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任地に向かって、楽器を鳴らしながら
進んでる少年兵たち
到着した途端、一緒に着任した曹長と
重要拠点奪還命令を受けた
銃も持ったことのない少年兵たちは
一緒に、着任した曹長に訓練を受け、
そこに、その駐屯地の問題児を、
含めた部隊で、その作戦地まで
向かっていったという話

が「 」に触発されて
製作したオリジナルなんですが

訓練シーンや、仲間とはしゃいでるシーンが、
けっこう在りますが、
それが、なんか楽しく
駐屯地や戦地の日常が見えるみたいで、
それに、戦争の嫌なことがわからない
感じがよく出てて

そしてその少年兵を面倒見る大人たちが、
「 独立愚連隊 」シリーズに出てくる
悪い大人たちが、気をかける分
申しわけなさが出てて、

後半の戦闘シーンに突入すると
少年兵たちがドンドン戦争に
染まって行くような様子も見えていきます

そんな感じなんで、
「 独立愚連隊 」メンバーで
見事な戦争映画になっていて
それも、「 」のような


」を見ました

太平洋戦争中
日本軍占領地の橋に、中国人ゲリラが強襲
その橋を占領してしまった
中国軍、中国人ゲリラに大反攻を恐れた
上層部は、その地を管理していた駐屯地に、
橋の爆破を命令するが、
その駐屯地も、作戦を実行できる戦力もなく、
そこで、その駐屯地の隊長は、
軍規違反をして、営倉入りしてるような
兵隊たちに、橋の爆破を命令したという話

」シリーズの1本
やっぱり戦争批判っぽいものは、
だいぶ減ってますが、
」に続いて
娯楽色をつよくした作品
正義感強い隊長
なんとしても生き残ろうとする者
駐屯地隊長とつながってる者
中国軍のスパイ、新兵
そこに、中国軍、現地中国人、
反中国人ゲリラが出てきて
それぞれの目的のため
裏切ったり、手を組んだり、協力したり
橋爆破に向かっていく様子が楽しい、
ハリウッド映画にも
負けない戦争映画になってます

その楽しい戦争映画に
今までの「 独立愚連隊 」シリーズ
オールスター総出演で
そのうえ、
豪華な出演陣で
さらに楽しくなってます


」を見ました

中国とある地点の日本軍駐屯地
そこの大隊長が戦死
そして、その隊長は、これからの為に
何かを残していた
その残したものを、その隊の中尉と軍曹は
ずっと探していたが、なかなか見つからない、
その残したものは、中国軍や
山賊も狙っているよう
そんなみんなが血なまこになっているときに
慰安隊のマジシャンが駐屯地にやってきた
という話

中国のある駐屯地で日本軍、
中国軍、山賊相手に暴れ回る
」シリーズの一作

ストーリーも一作目のように
軍隊の犯罪を追っかけるような話になってます

が、この作品には、シリーズの特徴
戦争、軍隊の理不尽批判は、全く無いですが
そのぶん、純粋に
いろんな人が入り乱れて、
目的に向かって、
頭を使い、騙し騙され
追って追われての娯楽映画を
楽しめます


実在したアメリカ陸軍将軍
が、第2次世界大戦中
アフリカに着任してから、
終戦までを描いた映画です。
舞台もアフリカから始まり、
イタリア、ノルマンディー上陸と、
戦争映画好きにはたまらない舞台と、
なってます

しかし、第2次世界大戦で、
タイトルに ” 大戦車軍団 ”なので、
ゴリゴリの戦争映画と思いきや
戦闘シーンは少ないんですが

このパットン将軍が、もう愉快なキャラクターで、
部下を、無茶苦茶な理屈でこき使ったり、
自分の嫌いなものはとことん嫌い。
将軍でマスコミに追いかけられる
立場で失言もお構いなし
そして、そういう態度を注意されても
態度を改めないという
見てて楽しいですし、すごく頼もしい人です
それに、敵はドイツ軍のはずなのに
誰を相手に戦ってんねんと
突っ込みたくなります

そして、こんな愉快な将軍が、
ドイツ軍を打ち破るために
アレヤコレヤしたりしてるんですが、
他の将軍たちとやり取りを見てると
なんか裏の大変そうなとこが見えるような
とこもある映画です


... 」を見ました

ウィルス蔓延し、感染者の猛威が襲う中
民家に立てこもってる夫婦
その民家に感染者が襲撃され、
ダンナは、なんとか逃れたが
奥さんはのこしてしまった

感染も終了し、復興が始まり
そのなんとか逃げた男も、
奥さんを残してきたことはくいながらも
新しい生活を始めていた
そんなとき、修学旅行で海外に出ていた
子供がイギリスに戻ってきた。
子どもたちは不満から、立入禁止地域にある
もとの家に向かうと、
そこには、死んだと思われていた
奥さん生きていたという話

... 」の続編というか、
登場人物、場所を変更した後日談
前作で、どんな状況になってたのか、
感染は終結したのかというところが
わかるところと、
ゾンビ共が、今作でも元気に走ってる
ところが、すごく安心しました

そして今作は、
違う国に管理されて、
再発症防止してる中
再発症してしまう様子を描いていて、
その容赦ないところに、
えげつなさも感じますが、
そんな中、こういう病気で、
家族がバラバラになる様子が
なんか、たまんない気持ちになります


... 」を見ました

事故で、意識不明になった男が目覚めた
しかし、医者も、看護師もいなく、
誰もいなく病院は無人状態
で、状況把握するため、病院の外に出てみたら
街にも、人はいなく、すごく荒れてる感じだった
そして、人を探して教会に行くと
突然、人に襲われ、追いかけ回されるが
誰かに助けられ、今の状況が
28日前、突然謎の感染症が、
爆発的にイギリス全土に広がってしまい
イギリス国民の殆どの人が、感染してまい、
政府も、警察も、何もかも機能していない中、
感染者の襲撃を逃れながら、
少数の感染していないものが、
なんとか生きていたという話

スムーズに動き、走り回るゾンビで有名な映画
みたいな作品

しかし、思ったほど
ゾンビは出てこなく
どちらかというと感染症によって、
無政府状態で、
情報も何もなく、
誰からも支援もない状態からの
サバイバル、人々がどう対応して、
どう考えて、どう対応していくか
をメインに描いてる感じで、
というよりも
という感じな作品
になってると思います


」を見ました

一応「 」シリーズとして
扱われていますが、
戦争、軍隊に対する風刺はあっても
娯楽作品として楽しめる作品となってる
他のシリーズと違い
全くケイロの違う作品になってます

まず登場人物
なんか裏があり胡散臭いんだけど、
楽しくて愉快な人に
悪人、盗賊といろいろと大勢
出てた今までと違い
戦争なれした人、妙に腹くくった人
ちょっと偉そうなベテラン
インテリ、新兵と
あと上司や、連絡係がちょこっと
でてるだけです

そして舞台
中国全土を暴れまわってる感じの
今までのシリーズと違い
守備隊のトーチカの中

そんな少数で、狭い空間の中で、
後半激しい戦闘はありますが、
(それも機関銃の射撃シーンだけ)
ほとんど5人のやり取りだけで
映画は進んでいきます

しかし、そんな感じなんですが、
会話のやり取りから見えてくる
その登場人物の思ってること、不安
が見えてくる人間ドラマ
少ない情報
最前線のリアルが
見えてくるような映画です


/ 」を見ました

話が、1年ぐらい続いてた
ドラマの総集編のようなので
なんかよくわからないんですが

皇帝やら、貴族やら、魔女やら
テロリストやら、数多い登場人物
特に、主人公の
その主人公をハメる敵役は、
特にたまりません
その他の登場人物にも、
渋い役者を使ってるのも
なんかたまりません

その登場人物たちが持ってる能力
所属してる団体。

あと、宇宙船やメカ、宇宙生物
建物など、すごくたまらんデザイン
なんかわからないストーリーですが、
見てるだけで、惹き込まれる
すごい世界観がたまらん映画です。

あまりにもすごい世界観なんで
監督が なんですが
リンチが霞んでしまってます


」を
見ました

いま映画を見てたカップル
そのカップルに一人の男が、
絡みだした上に、ナイフで脅してきたので
カップルの男が反撃、
そして勢い誤って殺してしまった
そして、2年後
その男が仮出所して、
その彼女とカルフォルニアを目指すことに、
しかし、彼女の母親は、
彼女のことを愛しすぎて、
男に対して、刺客を送り込み
娘を取り戻そうとしたという話

映画自体は、DQNカップルの
互いのことを理解し合ったり、
過去を振り返ったりする
淡々としたロードムービーという感じで、
山も少なく、ホント淡々としてますが、

主人公二人も含め
主人公の彼女の母親、
その母親が、刺客に頼んだ男たちと、
個性的というには
ちょっと吹っ飛んだ登場人物たちと
この映画、舞台なんと言うぐらい
大袈裟な演出
そして、リンチ独特の演出が
淡々としたロードムービーが、
ちょっと異世界に連れてってくれる
感じの映画になってて
それが、なんとなく
この映画の緊張感を作ってる気がします


」を見ました

明治維新直前の日本
アメリカから漂流した
ジャズ演奏者が
音楽好きの城主さんと、
意気投合してしまい
セッションしてしまったという
とんでもない映画で、
そのセッションまでの流れも
なんかトボけた感じで、
登場人物も飄々としてるので、
コメディだか、ミュージカルだか
わからない楽しく面白い映画
特に、最後のセッションは
和とジャズ、庶民の音楽が混ざった
すごく圧巻なものです
大画面のスクリーン
そして、ドルビーアトモスの
全方位の音響でみたいです

と言いながらも、
アメリカは南北戦争、
日本は明治維新直前の時代
時代を変えようとしてるものは、
必死かもしれないけど
時代に関係なく、
それなりに幸せに生きてる庶民や
下っ端の大名には
ただ巻き込まれてるだけで、
溜まったもんじゃないという感じが
最後のセッションには、
岡本喜八の、怒りみたいなのが感じられ
岡本喜八版” ええじゃないか ”みたいに
思えます


」を見ました

ある日本軍の部隊が、軍旗持ちを残して全滅
その軍旗持ちも、軍旗ごと行方不明に
その隊の軍旗の捜索隊に、
ちょうど補充できた独立部隊に命令したが、
その部隊が、全員戦死扱いされた部隊で
全滅してもおかしくない危険な任務に、
派遣されてきたが、
何故か、全員生きて帰ってくる
曲者部隊だったという話

」のシリーズ第2弾
前作とは全く繋がりはありませんが、
前作よりも、軍旗を探すと言う話のせいか
宝探しをするならず者部隊が
同じ目的とする他国の軍隊を
蹴散らしていく戦争アクション映画という感じで、
サスペンス色が高かった前作に比べ
すごく楽しい映画になってます
また、隊長の加山雄三、軍曹の佐藤允はもちろん
他の隊員たちのがなんかいいので、
そして、台詞回しも面白く
部隊の歌とか途中で入るんですが
その歌も面白く
なんか覚えて口ずさみたくなるぐらいです
損な感じで、いろいろな様子で
この映画の楽しさを増してる感じがします

しかし、この部隊の行動を見てると
戦争に対する怒りや虚しさも
感じることができます



を見ました

一流レストランで腕をふるうシェフ
有名な料理評論家来店することになったけど
そのことでとんでもない失態をしてしまい
どこにも雇ってもらえず
そこで、仕方なく元奥さんを頼って
屋台でサンドイッチ屋さんを
することにしたという話

余計なことをして、職をなくした料理人が
屋台から始めて、再び成功するという話ですが
思った以上に山があるわけでなく
淡々とした話なんですが、

このシェフが、
その息子にも屋台を手伝わせるんですが
その手伝ってる様子が
ほどでないにしろ
父子のふれあいを描いていて
またそれが、息子にも厳しく
悪いことばっかり教えてるんですが
何故か、妙に微笑ましいです
それに、出てくる料理は美味しそうだし、
バックで流れてるBGM
特に屋台を始めてからは
すごく楽しそうな音楽が流れているので
映画全体も楽しい映画になってます

ソレにこの映画、SNSが成功の鍵になってます
前半後半で、SNSのいいとこ悪いとこ
全部見せてくれてる
ような気がします

今、 を見てたら
が出てた
この人も意外と、作品選ばんなあ


」を見ました

ある映画の主演女優
共演者、スタッフと紹介も終わり
撮影が始まると
という映画

と思いながら、この映画を見ていくと
この主演女優と同じく
この女優の背景、その女優の幻想、妄想
ハリウッドの裏側の世界に
ランダムに放り込まれ
その上、” ツインピークス ”を
濃縮されたような画面見せられて、
なんか3時間という長い間
わけのわからない世界に連れて
行かれたような気分です
なので、訳のわからない世界に
連れてってもらおうと思うなら
ちょうどいい映画です

しかし、いろいろな世界に
なにか意味がありそうなので
そういうところなんか気になるので、
もう1回みたい気にもなります


」を見ました

従軍記者を名乗る男
自分の知り合いが殺されたことに
疑問を持ち、ある場所に向かっていた
その場所で聞き込みなどをしてるうちに
” 独立愚連隊 ”という
落ちこぼれ部隊が、いることを聞きつけ
その部隊に向かうことにしたという映画

不良兵隊が、規律を破ったり
上司の言うことを聞かず
ドタバタしてる映画かと思いきや

この従軍記者に目的があって、
色んな人に聞き込みしたり
探ったりしてるんですが
その雰囲気が、スパイ映画のようだったり

そして、聞き込みしてるときに
いろいろと怪しそうな人と
絡んだりしてるときは、
西部劇や時代劇を見てる
みたいで戦争物何ですが
すごく楽しい映画になってます
その上、その絡みも、
台詞回しも面白く、テンポも良く
登場人物も個性たっぷり
ほんとに面白い映画です


」を見ました

芸能事務所に入り込んで、
お金をとってくる長男
小説家に取り入って
お金をとってくる長女
その行動に意見や文句、
イチャモン、お金くれと言ってる父親
そんな会話を、嗜めたり、慰めたり
叱ったり、バカなしたりしてる母親
その家族に金を取られてる
芸能事務所の社長
娘に貢がさられてる小説家
とても朗らかとは思えない内容なんだけど、
笑ましい家族の会話にしかみえない
会話劇が、とても楽しい作品です
しかし、その楽しい会話に
人間の大きさみたいなのが
見えてくるような
なんか深い感じもします

その上、事務所の社長に小説家が、
すごい剣幕で、金返せときてるのに
ひょうひょうと巧みにかわして
あげくに、まだ金をふんだくろうとする
逞しさもある、すごい家族です

しかし、それ以上にすごいのが
芸能事務所の事務員
このたくましい家族、事務所の社長
見事に手玉に取ってます

が、この映画に出てくる登場人物に
全員から、のし上がってやる
という覚悟があるのか、
ひょうひょうとした映画なんですが、
変な緊張感がありますか




歌で成功を夢見て、
あるクラブのオーディションを
受けている女性3人組
そのオーディションは落ちたが
ある中古車販売員に目をつけられ
売れっ子のソウル歌手の
コーラスとして雇われ
黒人音楽界で、徐々に売れて来た
そして、このタイミングで
白人音楽会に売り込むことに
売り込みに成功し
これから女性3人組デビューというときに
その中古車販売員は、
メインボーカルを替えてしまい
それまでメインの娘は、
やめてさせられてしまった
そして、それから数年…という映画

歌手として成功したい3人組が、
何かいろいろありながら
成功していく様子と
中古車販売員が、
アイデア、悪い手、裏切ったりと
ありとあらゆる手を使いながら
のし上がっていく様子が、
面白い映画ですが

シーン、シーンで
彼女たちが歌う曲の
雰囲気が違うことで
はやりの移り変わりがわかったり

どうやってブラックミュージックが
音楽会の中心になっていったか
わかるような映画です

で、ちょっとびっくりなのが
この映画、実在のモデルが
ありそうという事です


」を
見ました

ドキュメンタリー映画の監督をやっている男
結婚してるが、子供はいないので、
友達たちと、自由を楽しんではいたが
仕事は、1作目は評判は良かったが、
2作目は製作中だけど、こだわりがありすぎて
いつまでも完成できず
プライベートでは、子供ができないことなど
妻とは、同じ映画監督の
義父ともうまくいかず
なんとなくわだかまりがあり
親友たちとも、子供ができたなど
感覚がズレてきて、なんか楽しくない。
そんなとき、大学の授業で
映画の講座を受け持ってるが
その講義を見に来た映画監督をしてる
若夫婦と知り合い、
作品を見せてもらったりすると
自分とは違う感性があり、
仕事も一緒にしたり、
一緒に遊んだりしだしたという話

40代の映画監督という
普通と違う職業で
同世代とも、若い世代とも
もちろん感覚が違う中
しかしガンバってあわせていこうとする
なんか涙ぐましい努力も
と言いながら、
感覚が合わずうんざりしてる感じとか
面白い映画です


」を見ました

これからフライト予定の旅客機
大雨だけど変更もなく出発
出発直前から低気圧のため
運航は難航したが、
機長の腕前で、なんとか低気圧を脱出
そして、順調に運航してたが
到着地寸前、降下中に機体に異変がおき
急降下をはじめてしまい
操縦も困難な状況になったが
機長の機転で、背面飛行することで
機体を安定させて、なんとか不時着させた
とんでもない事故となったので、
安全委員会は開かれても、
乗客の大半を救った事件なので
問題なく終わると思われたが、
この飛行機の機長には、
アルコール、薬物の摂取など
問題が多い人物だったという話

CMなどを見てたら、
航空パニック映画のようですが
実は全然違う映画
アル中で薬物も摂取してる機長が、
犠牲者を出してしまったことで、
苦悩する映画になってます
この機長の性格から
強がってクソ人間になってますが

しかし、この機長が
なぜ、酒に走ったかは
わかりませんが
昔よくニュースになってた
高速バス、長距離バスの
運転手の飲酒運転の問題の
理由がよくわかるような映画です




を見ました

銀行で融資担当をしている男
ちょっと前に離婚して、人生に嫌になり
どんなことも”No”と言っていた
そんな、ある日
どんなことにも” Yes ”といって
人生が変わろうというセミナーを受け
本気で実施してみると、
何もない生活が、だんだん面白くなり
そして、どうしても付き合いたいという
女性まで現れたという話

” Yes ”、”Yes ”と言ってたら、
人生が、調子よくなっちゃったというか、
それはもう、ありえんやろうと言うぐらい
調子が良くなってる話が
ありえんぐらいなんですが、
それが、
すごくハマっていて
話芸、顔芸、
映画、歌のパロディなど
今までのジム・キャリーワールド全開で
すごく楽しい映画になってます

それに、この映画のテーマ
” Yes ” と言ってれば
人生いいことが起こるということですが
この映画のジムキャリーを見てれば、
なんか前向きになれる気になれる気がします
なんで、ちょっと落ち込んでると気に
オススメ映画です

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。