノ・ヴィスコンティ
フェデリコ・フェリーニ
マイケル・ベイ
ジャック・ドゥミ
トッド・ヘインズ
* 駄作とか言いたんじゃなくて、感性が合わない監督の一覧っていう感じ。

困った人を救うはずの福祉が機械的に人を殺す残酷さ。権利ではなく上からの施しとして見られることがどれだけ人の尊厳を奪うのか告発する社会派映画。日本にも強く当てはまる。

やっぱ8微妙つってから映画好きな友人と険悪になってるからね今w
僕は肯定派なんで！と返されたが、作品を肯定と否定の２つだけで語ってはならんと思う。二元論はSWの中だけでいい。
もちろんいいシーンも沢山あったからね8

なんせ前作からしか見てないにわか中のにわかなんですが…。(エピソード4〜6を今から見る顔)

カイロレンとレイの共闘シーンがあまりにも最高で、胸が熱くなりました。いやあ…いいね…かっこいいね…！！協力しようのあたり、手を取って欲しかった…闇落ちしないってわかってるんだけどあそこはぐっときちゃうじゃない…。

BB8の圧倒的有能ヒロインっぷり最高です。友人はあざとすぎるとぼやいてましたが、私はそのあざとさも…好きです…。ポーダメロンと再会した時の正妻感。

スターウォーズ、周りでは評価割れてて面白い。
いいシーンといらないシーンの差が激しい、カイロレンが成長してない癇癪持ち坊ちゃんなままトップで大丈夫かよ、レイの修行短くね？など

オスカー　アイザックって　SWのポー・ダメロンだけど
個人的には　ドライブとかインサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌（歌うまし）とかワールド・オブ・ライズ（RPGで吹っ飛んじゃう現地ガイド）
結構観ていた映画によく出ていて
うーん　出世したのかなと
短気なカイロ　レンとどちらが
SW上で大人になれるか　楽しみである。

えいがどんに書き込む人の話はほんとおもしろい。貢献できないで悔しい。ネタバレしない範囲と思うけどスターウォーズ 最後のジェダイは「キャリー・フィッシャー補正」が利かなくて涙腺がしんどかった。あの人、ここが旬やないかい！

もうすでに3回観ましたが、自分は今回のスターウォーズep8は全シリーズの中でも傑作だと思ってます。
細かいところは「まぁゆうてSWだし」ってとこもありますし、思春期の大半をSWに捧げた身としてはルークとレイアとかが出るだけで泣くっていうウィークポイントがあるってのもありますが。
ヨーダのとこが一番好きです。

見る前はスカイウォーカー家のお家事情映画になるんじゃと不安に思っていたが嫌な予感は外れてくれた。レイの出生、最後に映る労働者の子供の姿が特別な生まれなどなくてもヒーローになれる世襲血統主義へのカウンターになってて力強い。アメコミもそうだし、アメリカはこういうので強いなあと。粗はあるが、カビの生えた伝統などクソ喰らえと言わんばかりに新しいSWを展開しようとした姿に好印象。

旧シリーズに対する記憶が幼少期からアップデートしてないせいか「こんなに人が死ぬ作品だったっけ！？」ってなりました　ボロボロ泣いてしまった
ずっと厳しい状況で息が詰まるような気持ちで「ここから救いはあるのか……？」と祈るような気持ちで観てしまった　ある意味新鮮に楽しめたのだからよしとしよう(笑)
呉越同舟・敵同士の背中合わせが大好きな私にとってはあまりにもご褒美であった　そこから和解はしないところもよかったけど、和解パターンも観てみたさはあるな！話が進まないか！ｗ
一部ではローズブス論争があるらしいけど、個人的には美人じゃないから最高で、美人だから許される女じゃないのがよいのだよ
新世代の成長描写が少なくて物足りなさはあるけれど、いい世代交代だったなという感じ　若い世代にこれから期待していきたい
一番のイケメンはBB8