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」を見ました

ソ連からの攻撃に備え
24時間飛行続けるアメリカ軍爆撃機
その爆撃機を管理する基地の
司令が、アメリカがソ連に攻撃されたので、
爆撃機にソ連の拠点に爆撃司令がくだされた
司令の命令に疑いも持たず副司令も
爆撃の準備をしてたが、
ふとした事でラジオを聞くと
普通の放送をしていたので、
副司令橋例に命令の撤回を求めていた
そして、その基地から連絡がないことで
勝手に爆撃機に攻撃命令が出てることを知った
大統領と最高司令部は、
ソ連の首相とも連絡をとって
この攻撃を止めようとしたという映画

攻撃を止めるために奮闘してる大統領と、
無責任でアホに描いている軍部と、
なんか攻撃されてしまったソ連との
やり取りが面白いんですが
そのやり取りがから
完璧そうに見えるシステムのようです
実は人材に左右される綱渡りな
感じが描かれてます。

そして、合間合間に挿入される
基地のシーンと、爆撃機のシーン
事情も知らずに味方を攻撃させられたり
連絡手段がないので
疑うことも無く淡々と
爆撃の準備してる様子が
なんか怖いです

#アジア映画

」を
見ました

成仏してない幽霊を使って
幽霊などの問題で困ってる人を
騙してる偽道士
ある金持ちの家の仕事を失敗し
逃げるように次の村に向うと、
その村は、今馬泥棒退治の真っ最中
しかし、襲ってきた馬泥棒は
妖術師の集団
その村も、道士様を中心に
対決していたという映画

今度の相手は、妖術を使う馬泥棒
なので、妖術師はもちろん使いますが
我らがの道士様が使う方術も
新しい技も増え、パワーアップしてます
そのうえ、刀の切り口は見えるは
手はもぐは、パンチは貫くはと
ちょっと表現がハードめになってます
ちゃんとキョンシーぽいものと
幽霊は出てきますし
方術を悪いことに使おうとする
間抜けな弟子もでてきて
しっかり、いらんことをして
道士様に怒られてますと、
今までのシリーズの雰囲気も残ってます
そして、幽霊を利用して悪いことする
偽道士と利用されてる幽霊の
ふれあいもなんかいいですし
カンフー剣術、キョンシー、
ホラー、コメディ
そのうえオカルト要素もある
面白い映画です


」を見ました

1996年にエベレストで実際に起きた
事件の映画化した作品

後半は普通の山岳遭難事故を描いた
映画ような感じですが

エレベスト登山を
ビジネスにしてる人たちと、
その人らが、計画したツアーに参加した人たちが
エレベストに登頂する話で、

参加者たちも、それなりの山登りたち
とはいえエレベストのスペシャリストじゃない
そんな人たちを、
ちゃんと登頂できるように
否めたり、励ましたり
そして、同業者達と
登りやすいように調整したりと
このツアー主催者が、
高校スポーツのコーチみたいに見えて
山岳映画ですが、ちょっと違う雰囲気の映画です

でも、この主催者が、
参加者のたちの調子を見て
下山させたり、鼓舞させたり
してる様子を見てると
よけいに山の厳しさが見えてくるようです

そして、この映画
何気にオールスター映画です


! 」を見ました

フリーの中年カメラマン
芸能人のスキャンダル専門と
ネタもゲスいものばかりだけど
本人も、下ネタ好き、女好きと
かなりゲスい人間
今までは、一人でネタをとってたけど
写真週刊紙のことはズブの素人の
新人編集者の教育を任されてしまった
という話

仕事のことも、雰囲気も
全く仕事のことを知らない新人が、
業界のことを知り尽くしてる中年カメラマンに、
振り回されながら、
色んな種類の芸能人のスキャンダルを
テンポ良く撮っていく様子、
撮ってる間にバタバタしてる様子が
凄く楽しい映画です
そして、ちょっと落ち込んでる写真雑誌の
売上部数が上がっていく様子も
勢いあってまたいいんですが

と言いながらも、
新人さんが、仕事をどんどん覚えて
成長していく様子や、
そんな新人さんを見て
なにか変化しなきゃと思う
中年カメラマンの
人間ドラマも描かれてて
ただのドタバタコメディじゃない
とこも面白いです

それに、舞台が写真雑誌の編集部ですが
いつまでも過去の栄光にしがみついている
昭和の雰囲気というかノリも
感じれる映画です


「 #シンレッドライン 」を見ました

日本軍のガナルカナル島に
飛行場建設を阻止する為の
アメリカ軍の作戦に従事する
中隊の兵隊たちを描いた映画

ある中隊が戦闘に参加して、
休暇に入って、また戦闘と
淡々と描いてます
で、この頃に製作されているので
かなり戦闘シーンがリアルで
過酷な感じです
しかし、合間合間に
南国の美しい風景が挟まれます
その感じが、 って感じです
そして、その途中で風景入る感じが
戦争の虚しさを伝えてる感じがします

そんな映画ですが
その間にも兵隊さんたちの心の声が
ナレーションに入ったりします。
これが、兵隊さんたちの
戦場で何を思ってるか、大変さが
よくわかるような感じがいいです

その兵隊さんたちだけでなく
部隊長の思惑
そんな、思惑から兵隊さんたちを守るため
頑張ってる中隊長も描かれていて
過酷な戦闘だけでなく
味方にも振り回される姿が
なんとも言えません


」を見ました

謎のウィルスが蔓延し、滅亡寸前までいったが
このウィルスに対し抗体を持ってる人たちが、
日本を立て直していったが、
抗体を持つ人たちと、
持たない人たちの間で、
階級の差が出来てしまった
そんな日本のある村で、
そんな体制が嫌で、
抗体を持った人を殺す事件が起こった
その犯人はどこかに逃亡したかが
その犯人の出身の村に制裁がくだされた
それから10年、その村に過ごす
人たちを描いた話

ある権力者たちに管理されてる日本で
中央から遠く離れた村が舞台で
情報もなかなか入らないせいか、
その権力者たちに憧れたり、
嫌悪したりしてる姿が
なんとも言えない映画ですが
その権力者からかなり外れた人たちを
描いたディストピアものというのが
面白いです


」を見ました

ロサンゼルスで探偵を営んでる男
町では結構顔も知られている
今も、奥さんに浮気調査を依頼してきた男に
調査の結果を報告してたところに
新たに水道局局長の夫の浮気調査が
入ってきた
そして、調査を始めると
たしかに若い女性とあっていたので
証拠写真を撮ったら
なぜか長官に掲載され
調査対象の水道局局長の妻から
名誉毀損で訴えられる
どういうことか、わけもわからず
もう一度いろいろ調査をしていくと
水資源を巡る利権争いがあったり
水道局局長の奥さんの浮気があったりと
いろいろわかってきたが
そんなとき水道局局長が
事故死してしまったという話

探偵役の
なにか裏のありそうな水道局局長の奥さん
水道の利権を持っていたその奥さんの父親、
水道の利権を巡る陰謀
曲者たちを相手にしながら
真実に向かっていく姿がかっこいい映画
この街を牛耳っててなんの恐れもない
相手にひるむことなく立ち向かっていき
たまんないですがです


「 劇場版 」を見ました

小学校の仲良し同級生6人組
そのうち一人の女の子が事故死しまい
そのことが原因でバラバラになっていたが、
その女の子が、幽霊になって戻ってきて
願い事を叶えてほしいと言ってきたので、
その願いを叶えるため
またその同級生たちが集まったという
通称「 」 というデレビアニメの劇場版

名場面集のような、後日談のような
総集編のような映画です
しかし名場面集みたいなことを
登場人物それぞれでやってるんですが
それが、あの夏の出来事を、
少し時間がたって、冷静になった頭で
あのときの心情を語ってるようだし、

後日談のシーンでは、登場人物たちが、
あの夏の出来事で変わった様子や
小学校の時のように、仲良しになった様子が、
良くわかるので
見事に物語としての着地点に
なってる面白い映画です

よくあるテレビの劇場版のようですが
そのやり方でも充分面白いものが作れるという
手本のような映画です

やっぱり弱点としては
テレビシリーズを見てないと
わからない何処があるというとこですが


」を見ました

」でプロデューサーを
してる女性
ブッシュ大統領に関するネタを
番組で扱うこと
流石にブッシュ大統領のネタだに
苦労しながらも番組は完成
全米中にも話題にのぼったが
証拠のなかに疑惑があがり
番組自体の信憑性も、疑われ始めたという話

番組を完成させるまでに
なかなか協力してくれない
関係者たちを説き伏せ
世間の目と、話題性を気にする
会社を説き伏せて
やっと放送していくまでと
そして、証拠に疑惑を持たれて
そのことに反証していく様子が
一つの目的に向かっていく、前半は
静かに熱くたまんない映画で
このままでは、面白いですが
よくあるジャーナリストを扱った
映画って感じですが
映画後半は、
ネタの選び方、ジャーナリストの主義
番組が放送する会社の立場など
世間の流れ、政治にかなり影響
受けているというか
コントロールされてるという
懸念があって
ジャーナリズム自体が変化、崩壊
を言うてるような感じもする映画です


」を見ました

ソ連が、キューバに
ミサイル基地を設置をしたことで
アメリカがソ連に対して牽制したことで
もしかしたら第3次世界大戦が、
起こってたかもしれない「
どのようにして戦争回避のため
大統領と弟の
そして、補佐官の3人がどのようにして
導いていった様子を描いた映画

そういう映画なので、
アメリカ政府と、ソ連政府の
バチバチの対決というよりかは
ホワイトハウスの一室で
戦争回避のための一番の回答を探すために
繰り広げられる緊張感タップリの会話劇
なので、政治劇なんですが
ほとんど場面も変わらず
どうしても戦争したい軍部を抑えるため
いろいろアイデアを出したりしてるところは
裁判モノのような趣もあり
やっぱり政治が、絡んでるので裏工作もあるので、
スパイもののような趣もある
面白い映画です


- - 」を見ました

あるアーティストの誕生日パーティに
参加している男性
そのパーティ自体は楽しんで
次の日起きると、
その部屋に泊まった男性が
行方不明になったり
空からきた何者かに、襲われたりしたので
アーティストの高層マンションがら
逃亡しようとしたが
外はその何者かでいっぱいで、
高層マンションに
引きこもることにしたという話

エイリアン突然襲撃もの
面白いのは、エイリアンに
襲撃されてから3日間だけ
そして、軍人や科学者が
全くいなくて、素人のみなので
ゾンビをエイリアンに置き換えたような
映画になってますし、
とつぜん襲撃してきて
なんとか逃げようとする様子は
災害映画のようでもあります
ソレにちゃんと生き残った人たちで
揉めてもくれ、人間ドラマっぽいとこもあります
なんですが、あんまり話に山がないぶん
ちょっと中途半端な感じもするんですが
それが、逆にリアルな
感じもする気もします
最後、ちょっとポカーンとします


朝のワイドショーで
メインキャスターを務める男
今はワイドショーのキャスターをやっている
番組スタートさせたところで
カフェに人質をとって立てこもる事件が発生
番組でも予定を差し替えて
この事件を取り上げようとしたところ
犯人から、このメインキャスターの男を
よこせと要求があったという話

はじめは、ワイドショーに
関わる人たちが、事件の流れに合わせ
バタバタする映画かと思ったら
キャスターと犯人の
バチバチの交渉対決
結構骨太でビックリです
ちょっと違うかもしれないんですが
」を
今の日本映画界で作ったら
こんな感じになるかな思い
意外と日本の娯楽作の正解のような感じもします

そこに、バタバタするわけではないんですが
ワイドショーのスタッフたちも関わって
ワイドショーの凄さも見えそうな感じです

そこに、このキャスターの色々な問題も
サラッと解決していく様子もなんかいいです

あと、俳優陣が何気に豪華なのもいいです
特に長澤まさみが、いつもと違うキャラが良くて
松重豊が、いつもの雰囲気でいいです


メキシコの航空会社で
キャビンアテンダントを
している中年の女性
ある時刑事に持ち物検査をされ
密輸業者の運び屋をしていた
5万ドルと麻薬が見つかってしまい
逮捕されてしまった
その密輸業者に殺されそうになるが
保釈業者の手を借りて
密輸業者の金をぶんどる計画を立てた
という話

が、
のために書いた映画
ということで、衣装、
登場人物たちを振り回す様子
ホントに パム・グリアーのための映画
みたいになってます
ホントどれも絵になっていて
ソレになんか爽快でいいです

パム・グリアーのための映画なんですが
他の登場人物も、個性的な人で、
パム・グリアーを助ける保釈業者
この映画は俺のもんだと
頑張ってる武器密輸業者
その密輸業者をバカにしてる女
何がしたいのかわからない密輸業の相棒
この相棒、ほとんど喋らず
この相棒のすべてを表現してる
がまた凄い

その登場人物たちを花添えるように
タランティーノ独特な台詞回し、テンポ、音楽
がまたすごくいい面白い映画になってます


」を見ました

竜巻を扱ったデザスタームービー
というよりは、突然派生する竜巻が
とんでもない災害で、
その災害を事前に発生地点を
知らせる竜巻観測員という
ちょっと神経のおかしい人たちを
紹介したちょっとというか
かなり毛色が違う映画です

こんな書き方だと、
ディスカバリー・チャンネルで、
扱えって感じなんですが
突然現れて、そこらじゅうを
破壊していく竜巻は、
怪獣のように見えるし
また、突然現れる様子は
なんか神々しい感じもします
主役の男の婚約者の
竜巻初体験の様子を見てると
その怪獣ぷりがより感じられますし
またその怪獣を相手してる
観測員たちのイカれぷりも
よくわかります

そんな神々しい竜巻に立ち向かっていく
観測員たちの命がけの
様子には異様な緊張感は有りますし
いい感じに新兵器も用意されて
観測しに行くんですが、
退治しに行くような感じで
ホント怪獣映画のようにも思えます

そのうえ、主役二人と男の婚約者との三角関係
絵に書いたような金満、
イキりライバルチームが出てきたりと
色んな要素で楽しめる
凄い映画になってます


麻薬の取引がこじれて残った
お金を持ち逃げした男を
殺し屋が追跡する映画

コーエン兄弟が送る
二人の男の追跡する西部劇を
現代に置き換えたような映画
この二人が、すごく慎重で、注意深いので
より緊張感が増してます

そして、この緊張感ある追撃戦に
泊をつけているのが、
この二人が、かなりの曲者で
持ち逃げした男も詳しいことは
描かれてないですが、かなり曲者な感じで、
そして追いかける殺し屋
初っ端から独特な殺し方から始まり
独特な自分のルール、無表情と
今まで見たことないようなキャラクターしてます

そして、この事件を追いかける
保安官が出てきます
この保安官がこの事件のことや
最近扱う事件について、ずっとボヤいてます
それが、この映画の感想を
言ってるような感じも面白く
あと、最後普通の追撃戦と違う
決着のつき方するので、
きれいな風景と相まって
すごく文芸的な側面もある
面白い映画です

そして、もう一人ウッディ・ハレルソン役
この人で主役の映画化ドラマつくって
ほしいぐらい面白いキャラクターです



アメリカ人でチェスの世界王者にもなった男
小さいときに、チェスを与えられてから
その才能を発揮はじめ
10代で、全米のトッププレイヤーになり
そして世界チャンピオンになったけど
その後、チェス界から姿を消した
人物の世界チャンピオンに
なるまでを描いた映画

と言っても、チャンピオンになるんですが
全然爽快感はありません
チャンピオンになるために
いままでの経験やら、神経やら
すべてを注ぎ込んてる姿に
なんとも言えない哀愁感がなんとも言えません
それに、映画が進むにつれ
ドンドン奇行がキツくなっていくんですが
それも、チェスで勝つための行動としたら
呆れるというより哀愁しかありません
また、その奇行のきっかけになったのも
この時代ならではだなーという感じで
面白いです

あと時代的に冷戦まっただ中
いろいろと負けが混んできたアメリカが
政治的にも、国民も
勝手に期待を寄せている様子も
描いていて
ボビー・フィッシャーから見た
記録映画みたいな側面もあり
単純な伝記映画じゃない
ところも面白いです


」を見ました

銀行で融資担当をしている女性
仕事は順調で、次長候補にも
選ばれるぐらい
そして、私生活も順調で
大学で今日中をしている男性と
もうすぐ結婚するつもりでいる
そして、ある日
融資を願いに来た老婆を担当したが
今までに2度融資受けていたことと
返す宛がないということで
融資を断ると、この老婆が
襲ってきたが、警備員に取り押さえられ、
その場は事なきを得たが
その時から、
なにかおかしなことが
起き始めたという映画

融資を断った郎場から
呪いを受けて悪霊に悩まされる
銀行で努める女性の映画

監督が なので
ドタバタしたオフビートな
ホラーな感じがしますが、
昔のB級悪霊映画を意識してるのか
あんまりバタバタしてないんですが
悪霊がでてきて
主人公にちょっかい出す時には
]のように
はしゃいでいるのでニンマリしてしまいます

で最後ビックリします
とこういうところも
なんとなくサムライミらしいです


劇場版 」を見ました

AI搭載のアンドロイドが、
家事や仕事を手伝わせている時代
そんな社会の普通の高校生
この高校生の家にも家事をする
アンドロイドが
ある場所に行ってることがわかり
しかし、その場所は、
そのアンドロイドが、
行くような場所じゃないので
行ってみると、そこは喫茶店で、
看板には人間、アンドロイドの
区別はしませんと書いてあったという話

今まで道具だと思ってたアンドロイドと
そういう区別なく過ごすことで
その高校生が成長していく話でもあり、
その喫茶店にあつまる人たち
大半はアンドロイドだけど
群像劇でもある面白い映画

それに、よくあるような
少年の成長する話、群像劇のようですが
その触れ合う人たちが、アンドロイドというのが
この映画のスパイスになっていて
これがかなりSF要素を挙げていて
ジュブナイルにもなっています
それに手塚治虫が唱えた
”ロボット3原則”をすごく面白く
利用してる映画です
おかげでAI、アンドロイド、
ロボットの見方が変わりそうです


」を見ました

NASAの火星有人探査中に
突然の災害で取り残された隊員が
地球に帰還する映画

無人島に漂流してなんとか
自分の国に戻るという感じの火星版
という感じもしないですが
大分と科学が進んでるせいか
そのサバイバルも頭いい感じで
また取り残された隊員も
卑屈な感じもなく
なんか楽しそうです
それに、コンピュータに記録してる様子が
youtubeに投稿してるみたいで面白いですし
パスファインダーやアスキーコードなど
ちょっと懐かし単語でも
楽しませてくれます

NASAが、この隊員を
どう救出するかも描かれてます
NASAとしての立場や
他の隊員のことなど
いろいろなことがある組織の中で
何とか頑張って救出作戦のため
いろんな部署の色んな人が
動いて行く様子も熱くなります

という感じで、この映画
取り残された隊員のことと
救出しようとするNASA側と
それぞれ1本の映画としても
充分成り立ちそうなんですが
1本の映画で楽しめるのもすごいです
最後の救出シーンなんかは
それぞれの話が1本に交わる感じで
すごく熱くなれます


「 ガールズ&パンツァー 最終章 第3話 」を
見ました

第2話後半、知波単戦の続き
知波単戦の決着から
別の高校の対戦
そして、準決勝スタートと、
もうずっと戦車戦という
たまんない映画
その戦車戦も、今までにみたことないような
すごいスピード感と迫力で、
それに、両校とも知略も駆使して、
もうたまりません

それに、第3話にでてきた高校が
劇場版からの関係もあり
ちょっとホロッともさせてくれます

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。