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きれいな海に憧れて、
先にコロンビアに移住していた
兄を頼ってコロンビアにきたカナダ人男性
そのコロンビアの街で
出会った女性に一目惚れ
付き合うことになったが
その女性のおじさんは
コロンビアの麻薬王 だった

「 エスコバル 」というタイトルなので
コロンビアの麻薬王が主役だと思ったら
主役も違い、映画も違った
普通のカナダ人が主役の
よくある犯罪巻き込まれ映画
と言いながらも、人の命をなんとも思わない
警察も操るとんでもない犯罪王に
どう立ち向かうのか、どう逃げるのか
なかなかハラハラできますが

しかし、エスコバルが
主人公、家族、民衆と接する様子
主人公を追いかける様子を見てると
主人公じゃないので
前面に出てるわけじゃないけど
犯罪者で、権力者という
うすら怖さがすごく出てて
犯罪巻き込まれ映画なんですが
エスコバルのこともよく出てる
映画のような気がします


第二次世界大戦時
イギリスに潜伏する" 針 "と言われる
ドイツのスパイ
命令達成、自分の命を守るためには、
親しくしてる知人
同じく潜伏してる同胞も
殺すほどの冷酷な男
そんな男に、司令部から
パットン戦車大隊の動向確認の命令が、
命令を達成し
脱出を手助けしてもらうUボートと
接触するため船で接触しようとして失敗
その時、小さい島に漂着し、
ある婦人と出会ったという話

ノルマンディ直前
イギリスに潜伏
そして、冷徹なスパイ
かなり上質の佳作なスパイ映画かと思ったら
特に、前半は、
このスパイの冷徹で優秀なので
スルスルと捜査網を
抜けていく様子は、
たまんないですが、

後半、婦人が出てきてからは、
婦人とロマンスが始まってから
スリリングなスパイ映画から
ころっと変わるんですが、
このスパイの冷徹さのせいか
映画が無茶苦茶にならない
すごい映画です


昔は、野球選手だけど、
黒人というだけで、結局うまくいかず
今は、ゴミ収集会社で働いているが、
一軒家で妻と子供一人と生活し、
今、子供には手に職つけてほしいと
願っているが
アメフトの選手になりたいと言い出し
もう一人の子供は、音楽で生きると言いながら
何かするわけでなく、
その上金の無心をしにくる、と
なんやかやと悩みの種はつきないが
仕事終わりには、自分の家の庭で
仲間と酒を飲んで、取り止めのない会話をする
と、楽しく生活している男を描いた話

たぶん、黒人とか関係なく
世界中の一般人の50過ぎの男の家庭
主人公、その妻、子供
同僚がそれぞれの生活を
描いてるだけのような感じですが
数年分の年月を、2時間強の時間に
押し込めてるので、
一家の家長、妻、子供の思いの
ぶつけ合いがなんともいえない
映画です

そこに、この主人公に
ちょっとというか、かなり癖があるので
ちょっとスリリングです


複数の人数で、組織的に行動してて
武器もロケット砲を装備して
で、この人数、武装をかさにして
そこらじゅうで、人殺したり
犯罪起こしたり、金を要求したりと
1、2よりもやっかいそうだけど
1、2の敵よりも印象薄いんだけど

今までより、さらに官僚的で、
高学歴の上司や
女性進出など、新しい社会の中で、
なんとか自分を曲げずに
犯人を追いかけてるのが
なんか楽しい作品です

それにその、官僚的な上司と、
女性進出で、刑事になった新しい相棒に対して
文句言ってるところが
現実的な問題を言ってるようで
「 ダーティーハリー 」なのに
ちょっと社会派みたいなのが笑えます

その、官僚的な上司、新しい相棒が、
あまりにも、とんでもないのが
目立つので
ハリーキャラハンが
あんまり暴れてない気がします


長野県塩尻市に東京オリンピックが開催年
1964年に生まれた男の子が
何かの大会の徒競走で、1等賞を取ったことから
どんな競技、どんな絵画、芸術
関係なしに1等賞を目指す話

こんなこと書いてるんですが
すごい能力で、どんどん1等賞を取っていくとか
そうじゃなく、すごい努力をして
最終的に、1等賞を取るという感じの
すごい清々しい映画じゃなく

1等取れなかったら、
もう次から次とジャンルを変えて挑戦する上
思春期の心情も入るので
映画の2/3は痛々しくて、見てられませんでしたが
主人公が、中年になってからは
ちょっと落ち着きが出てきたのか
だいぶ、というか前半の反動か
かなり応援しようという気になれました

という、ハチャメチャな主人公の
子供の頃から大人までを描いてます
そんなに大きく扱ってるわけではないですが
時代、時代のヒットソング、建物、流行も撮ってます
そして、最後なんとなくホッコリできるので
なんとなく、
という感じがします

あと、ゲスト多数なのも楽しいです


ゴーストライターを生業にしてる男に
元首相の自伝のゴーストライターの依頼が来る
元々は、元首相にも、ゴーストライターがいたが
自殺してしまい、その後釜だった
締切も1ヶ月しかなく、
いろいろありそうなので
いまいちノリ気になかったが
報酬が良かったので、とりあえず受けた
そして、執筆が始まったが、
その元首相は、戦争犯罪で
召喚されるという話が出てきたという話

映画前半は、ただ流れていく感じなんですが
ただ前任のゴーストライターの死に方、
元首相が、もしかしたら戦争犯罪者かもしれない
元首相の奥さん、秘書の人が何か隠してるかもなど
なんか不穏な空気だけが充満してて
中途半端な緊張感のまま進むんですが
ふとしたきっかけで、一気に話が進みます
が、全部が、全部、表に出てくるわけでなく
じわじわと謎が、なんとなく見えてくるだけで
そして、出てくる人、出てくる人
信用できるのか、できないのか
その上、世界的な組織の名前が出てきたところで、
何が、なんだかになってしまって
ホントに、映画に振り回されてる
という感じになります。


霊媒師をしてる女性
恋人のタクシー運転手に
情報を集めてもらって、なんとかやってる状態
今も、富豪の老婦人から
死んだ妹のことで、相談を受けていたなか、
実は、死んだ妹には、子供がいたのだが
養子に出してしまい、行方不明に
その老婦人には、子供がいないので
跡取りとにしたいので、
内密で行方を探してほしいと相談を受ける
て、いざ探し出すと
養子先の家族は、家事で死亡していたのだが
老婦人の妹の子供も、その時亡くなってるはずだが、
どうも生きている感じがするという 話

半分インチキ霊媒師の主人公コンビの
大金が入るという浮かれながら捜索始めたものの
捜索してる老婦人の妹の子供が
そうそうに現れて正体を表すんですが
いろいろと不思議なことをしてて、
その謎な部分が、単純に行方を探してる行動と
なんか妙につながってるところがあって
主人公コンビが狙われたりと
変に、サスペンスになってるのが面白いです


! 」

二人組の刑事が
売春婦を逮捕したら、
証拠をなくされ不起訴に、
不法風俗店ではやりすぎだと怒られ
マッサージ店で、麻薬の売人を
みつけたら見逃さられ
挙句に、公衆トイレの不審者の
取り締まりを命じられる始末
あまりに腹が立った二人は
売春や、麻薬の元締めの男を
逮捕すると行動し始めたという映画

飄々とした二人が、結構あくどい手を使って
それも、上の言うことも聞かず
検挙し続けていくので
不良刑事が、自滅していく話かと思ったら
しかし何か、やらかすわけでもなく
淡々と嫌な仕事こなしていってて
でも、検挙しても潰されていき
表面には見えないんだけども
ギャングのボスに牛耳られている中
真面目に仕事をしている様子が
なんとも言えない
犯罪社会派映画になってます

主演の警察腐敗モノのように
腐敗丸出し、感情丸出しなのもいいですが
こんな淡々と仕事を写してるだけなのも、
問題がじわじわと見えてる感じが、
よりリアルな感じがして、
なんとも言えん感じになります
と、言いながらも、
銃撃戦、カーアクションは、
なかなか迫力あります


酒を飲んでウダウダしてる男
実は、マフィアの殺し屋をしてて
伝説の男なんだが、
今は、仕事もなく、
その上、過去の罪に苛まれ
酒に溺れてる始末
そして、ボスの息子が、
アルバニア人の売人を殺してしまい、
その様子を、殺し屋の息子が見てしまい
ボスの息子に殺されそうになるが
寸前で、殺し屋が防いだが
その時、ボスの息子を殺してしまい
自分が所属してる組織から
追われることになったという話

殺し屋とその息子に対する愛情
その関係のこじれ、修復していく様子
組織のボスの、息子に対する盲目の愛情
というか、組織に対する面子
そして、組織を大きくしていった
二人の関係性
いろいろな人間ドラマが混じり合った
逃走劇

と言いながらも、
銃撃戦はもちろんなこと
カーアクションもしっかりあって
アクションも、全然手を抜いてない
人情サスペンスアクションで、
面白いです


#今見た面白い映画

第二次世界大戦時、フランス領モロッコ
カナダ軍工作員が着任した
その任務を達成するため
もう1人女性工作員と、
夫婦として生活することになった
しかし、そんな任務のための
偽生活をするうちに、
もう1人の工作員のことが好きになり
任務も無事終了し、
そのまま二人は結婚し
イギリス本土で静かに生活してたが
ある時、軍の情報部から
もう一人の工作員がダブルスパイなので
処理するように言ってきたという話
男女二人の恋愛物語なんだけど
もう一人の女性工作員の登場が
クセがあるので、
前半は、スパイ同士の
恋愛ものにありがちな、
二人の能力争いみたいなのが
続くかと思いきや
それが二人が認め合い
惹かれていく過程というのが、
なんかいいです
それに舞台の場所からか
昔のハードボイルドのような雰囲気
があります
そして後半、
疑惑を晴らすため、
の愛する妻のため
奮闘する姿がたまらん
サスペンスフルな展開になる
一度に二度美味しい映画になってますが、
その中で見えてくる
女性工作員のしたたかさに
なんか怖いものも感じます


大学で教鞭をとる男
ある日、突然奥さんが無実の罪で逮捕される
その後3年間、無罪を勝ち取るため
裁判を戦うが、裁定は覆らない
その上、弁護士からも
さじを投げた状態
もうどうしょうもない状態になり
この男は、奥さんを脱獄させることを
決意したという話

そして、脱獄、
アメリカ脱出していくわけですが
この脱獄、脱出が、
計画からして、
なんかあったら崩壊しそうだし
脱獄開始してからも
秒単位で実施するため
ずっと緊張感が続きます

で、こんな映画なんで、
主人公が、クールな感じがするんですが
そうではなく、
ちょっとスキがあったり、
優しさがあったり
奥さんのため必死な
主人公を、 が熱演してます

そして、この映画
脱獄するために、何が必要か
というのか、少しわかるような
ところも面白いです


#今見た面白い映画

遺伝子操作により、現代に恐竜を蘇らせ、
蘇らせた恐竜を、サファリパークのように
みんなに見てもらおうと
ある金持ちが考え
ある程度、計画が進んでいたところ
従業員の死亡事故が起こり
この計画の、安全性などを
外部の有識者に検分することになった
そして、その検分の日
遺伝子操作で生まれた恐竜
その恐竜たちが見学できる設備などが
確認できたのだが
安全装置が動作してないのか
獰猛な肉食恐竜に襲われたという話

現代の技術で蘇った恐竜に
襲われるという映画
さすが、 を撮った
監督
矢継ぎはやに、あらわれる恐竜たちは
たまんないものがあります

そして、恐竜に襲われるという映画ですが
遺伝子工学の凄さ、
恐竜が、現代に現れたら、
そして、人間がコントロールできるのか?
というのが、すごくわかりやすく
効果的に教えてくれてるような映画です

で、監督は スピルバーグなんですが
映画の流れを見てると
この映画は、
映画だなあといえ感じがします


幼い頃の事故で、
頭にチタンプレートを埋め込んだ
女性の話

チタンプレートを埋め込んだ女性の話なんで
チタンプレートによる後遺症に苦しむとか、
チタンプレートに、外部からの
電波や、なんかでか苦しむとか、
それに、やっぱりチタンプレートなんで
なんかSFっぽいのりかと
映画見るまでは色々考え、備えて、
いざ映画始まってみると、
幼い頃の事故でおかしくなった犯罪者もの
と思って、先を想像して見ていくと
全然、予想通りにいかず
映画の終わりも、全然予想外
こんな映画初めてです

といっても、話がとっ散らかってる感じでもなく
主人公の感情、心情の変化のある
人間ドラマもあったり
なんか壊れそうな緊張感もあり
たまらん映画ですが、

ストーリーは、起承転結の
起、承、で終わってる感じ

主人公は、なんかしゃべらんは
途中で出てくるオッサンも
一筋縄でいかない感じで、
モヤモヤしてる部分も多いですが
すごい不思議な時間をすごさして
もらった面白い映画です


昼間は自動車工場で働く男
プロボクサーになるためジムにも通ってる
そして、デビュー戦KOされてしまい
元々、足も不自由だったため
協会からも引退勧告され、
ジムからも追い出されてしまう
しかし、その男はそれで納得いかず
東洋チャンピオンだったが、
最後の試合で、ほぼ勝利確実だった試合を
負けてしまい、ボクシングをやめてしまった男に
強くなるためのコーチをお願いするが
そのコーチの弟は、
事故を起こして殺してしまったという話

足が不自由で、事故とはいえ
人を殺した男が
殺してしまった男の兄貴を、
コーチに迎えてチャンピオンを目指すという
ボクサーと、コーチとの因縁もあって
すごい暑苦しい映画と思いますが、
たしかに、ボクシング中心なんですが
全然想像と違う映画

が監督というだけあって
ボクサーの男と、コーチになった男の経歴
その周りの人達も描いていて
底辺で、頑張ってる人たちの群像劇
みたいでもあり、不思議な雰囲気のある
ヨーロッパ映画のような映画です


ホスト激戦区の新宿でなく
品川で営業してる場末なホストクラブ
そのホストクラブが新しいオーナーになり
通常営業の合間に、その歓迎の準備で
バタバタしてる中
そのホストクラブの最下位ホストが
今日、借金を返さないと
東京湾に沈められると
騒いでいたという話

と、借金かえすために
あれやこれやと大騒ぎする
映画かと思いきや
元々、落語が題材で
舞台の戯曲が原作の映画なので
ホストクラブのバックルームで
ウダウダしてるだけの映画なので、
ストーリらしいもんもないような映画ですが、
監督が なので
濃いキャラと、そのキャラ同士の絡み合い
面白いセリフ回し
特に、主人公の
絡みは面白いです


自分も、見てきました今期一番の話題作
世界を蹂躙してた怪獣が突然死んだので、
その死体どう処理しようかという話ですが

どんな対策をしてもうまく行かず
その上、政治家に邪魔されて
憤慨してる現場責任者の主人公とか、

どんな対策を考案しても、
その対策が上手くいかなかったり
その作戦をやろうとしても
反対勢力や、世間に
反対されて右往左往してるとかでなく
予想より斜め上の映画で
思った以上に面白かったので
びっくりです

しかし、その斜め上の部分が
震災や、コロナの対策の裏で、
こんなやり取りしてる感じ
で、そんなやり取りだけでなく
映画全体に、茶化してる感じ
それもまた、この映画の魅力なんですが
その辺が、もしかしたら
映画の評価を落としてるとしたら
なんかもったいなあーという気がします
東北の震災前、コロナ前だったら
もうちょっと評価が、
上がってる気がします


」以来の
単独主演の映画
市長殺害の犯人の「 」の
手がかりを追いかける
バットマン映画としては
珍しい謎解き映画

なのでアクション少なめ
金持ち成分少なめですが、
その謎解きでは、ゴッサムの裏事情や
ブルースウェインの父親のことも
絡んでいるので
今までと違った新しいバットマン映画を
見てる見てるみたいです

そのゴッサムの裏事情の
部分を見てると
」みたいだし
リドラーのキャラクター、
事件の起こしかた、
ヒントの出しかたを見てると
」の犯人みたいだし
」のように
また70年代の映画のオマージュっぽくて
なんだか嬉しくなりました


強盗の逃走を車で手助けしてる男
今も、強盗の逃走の手助け中
しかしこの男、昼間は
自動車修理工場で働いていて
その工場のオーナーに、
運転の腕を見込まれ、
犯罪者の逃走の手伝いや
映画のスタントをしていた
その男が、同じマンションに住んでる
シングルマザーが、
スーパーで困ってるのを助けたのを
キッカケに交際がはじまったが
刑務所に入ってる彼女の夫が
戻ってきたが、その夫は
刑務所で借金を作ってしまい
質屋に強盗することになり
彼女の命を守るため
その強盗に手を貸すことにしたという話

なんか想像とは違った映画ですが、
と言っても、カーアクションシーンは
すごいです
映画は、どんな仕事も、
淡々とこなしていた
凄腕のドライバーが、
好きになった女性のために
必死に、そして冷徹になってる
様子がたまんない映画ですがで
ちょっと雰囲気の違う
フイルムノワールって感じです

なので、人間関係が
ちょっと不思議です


50年続くカンザスで、
フランスの文化や流行りを紹介する雑誌が、
創始者で編集長が急死したため
廃刊が決定したため
急遽、最終号となった雑誌の
紹介という話

フランスの文化の紹介という雑誌というなので、
なんの共通のテーマもない4つの短編
それも、語りで話を進めていく形が
雑誌の記事を読んでるようで、
しかし、その話が
本当にいる人物なのか、本当にあった出来事なのか
作った人、出来事にしても
細部まで作り込んでるのか、
適当に作ってるのか、
そして、短編記事を、
映像化していってるんですが
あの独特な、ミニチュア撮影、アニメも混ぜて
アンダーソン節とも言える映像もあいまって
それもかなり前面に出てる感じがしますので
不思議時空に連れて行かれてる気分です

それに、この作品
短編集という形をとって
やれることやってる感じな上
今まで出演していた常連俳優さんも全て出して
オールスター映画の感じもあり
アンダーソン映画の集大成であり
新しいアンダーソン映画の始まりな
感じもする映画です


謎の生物の侵攻をうけて
40年戦争状態の地球
幼い頃、軍に幼馴染みを連れて行かれ
連れて行かれない強さを身につけるため
軍隊に入った少年
はじめての任務で
これからの局面に重要な奪取作戦に参加
その作戦中に、軍に連れて行かれた
幼馴染みを見つけたが、
作戦の目的こそ、幼馴染みだった
そして、最重要物を見つけ
軍に戻るかと思ったら
自分が所属してる部隊が
実は別の目的があり、
反乱を起こした
最重要な幼馴染みを利用するのが嫌で
反抗してたが
軍から逃げるため協力する
ことにしたという話

TVアニメ「 」の劇場版
登場人物がほぼ一緒で
設定が違う作品
tv版は、サブカルを扱ってるぶん
軽い雰囲気もあったんですか
謎の生物に侵攻されて、
その生物に対抗するため
とんでもない実験を受けてと
そして、神話に沿った行動をとってるので
すごく神々しくなってますが、
すごいハードSFになった感じがします

しかし、そんな中
主人公2人の初々しさは
微笑ましいです

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。