[단독]이창동 감독 7년 만에 메가폰…전도연·설경구·조인성 합류 - 아시아경제 asiae.co.kr/article/2025051903
監督の7年ぶり長編新作! しかも主演にチョン・ドヨン、ソル・ギョング、チョ・インソンをキャスティング! あまりにも楽しみすぎるッ

「フランスの配給・製作会社が来年カンヌ国際映画祭出品を目標に製作費の一定部分を調達する」

올해 칸영화제 한국 영화 ‘0편’…26년 만에 공식·비공식 전 부문 초청 불발 - khan.co.kr/article/20250416174
「カンヌ国際映画祭招請作ゼロ」という現状況が の危機を端的に示しているという評価が出ている。 COVID-19パンデミックなどによる劇場観客不況などが商業性に埋没した「安全な映画」だけを製作する傾向を生み、韓国映画生態系の多様性と躍動性が落ちたというのが業界の衆論だ。 そのため、カンヌ映画祭が重視する「芸術性」と「社会性」を充足させる韓国映画が出てくることができなかったということだ

『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』雑感 

241本目『
注射針で自らを刺して過剰制圧するパク・ソヌ、前作で人を殴るために自分で額を切るドチョルの姿を思い出させる。主人公の危ういあり方を問い直す姿勢は意欲的で素晴らしいなと思ったんだけど、なんか脚本?構成?が粗いというかうまくいってない感じがした
オ・ダルスがめっちゃ出てるの、モヤる…

【産社60周年】崔岷植 ( ・ミンシク)講演会&ソン・ソッキ客員教授との対談~東アジアの大衆文化と日韓映画を通じた相互交流・理解~ | NEWS | 産業社会学部 | 立命館大学 ritsumei.ac.jp/ss/events/artic

【徐台教の韓国通信】年末特番!映画とドラマで知る韓国近代史 ゲスト:高山和佳さん youtube.com/watch?v=Ttoq_kEPAm
遅ればせながら楽しく拝聴。観たことある作品にはうんうんと頷き時に涙ぐみ、観たい未見作品が増えた
紹介作品トップバッター『緑豆の花』から熱い!
国の象徴としての女性キャラクター 국뽕
拷問シーンが上手いよねにわかる…となる
レッド・ファミリー 堕落する自由
モガディシュの밥 먹었어?のとこでわかる〜〜〜良いですよね…🥹となる

지난해 한국영화 ‘성평등 테스트’ 통과율 역대 최고… 성비 불균형은 여전 hani.co.kr/arti/society/women/
「ベクデルテスト」を通過した映画は59.3%であることが分かった。 これはテスト結果を定期的に発表し始めた2017年以来、最も高い数値だ。 だが、性役割固定観念を強化する女性キャラクターが登場する映画も44.4%に達し、性平等の質的向上のための努力がさらに必要だという指摘が出ている

「女性の核心創作人材は増加傾向を見せたが、依然として低い水準に留まっている。 商業映画市場で「男性監督-男性主演」である映画が81.3%の比率を占めるなど性別にともなう分業と性比不均衡の問題は依然として持続している」

『対外秘』鑑賞メモ 

235本目
1992年 釜山・海雲台
<금수저>観たとこなのでソン・ヨウン出てるの嬉しい
フィクサーぽいイ・ソンミン
<환희>流れてテンション上がる
復讐を考えるなんてまだ純粋なんだな 復讐は2つに1つだ 葬るか 味方になるか
法事の日にスンテとヘウンが対峙するシーンの緊張感! 流れる汗
一回死んだから次は簡単だろ? 二度“納品”(隠語)されるパク・サンマン、可哀想🛢️
おまえは身体を使え 頭は俺が使う
世の中は汚く人生は悲しいものだ スンテの言葉をピルドに向けて言うヘウン、“そっち側”に染まってしまったのね
スンテに議員バッジをつけてもらうヘウン 窓の外の青瓦台を見つめる
サスペンスとして面白く、俳優陣の演技も良かったが、昨今の世界的な政治情勢もありあまり元気の出る物語の結末ではない。たとえそれが政治のリアルなのだとしても

『サイボーグでも大丈夫』鑑賞メモ 

231本目
パク・チャヌク監督作の中でも特にヘンテコな映画では? 『彼とわたしの漂流日記』『地球を守れ!』みたいなの好きなんで、こういう感じの映画久しぶりに観られて大喜び🙌
サイボーグだという妄想を尊重しながらもシンパシーを抱いて寄り添って밥を食べられるようにケアする姿勢がとてもいい。愛を感じる。そうしてヨングンを生かすことでイルスンの過去の傷や空虚感が癒やされる構図も良い
お面の内側からのセロファンの色がかった視界
精神病院や機械室?がカラフル
電池を舐める食事 充電されると足の爪がカラフルに点灯していく
絵本風に紹介されるサイボーグの“7つの悪”好き
同情心を盗んでください ホワイトマンを皆殺しにして할머니に入れ歯を届けてあげなくちゃ
消滅するのが怖くて盗む
断食闘争にご協力を🥄❌️
ヨングンと同じ幻想を見るイルスン
ライス・メガトロン保証期間一生
식당で見守る他の患者たちもいい味出してる
할머니の遺灰と調味料の粉を取り違えて渡す엄마
存在の理由
エンドロールにSK-Ⅱあるのじわる

『コインロッカーの女』鑑賞メモ 

230本目は『
おでん屋삼촌に我(的)孩子と口にするマ・ウヒ 終盤にも我孩子と朝鮮族?の女性が答える場面がある 他の子ども達は식구でも役立たずになっても殺せなかったイリョンは가족だったのだろう
自分の吐いた血が溜まった灰皿に煙草ジュッてするのよい
手助け(トドメ)する/しない
出なければよかったのに ここで死ねばよかったと言う幼い自分の言葉を跳ねのけトランクから出て生きようとするとこ良い
殺し合いの前ですら밥은?と聞くのが韓国映画のいいところ
「死なないで 死ぬ時が来るまで」の台詞よい
ロッカーに最後に遺された…愛? 500ウォンが1000ウォンになってるのもさりげなく時間の経過を感じさせる
ノワールで異性に情が湧いて歯車が狂っていく主人公や父殺しなど従来なら男ばかりでやっていたのを女達でやってるのが画期的かな イリョンもウヒのように孩子に殺される日が来るのだろうか… 巡る因果
や朝鮮族の犯罪や裏社会イメージを強化する表象はどうなんだろう

『プリースト 悪魔を葬る者』鑑賞メモ 

229本目は『
役者陣がみんな上手いのでキム神父とヨンシンの関係とかアガトと妹のトラウマとか、こってりした過去描写しなくても人物の奥行きを感じられる塩梅でよかった
「理性的で大衆的な宗教」というイメージを重んじるカトリック 悪魔祓いやってるとか表沙汰にしたくない感じの導入も面白かった
キム・ウィソンの学長も何気にすき
寅年生まれは霊感が強い←そうなの?
町中のデモ、さらっと描かれてるけど朴槿恵政権頃の世相とかも反映してるのかな
焼肉屋に돼지を連れてくるなんて良心ないのかみたいに怒られるのわらう
キム・ユンソクのチンピラ神父、良… と思いきやこれはむしろ『暗数殺人』の刑事役寄りの熱い感じでさらに良…となる
女性ホルモン十字架型に噴霧するアガト ツボ
エクソシスト物で경찰からの逃走や交通事故でハラハラする羽目になるのおもろ…😂
川、15メートルも深さある?
手錠とロザリオ、なかなか見ないコーデ(違)でよすぎる🚓
夜の光を反射してゆらめく漢江いい

『犯罪都市 PUNISHMENT』鑑賞メモ 

228本目
『ノー・モア・ベット: 孤注』と元ネタ同じ?
寡黙な殺人マシーンみたいなチャンギのナイフ捌き
鉄格子外すソクト
息子を殺した犯人を罰してください←副題ここからか
この拳でデジタルと戦えるのか?
メインヴィラン引き立たせる為か街中ヤクザはコミカルだよねこのシリーズ
指紋認証出た瞬間絶対これ指切られるフラグですやんとなった
「真実の部屋」
FDA 폴리스 다크 아미
ホンマに5分以内に片付けたのか確かめようと思ってたのに見入ってて時計見るの忘れてた😂
하아 이새끼들 사람 죽이고 마음 편하게 일등석을 탔네?
敵を荷物棚にぶつけたら飛び出してきた酸素マスクのチューブで首絞めたり機内食用ナイフ使ったり飛行機内の小物活かしたアクション
破壊の限りを尽くして팀장に任せてエスカレーターでスーッと去ってくソクト、ツボ
死ぬのは一度だけ 二度目は死なないみたいな歌詞わらう
娯楽作に徹してる……んだけど暴力がガチすぎる😂
THEATER④で観る甲斐を感じる拳の音

『ボストン1947』鑑賞メモ 

227本目『
ハ・ジョンウはもちろんペ・ソンウさんがめっちゃ熱血愛しい この二人燃え萌え
若い子には本名で走らせてやろう←予告観た時点で涙腺緩む(早漏)
独立国ではなく難民国ということがついて回る 日章旗が去って星条旗
「最後まで走ることができるのは、怒りではなく謙虚さだ」
峠で楽しそうにかけっこする아저씨들可愛すぎ
カッとなりやすく頑固なところはギジョンもユンボクも似た者同士か
前半はユンボクが金って感じだったけど資本主義の本場で돈돈돈言われる側に
ボストンの独立精神に朝鮮の独立を重ねて説得する熱い構図
走るイム・シワンの姿見てるだけで涙止まらん😭
心臓破りの丘、あの峠を駆け抜けて育ったユンボクなら負けないだろうなという納得感
最後のラストスパートで蘇る母との思い出 勉強もしないで何になるの ソン・ギジョンになる 駆け抜けるユンボク
エンディングでも流れてたけどアップテンポのBGM好き
スポーツ物興味ないんだけど韓国はスポーツにドラマを載せるのが巧くて好きな作品多い

『破墓/パミョ』鑑賞メモ 

226本目は『
冒頭のSHOWBOXの部分まで 仕様
ファリムがCAに「私は韓国人です」と日本語で告げるの、象徴的な開幕
土食べミンシクさん←ヨッ待ってました
明堂は尽きている
お墓の反乱
ナンバープレートが1945や0815(光復)
親日派祖父の墓は前段で重葬されてる二段構成
ワイヤレスイヤホンしながらジムでワークアウトする師弟、巫俗(古)と現代が混交した感じいいね
キツネがトラの腰を切った 朝鮮の脊髄
ムラヤマ ジュンジ?!となるユリョン視聴済勢 村山智順のもじりかな
未来の子孫が踏む土だから(放っておけない)
逐経 日本人は『耳なし芳一』思い出すよね
伝道者の書 三つ撚りの糸は簡単には切れない 同監督の他作品もそうだけど様々な宗教の要素が含まれてるのがいいよね
燃える鉄との相克は濡れた木だ
自分の番が来て土に還るだけだ あ、娘の結婚式… みたいに意識失う김선생님ツボ
精神と肉体の共同体としての血族を描いた本作が、血の繋がらない他者を家族のように迎えて共に写真を撮るの、好きな終わり方

『ソウルの春』鑑賞メモ 

225本目は『
하나회vs非하나회軍人たちの対立
場面というか陣営目まぐるしく切り替わり、人と役職・階級が多いので情報負荷で結構疲れる
ドグァンとテシンの俺を撃ての差よ
出撃しろ・帰投しろの繰り返しで現場の人も勘弁してくれ〜💦だっただろうな
手洗いの水に顔を浸けるドグァン こういう風に拷問された人がたくさん出たことに思いを馳せてしまう
キム・ソンス監督作のファン・ジョンミンが言う「家族」とか「仲間」、怖
もうドグァンは仕方ないとして、参謀次長?の事なかれ主義感や国務長官腹立つな〜
テシン:対話は人間同士でするものだ→大韓民国の人間としても軍人としても失格だ
大統領が署名に時刻を添えたの、ささやかな抵抗のように感じた
笑うな→トイレで高笑い
ドグァンとテグン、嫌すぎるズッ友
“ソウルの春”が終わりを告げ、冬の時代が始まる物語だ 雪降る橋とか、寒さが印象に残る
ドグァン側の祝宴と戒厳司令官やテシンの拷問風景が交互に映される
EDに流れる<전선을 간다>がまるで鎮圧軍への鎮魂歌のよう

『このろくでもない世界で』鑑賞メモ 

224本目は『
いつも一皿しか注文しない客のチャジャン麺?に灰🚬を落とす店主
人が同じ水準で暮らせる所があるらしい🇳🇱
バイクが印象的 盗まれ返され生業の道具であり救いようのない町から逃げ出す乗り物であり…
ソン・ジュンギいい身体してるな(サービスショット?)
チゴンが隠しナイフで魚捌くの、味わい深い 同じ鍋の飯を喰う二人
溺れる子どもを助けるんだ🎣
スクリューねじ入り袋で殴って押し付けるとこ、殴られる方も殴る方も痛そうすぎて震えた
バッカスDの中、돈入ってそうだな思ったらやっぱりそうなのね
裁断機、不穏だなと思ってたらやはり手首落とす用に💦
チゴンが作っていた木箱の中の釣り針
昔の自分のようだからっていうの理解はできるんだけど、チゴンがここまでヨンギュによくしてくれてるのちょっとストーリー的に弱いような気はしてしまう。しかしチゴンもこの町から、この生活から抜け出したくて、殺されるのを受け入れたのかもしれないという気もした。息をしているからといって生きているとは限らない 

『海にかかる霧』鑑賞メモ 

223本目は『
1998年 麗水 嗚呼、金融危機直後の苦しい時代背景だ…と察する
序盤の船上の暮らしの描写がよくて、後の悲惨な殺し合いとの対比が効いてる感じ
機関室の電球と口づけ 綺麗
砂漠と海で真逆なんだけど密入国者の辿った運命、カナファーニー『太陽の男たち』を思い出す
死体バラし始めて怖すぎる😭
閉鎖空間で異常な指示に従ってしまう船員たち
ラーメン鍋が前面に映る後ろでワノおじさんの死体を引きずっていく画、好き
すごい不穏なんだけどちょいちょい美しい画が挟まれる。魚艙や機関室に頭上から差す光が美しい 一条の希望のような
久しぶりに怖すぎるキム・ユンソクを堪能 この船長早く船ごと沈んでくれ〜!と怯えながら祈り続ける
男を惑わせる・不吉と女を忌避しながらヤる物扱いで女を取り合い滅んでいく愚かさ滑稽さ
船への妄執 錨綱に引きずられ沈んでいく図がキマりすぎている。こうなるしかないよねという 家父長制にしがみつき、共に沈んでいくメタファーのよう。脳裏に浮かぶ『暗殺』の「お家の為だ」「守る家などもう無い」

『王の預言書』鑑賞メモ 

222本目は『
原題 からもうかがえるように昔話『フンブとノルブ』がモチーフ。邦題はミスマッチだと思う
1848年 朝鮮は滅び真人が民を救うと予言する『鄭鑑録』が出回る
本投げて寄越すチョ・ハンニおもろ
二組の兄弟 主人公である作家がフンブだが、作中の『フンブ伝』は別の兄弟を風刺しているのが捻りがあって興味深いところ
地が天になる世界
夢を見るだけで罪なのか
『沈清伝』をソンチュルが書いたことになってる
故キム・ジュヒョク演じるチョ・ヒョクが良かった😢
「民は国の主人」「王の命と民の命は同じ重さ」メッセージは良いはずなんだけど映画としてあまり面白くない感じ。民衆を鎮圧しようとする宮殿守備隊が武器を収めるのもすんなり行きすぎの感がある
権力批判の物語と言いつつ王様に傅いて王政温存する感じだし。まぁ時代的にしょうがないか
せっかくのキャストを活かせてない印象もある。チョン・ウヒ出しといてこの使い方?!みたいな。特別出演だったらこんなもんか

『新感染半島 ファイナル・ステージ』鑑賞メモ 

221本目は『
半島からの避難民がウイルスを持ち込むなって差別されてるの、嫌なリアリティある
凄腕ドライビングテク少女、カッコ良すぎ
ゾンビの習性を利用した音と光の使い方が面白い
女の子がラジコンカー好きなのいいね
シール等でデコられたコントローラや暗視ゴーグルに生活を感じる
世紀末指数が高い!男性主人公が女性たちをサポートして戦うあたりも怒りのデスロードみある
ゾンビに人間襲わせて娯楽にしてる会場が妙に美しいの本当嫌
ゾンビはある意味仕方ないけど、最早人間のが怖いし人間との戦いの感
改造パトカー(ホイールからトゲトゲ飛び出しとる😂)運転してる奴いい味出しとる
師団長の「世界を変えられなくてごめん」に胸を打たれた😢 大人から子どもたちへの謝罪、本当この言葉に尽きるよね現実世界でも…
みんなのためにはそれがベストだ、という自己犠牲(しかもそれを強いられがちな女性、母親の)を否定してくれたの胸が熱くなった🥲

『王の願い ハングルの始まり』鑑賞メモ 

220本目
朝鮮固有の新たな文字「ハングル」に命をかけた世宗王、最後の8年間。逆境と葛藤のなか、世宗大王とシンミは民へ贈る新たな文字作りに突き進んでいく

序盤の八万大蔵経の原版を貰い受けようとする日本の僧と、自ら作ろうとしなければたただの木片にすぎないと言うシンミ和尚、文字のことにも繋がってるのかな
ハクチョかわいい
儒教の国って印象強くて仏教やサンスクリット語の比重が大きいの新鮮だった
五味子茶美味しそう〜
中国に抗うための独自の文字
女性と文字に目配せあるのいいね。ちょっと取ってつけた感もあるけど
脚本がなんか惜しい感じがする。僧侶のパク・ヘイルの雰囲気とか好きなんだけどね。王と和尚のバディ感?ももっと出せたのでは。その辺『世宗大王 星を追う者たち』は上手かったというかもはやロマンスみたいになってたけど
「海印寺 蔵経板殿」をはじめとした世界文化遺産の貴重な映像の数々も見どころ

『ソウル・ステーション/パンデミック』鑑賞メモ 

219本目
『新感染 ファイナル・エクスプレス』の前日譚
誰にも助けてもらえず息絶えたホームレスが始まりなの、象徴的
序盤、キム・ヘジン『中央駅』を思い出す
ホームレス 家に帰りたいと泣くけれど帰る家が無い人たち 豪華なモデルルーム 散りばめられた家とか福祉のイメージ
人間も怖い
軍が鎮圧するの、現実の政権によるデモ参加者への弾圧を思わせる。ゾンビものでも社会や政治への批判感じるのが韓国映画のいいところ
お父さんちゃうんかったんか!
食い物にされる側から喰う側になるの、なんともいえない気持ちになるね…

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。