チャン・ジュナン監督&イ・ジェフンのブゴニア、カン・ドンウォンと観るチョン・ウチ、グッドニュースGV有り、ポン・ジュノと観るEUREKA etcチケッティングに敗れてしょぼしょぼになている……😢
でも<보스>のGV付きは取れた🎶ボスの座を激しく"譲り合う"戦いのやつ!
コンペ部門の韓国映画も予約した

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第30回
開幕式イベント & 上映
のアクターズハウスのチケットなんとか取れた🙌
めっちゃ楽しみ!!
피켓팅慣れしてなくて心折れかけた😂 1時間近くかかってしまった

『大統領暗殺裁判 16日間の真実』 

チョ・ジョンソク、弁護士役を好演していた。ちょっと『弁護人』のソン・ガンホを思い出させるような役どころ。テジュが自分の父親に重なって見えて複雑な心情なのもいい
先日観た『消防士』では愛しい感じのユ・ジェミョンだったが今度はまぁ憎らしい役で寒暖差。韓国は両方できる俳優さん多いなと思う
不正に介入された裁判が理不尽なのはもちろんだけど、そもそも軍人という存在について考えさせられる映画だった。12・3戒厳内乱の時も話題になってたけど、命令に従うにしても抗命にしても激しい葛藤の中に置かれ、責任を追及され… 人間をこのような状態に置く軍隊ってやっぱよくないよ…
総長の証言を取り付けるの自体は虚構だと思うけど、史実の拉致事件を知っているために うわ〜っこういう形で希望を絶つのかよ〜!となった😨 総長抱き上げて大喜びするインフすらかわいいけど悲しいよ…
多くを語らず殺されてゆくパク・テジュ、現実のイ・ソンギュンさんの姿と重なり、映画の当初の意図とは違うとこで涙腺にきてしまう…😢
진짜 변호사야
잘 있게

案の定観たことあるの15本しかなくてわらった😂>BT
別にシネフィルじゃないからいいんですが(なぜこのサーバーに居るんだ)

映画上映と講演会 酔画仙、張承業
駐大阪韓国文化院 Korean Cultural Center k-culture.jp/info_news_view.ph
映画《 》の上映会と映画の主人公である張承業(チャン・スンオプ)をテーマにした専門家の講演会を開催します
応募締切 7月7日(月)

無料ですよ〜
観たことあるんですけど、解説聴けるのとかスクリーンで観られるのはやっぱり良いですからね。仕事で行けませんが……

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』 

キム・ゴウンが'미친년'を魅力的に演じていて素晴らしい。ノ・サンヒョンも『Pachinko』での雰囲気とても好きだったので でも観れて嬉しい
MACの💄で契約書に印
カメオ出演する原作者
電車で向かいの女性がそっくりな服装
彼氏や会社に揉まれてつまらない女になっていくジェヒを見るのが悲しい
…とか思ってたら喫煙所で大事な「会議」済ますホモソに乗り込んで行ったり健在で嬉しくなる
ジェヒとフンス어머니微笑ましい思ってたらきっと「病気」は治ると思ってたで突き落とされる…
CMBYMを観に行く어머니の姿で希望を感じさせる描き方
原作読んで印象に残ってた冷凍🫐や子宮の模型も存在感があり、後者は武器としても活躍(?)していて良い
お前らしさがどうして弱点になる
女が夜道を歩くのが危ないのではなく危ないのは男 ほんそれ
酔うとシャンソンを熱唱するジェヒ
ジェヒらしさをカッコいいと感じ、ジェヒが大切にしているもの(フンス)含めて大事にしてくれそうな結婚相手でホッとする
ウェディングドレスにコンバース、멋지다👍️ ちょっと『破墓』思い出すね

『ヒットマン リサージェンス』 

超サイヤ人みたいになって(なぜパンイチになるんだ😂)무궁화 꽃이 피었습니다言い出して困惑してたら作中でもゴミカス扱いされててホッとしつつわろた
もう民間人だジュンを守ってやろう、ドッキュえらく物わかりよく優しくなってない!?
銀行で働く次長じわる
つるむな!言われて解散する3人
抱き合う三人の背景でジュン〜!って怨嗟の声煩いのウケる
同じく妻子がいて殺された敵と対峙して葛藤あるのかと思ったけど特になし
股間スマホ健在なのわらう
なんだかんだ拷問で口を割らなかったドッキュ 대장はボコボコにされるほどおもろい
少年再登場してほしかったな
テロリストになったジュン、市民から迫害されたりとかもっと掘れそうだけど特に無し
死を偽装した1を彷彿とさせるヘリ生還
ラッパーガヨン見れなかったの寂しい
アニメ化→EDに入る流れ
続編の是非、自身のネタ切り売りし続ける難しさ、中傷コメントで注目を集めるしかない少年の孤独、AIで人の絵柄で勝手に作品描いてしまうこととかさり気なく触れてるの好き
映画への酷評すらも本作らしさと感じてしまうとこある

『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』雑感 

241本目『
注射針で自らを刺して過剰制圧するパク・ソヌ、前作で人を殴るために自分で額を切るドチョルの姿を思い出させる。主人公の危ういあり方を問い直す姿勢は意欲的で素晴らしいなと思ったんだけど、なんか脚本?構成?が粗いというかうまくいってない感じがした
オ・ダルスがめっちゃ出てるの、モヤる…

【産社60周年】崔岷植 ( ・ミンシク)講演会&ソン・ソッキ客員教授との対談~東アジアの大衆文化と日韓映画を通じた相互交流・理解~ | NEWS | 産業社会学部 | 立命館大学 ritsumei.ac.jp/ss/events/artic

『対外秘』鑑賞メモ 

235本目
1992年 釜山・海雲台
<금수저>観たとこなのでソン・ヨウン出てるの嬉しい
フィクサーぽいイ・ソンミン
<환희>流れてテンション上がる
復讐を考えるなんてまだ純粋なんだな 復讐は2つに1つだ 葬るか 味方になるか
法事の日にスンテとヘウンが対峙するシーンの緊張感! 流れる汗
一回死んだから次は簡単だろ? 二度“納品”(隠語)されるパク・サンマン、可哀想🛢️
おまえは身体を使え 頭は俺が使う
世の中は汚く人生は悲しいものだ スンテの言葉をピルドに向けて言うヘウン、“そっち側”に染まってしまったのね
スンテに議員バッジをつけてもらうヘウン 窓の外の青瓦台を見つめる
サスペンスとして面白く、俳優陣の演技も良かったが、昨今の世界的な政治情勢もありあまり元気の出る物語の結末ではない。たとえそれが政治のリアルなのだとしても

羅小黒戦記( ) ぼくが選ぶ未来 【日本語吹替版】2週間限定
で12/27〜1/9上映するよ🐈‍⬛

『犯罪都市 PUNISHMENT』鑑賞メモ 

228本目
『ノー・モア・ベット: 孤注』と元ネタ同じ?
寡黙な殺人マシーンみたいなチャンギのナイフ捌き
鉄格子外すソクト
息子を殺した犯人を罰してください←副題ここからか
この拳でデジタルと戦えるのか?
メインヴィラン引き立たせる為か街中ヤクザはコミカルだよねこのシリーズ
指紋認証出た瞬間絶対これ指切られるフラグですやんとなった
「真実の部屋」
FDA 폴리스 다크 아미
ホンマに5分以内に片付けたのか確かめようと思ってたのに見入ってて時計見るの忘れてた😂
하아 이새끼들 사람 죽이고 마음 편하게 일등석을 탔네?
敵を荷物棚にぶつけたら飛び出してきた酸素マスクのチューブで首絞めたり機内食用ナイフ使ったり飛行機内の小物活かしたアクション
破壊の限りを尽くして팀장に任せてエスカレーターでスーッと去ってくソクト、ツボ
死ぬのは一度だけ 二度目は死なないみたいな歌詞わらう
娯楽作に徹してる……んだけど暴力がガチすぎる😂
THEATER④で観る甲斐を感じる拳の音

『ボストン1947』鑑賞メモ 

227本目『
ハ・ジョンウはもちろんペ・ソンウさんがめっちゃ熱血愛しい この二人燃え萌え
若い子には本名で走らせてやろう←予告観た時点で涙腺緩む(早漏)
独立国ではなく難民国ということがついて回る 日章旗が去って星条旗
「最後まで走ることができるのは、怒りではなく謙虚さだ」
峠で楽しそうにかけっこする아저씨들可愛すぎ
カッとなりやすく頑固なところはギジョンもユンボクも似た者同士か
前半はユンボクが金って感じだったけど資本主義の本場で돈돈돈言われる側に
ボストンの独立精神に朝鮮の独立を重ねて説得する熱い構図
走るイム・シワンの姿見てるだけで涙止まらん😭
心臓破りの丘、あの峠を駆け抜けて育ったユンボクなら負けないだろうなという納得感
最後のラストスパートで蘇る母との思い出 勉強もしないで何になるの ソン・ギジョンになる 駆け抜けるユンボク
エンディングでも流れてたけどアップテンポのBGM好き
スポーツ物興味ないんだけど韓国はスポーツにドラマを載せるのが巧くて好きな作品多い

『破墓/パミョ』鑑賞メモ 

226本目は『
冒頭のSHOWBOXの部分まで 仕様
ファリムがCAに「私は韓国人です」と日本語で告げるの、象徴的な開幕
土食べミンシクさん←ヨッ待ってました
明堂は尽きている
お墓の反乱
ナンバープレートが1945や0815(光復)
親日派祖父の墓は前段で重葬されてる二段構成
ワイヤレスイヤホンしながらジムでワークアウトする師弟、巫俗(古)と現代が混交した感じいいね
キツネがトラの腰を切った 朝鮮の脊髄
ムラヤマ ジュンジ?!となるユリョン視聴済勢 村山智順のもじりかな
未来の子孫が踏む土だから(放っておけない)
逐経 日本人は『耳なし芳一』思い出すよね
伝道者の書 三つ撚りの糸は簡単には切れない 同監督の他作品もそうだけど様々な宗教の要素が含まれてるのがいいよね
燃える鉄との相克は濡れた木だ
自分の番が来て土に還るだけだ あ、娘の結婚式… みたいに意識失う김선생님ツボ
精神と肉体の共同体としての血族を描いた本作が、血の繋がらない他者を家族のように迎えて共に写真を撮るの、好きな終わり方

『ソウルの春』鑑賞メモ 

225本目は『
하나회vs非하나회軍人たちの対立
場面というか陣営目まぐるしく切り替わり、人と役職・階級が多いので情報負荷で結構疲れる
ドグァンとテシンの俺を撃ての差よ
出撃しろ・帰投しろの繰り返しで現場の人も勘弁してくれ〜💦だっただろうな
手洗いの水に顔を浸けるドグァン こういう風に拷問された人がたくさん出たことに思いを馳せてしまう
キム・ソンス監督作のファン・ジョンミンが言う「家族」とか「仲間」、怖
もうドグァンは仕方ないとして、参謀次長?の事なかれ主義感や国務長官腹立つな〜
テシン:対話は人間同士でするものだ→大韓民国の人間としても軍人としても失格だ
大統領が署名に時刻を添えたの、ささやかな抵抗のように感じた
笑うな→トイレで高笑い
ドグァンとテグン、嫌すぎるズッ友
“ソウルの春”が終わりを告げ、冬の時代が始まる物語だ 雪降る橋とか、寒さが印象に残る
ドグァン側の祝宴と戒厳司令官やテシンの拷問風景が交互に映される
EDに流れる<전선을 간다>がまるで鎮圧軍への鎮魂歌のよう

『このろくでもない世界で』鑑賞メモ 

224本目は『
いつも一皿しか注文しない客のチャジャン麺?に灰🚬を落とす店主
人が同じ水準で暮らせる所があるらしい🇳🇱
バイクが印象的 盗まれ返され生業の道具であり救いようのない町から逃げ出す乗り物であり…
ソン・ジュンギいい身体してるな(サービスショット?)
チゴンが隠しナイフで魚捌くの、味わい深い 同じ鍋の飯を喰う二人
溺れる子どもを助けるんだ🎣
スクリューねじ入り袋で殴って押し付けるとこ、殴られる方も殴る方も痛そうすぎて震えた
バッカスDの中、돈入ってそうだな思ったらやっぱりそうなのね
裁断機、不穏だなと思ってたらやはり手首落とす用に💦
チゴンが作っていた木箱の中の釣り針
昔の自分のようだからっていうの理解はできるんだけど、チゴンがここまでヨンギュによくしてくれてるのちょっとストーリー的に弱いような気はしてしまう。しかしチゴンもこの町から、この生活から抜け出したくて、殺されるのを受け入れたのかもしれないという気もした。息をしているからといって生きているとは限らない 

『薬の神じゃない!』雑感 

周一围の役、《红色》思い出すな上海だし
李乃文が友情出演しとる
翻译として刘牧师巻き込むのおもろ
いつか破綻することを予感しつつ、ちょっと青春(?)群像劇ぽくもあってたのしい
ほんまに钢管舞踊るんかい!(好き) 脱げ〜!囃し立ててる思慧、つかの間の解放を感じていいね…
インドの殺虫剤?けぶり神々の像が通り抜けていく場面、冥府の世界へ…って感じ→そして吕受益の死
無言でミカンを口にする彭浩…😢
>この世の病はただ1つ 貧乏さ
张长林もいい味出してたな
程勇と彭浩のやりとり微笑ましい 海辺のやりとり
トラックから散らばった薬が悲しい
みんなただ生きたいだけなのに、やりきれない気持ちになる
法を守ることと人道がぶつかった時に違法なことを敢行する映画、個人的にかなり好き。法や制度の方が悪いこともある 父さんは悪者じゃないと伝えてくれ
護送される程勇を自ずから敬意を以てマスクを外して見送る患者たちの姿、泣かせる

《孤注一掷》鑑賞 

※日本語無しで観たので間違い等あったらすみません

海外の高収入求人に惹かれ、誤って海外の詐欺集団の罠にはまったプログラマーの潘生とモデルの安娜は逃げ出そうとするが…

プロデューサーは『薬の神じゃない!』の宁浩
アイスキャンデー食べながら登場する陆经理
悪質な詐欺やってる奴らなのに神棚みたいなのにお祈りしてるみたいな、こういう描写好き
顾天之の飛び降りとビールシャワー?で盛大に祝賀パーティーしてるシーン交錯するの最悪(最高)や!
中華鍋で辣椒炒肉とか作って振る舞ってくれるタイプの邪悪な王传君、良… みんなの誕生日も把握してて(なぜならみんなのパスポートを没収して持ってるから😇)お祝いしてくれる 蛋糕💵🎂
安娜の血マニが潘生への罚なの、わかる…自分の周囲の人を殺傷されるの、堪えるもんな
最後、あのチップ持った人物が会場に居る…
ありがとう、中国警察! オンライン詐欺・ギャンブル怖い啓発映画の感はある

『PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ』鑑賞 

207本目
1933年、日本統治下の京城。抗日組織のスパイ・ユリョンを捕まえようと、警護隊長の高原は崖の上のホテルに4人の容疑者を集める

暗号解読とか線繋ぎ換える様とか、いちいち良い。自分の好み上、放っとくとこの辺の時代のこういう作品ばかり観てしまう
タバコやマッチで女たちが「火を繋ぐ」を見せるの良すぎ
イ・ハニの声、좋아
平壌冷麺の話してるとこでアン・ガンオク映るのいいな
ネコチャン大好きおじさん、いい味を出している
カフカ『変身』に隠される証拠、暗示的
パク・ヘス元々好きだったけどさらに好きになったわ〜
国を売る人は負傷したりしません 守る側が負傷する
就任式(ブラフ)で朝鮮人に向けてあの演説するのが村山って言うのがヴィランといえど悲哀がある
村山(2つのルーツの血を持つ)が2色の緞帳の狭間で死ぬの、象徴的で好きなシーン
俳優陣、字幕要らんくらい日本語うま!(日本人がこんなこと言うのもなんかグロい構図ですが)

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。