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」を見ました

舞台作家ジョン・バリー
それなりに自信のあった舞台だったが
批評家に受けが良くなく
初日 で打ち切りになり
劇場との契約で次回策を
至急作る必要になった
そんなある日、いつも行く公園で、
4人兄弟の家族と知り合い、
その公園で一緒に遊んでいく中で
次回作のアイディアが浮かんでいった
という話

舞台はもちろん、映画、ドラマ、
アニメにもなった「
そのピーターパンが
どのように作られたか
という裏話的映画ですが

そのアイディアの元になった
かぞくとのふれあいが
なんともほんわかできるし、
とくに、次男との触れ合いがいいです
こんなとこがピーターパンに
繋がってるんだと、感心できたりするんですが

その中で、兄弟が成長して行く様子
20世紀初頭のロンドンの世間の目
社交界の厳しさも見れる作品です


自転車のロードレース選手

彼はガンを克服し、
7連覇を達成したが、
ドーピング使用により剥奪された
その経緯を映画化した作品

という選手が、栄光の裏で
チームを操り、運営団体も騙して、
金の力を使ってマスコミをも黙らして
その一方では、ガンのため奉仕してるという
正体を騙してる裏世界のドンを
描いたような映画です
しかしこいつの人望の薄さが
ドーピングがバレる
原因というのが笑えます

またその様子が、
勝ちたいから、選手自ら出を出す
評価を上げたいから手を出す
そんな状態を周知が承知している
そのことを記事にした記者、
チクった選手を金の力で潰すなど

一人の選手をおっかけただけでなく
スポーツ界のドーピング問題の
闇の深さが見えるようです



を見ました

みんな知ってるスーパーヒーロー
スーパーマンの映画第三段

今度の敵は、コンピューターを操る
大企業の社長と、コンピュータエンジニア

もう30年前の映画なので
コンピュータに対する認識は
ちょっとおかしいような気がしますが
あの「 ダイ・ハード4 」を先ゆくような
コンピュータで世界を、
牛耳ろうとするすごい敵で、
前2作とはまた違う
雰囲気の面白い敵です
最後のスーパーコンピュータは
すごいです

コンピュータを操る敵なので
ハードそうな展開な感じがしますが
スラップスティックコメディが
得意な人なので、だいぶコメディな作品で、
前2作とは、ぜんぜん違う
雰囲気の快作になってます

今度の敵におかしくされた
スーパーマンも、楽しそうに
ピサの斜塔を真っ直ぐにしたり
聖火を消したりと、すごい能力を
しょうもないことに使ったりしてます

画像が貼り付けれるようになってる?


冒険編 」 を見ました

前作の冒頭で反逆罪に服してた
3人のクリプト人と、スーパーマンの対決が、
今の技術に比べたらショボいですが
スーパーマンの能力同士の対決が、
面白い映画です

その対決にあと、同僚のロイス・レーンとの
ロマンスをみてると
地球にいる尋常じゃないか能力の人の
苦悩というか、悲しみみたいなのが見れます

そして、この映画の敵や
ロイス・レーンのこととか
前作とつながりが多いので
連続して見ると
面白さが増します


デイリープラネットに務める新聞記者
彼は実は、滅亡寸前のクリプト星から、
幼い頃、両親が地球に逃してので
生き残った唯一のクリプト人で、
運動能力や頑丈さは、
地球人をはるかを凌ぐものを持ち、
その能力を使って、犯罪や災害から
地球人を守っていたが、
普段はそのことを隠していたという話

昔から有名なテレビシリーズ「 スーパーマン 」の
の映画版
クリプト星が滅亡してから、
成長して、スーパーマンになって
地球人を守るまでを守るまでを
テレビシリーズの有名なエピソードを
全部ぶち込んだような話で
ストーリー的には、今一つという感じですが、

そのエピソード、一つ一つが結構楽しく、
それにスーパーマンの能力も、全部見れる感じで
スーパーマンが理解できる
丁度いい映画と思います
それに、かなりの大物俳優も出てます


」を
見ました

アトランタに住む妙齢の女性
買い物をしようと車を出そうとして
事故を起こしてしまう
紡績会社の社長をしている息子は、
その女性を心配して、車の運転を禁止し
黒人の運転手を雇ったが、
その女性はなかなか
受け入れなかったという話

妙齢の女性と、黒人の運転手の
喧嘩をしたり、知らないことに驚きながら
徐々に互いを理解していく兼ね合いと
そこに、社長をやってる息子も
加わった楽しい会話劇

その二人の兼ね合いと同時に、
黒人の差別問題
アメリカの歴史、アトランタの生活を
サラッと描いてる
面白い映画です


」を見ました

ニューヨークで仕事する宣伝マン
人気ある役者や、
アーティストにはいい顔をして、
その人気者を売るため、
嘘や適当を言って
自分を慕う見習いは、
給料も払わずこき使う
とんでもない奴だった

その宣伝マンが、狙ってる若い女優に、
わざわざ公衆電話を使って
電話しようしたところ
その公衆電話に電話がかかってきて
その宣伝マンに、懺悔しろ
しなければ殺す、言ってきて、
その上、その男の指示で
その公衆電話からも離れられず
なんとかこの状況を
抜け出そうとする話

そんな話なんで、
もっと派手な感じがしますが
宣伝マンと、謎の男との会話劇
それも会話劇の一方は顔もださない
しかし、その会話劇が
宣伝マンは、なんとか助かるため、
謎の男は、なんとか屈服させるため
の会話がすごくハラハラさせます

そして、そこに警察も参加して
警察も、この状況を解決するため
その二人と関係なく動くため
更にハラハラさせてくれます

宣伝マンがクソ人間、
場所がニューヨークのど真ん中
というシチュエーションが、
この映画をさらに活かしてくれてます


」を見ました

が私財を
なげうって撮りきったレース映画

主人公にいろいろ障害があり
それを乗り越えて、優勝なり、
チャンピオンというのが、
普通だと思いますが

この映画、1970年ぐらいの
ルマン24時間レースを、
そのまま切り取って、
ドキュメンタリーにしたような映画
展開もそのまんまで、
ゴール寸前は、多少映画っぽい
ところはありますが
当時のパドック裏まで見れ、
レース好きにはたまんないと思います。

それに、まんま再現することとに
執念を画面からヒシヒシと感じられます
レース結果からも感じられます


」を見ました

毎年恒例の、親子二人の
避暑地暮らしを描いた映画

仕事や生活、都会の喧騒、
暑さから逃れた
まったりしたおっさん二人の、
ダラダラした姿と
なんか不思議な会話のやり取り、
何もない避暑地の田舎ライフ
その何もない避暑地の壮大な自然が、
楽しい映画ですが、

しかし、毎年恒例行事なんですが
映画では、なにかから
逃げる様に来てるので、
それをまた、隠してるというか、
はぐらかしてるところが
このまったりした映画の
アクセントというか、毒というか
ただのまったり映画じゃない
面白い映画になってます


ブルース・リーの師匠として、
有名なイップマン
その生涯を描いた映画
」の続編
今度は、香港で自分の道場を開く
ことが描かれてます

最初の弟子とのファイトから、
市場の対決
師匠たちとの対決
最後のボクシングシーンと、
カンフーファイト目白押しの
作品でたまりません
特に、新旧カンフースター
ドニーイェンとサモ・ハンの対決、
目頭が熱くなる、
最後のボクシングシーンは
たまりません

そして、序盤から中盤までの
道場を作る苦労
生活に苦労してる様子を見ると
今の世界に、格闘家が重宝されたない
感じがします


/
」を
見ました

と言いながらも、
今までとは違う設定の映画
しかし、さすがポリスストーリーの
名前がついてるだけに、
体を張ったアクション満載で、
2階建てのバスを使ったり
デパートの中で対決したりと
知ってる人なら唸ってしまうシーンもあり
嬉しいぐらいです

そして、この映画の敵が、
エクストリームスポーツを駆使するので
今まで以上に迫力があります。

そして、敵が愉快犯で、ゲーム感覚で
スリリングな感じとか
作戦に失敗し自暴自棄になった
とこから立ち直るような人間ドラマ
正体不明な人間に、あとを押されるような
なんかファンタジーなところとか
今までとは違うことを
試してる感じがするんですが
それらがうまいこと融合して
面白い映画になってます

しかし、この映画のアクションが
すごいのですが、このあとの映画の
アクションシーンを見ると
この映画が、ジャッキーチェンの
体を張ったアクション最後の
映画な気がします

いまコロナで世界中大変になってますが
映画といえば、細菌、ウイルス物って
… 」、
」など、
傑作も多いジャンルだと思うんですが、

新作できても中止とか、
順延とかになるんでしょうか?

もしかしたらもう完成してるのが、
お蔵入りとかしてたりして
なんかもったいない気がします



「 ザ・シューター 極大射程 」を見ました

謎な巨大の組織相手に
身の潔白を証明するため
知恵と経験を使って対決する
スナイパーの話なので、
ガンアクション、カーチェイスが、
凄いんですか
謎の組織に雇われた兵隊たちを
一人でやっつけていく様子は
今風になってますが
スタローンや、シュワちゃんみたいですし

なぜ自分が犯人にでっち上げられたのか
黒幕はだれかとかという謎解き、
その謎の巨大組織から、
生き残るため、黒幕に迫るための
国家やFBIを、使ってまでの駆け引きと、
この手の映画の要素全部楽しめる面白い映画です

それに、この映画を見てると、
すごい権力を持っている組織のリーダーと
すごい能力をもってる個人と
どっちか強いんだろうかと
思ってしまいます


序章 」

ブルース・リーの師匠として有名な
イップマンの映画

道場破りとの対決、日本軍の隊長との対決
のカンフーシーンが、すごい
とにかくドニーイェンが
すごいのはもちろんですが、

街の人たちに慕われてるところ、
奥さんに頭が上がらないところ
武術のことになると周りが見えなくなるなど
人柄が見えたり

日本軍侵攻による中国人苦しみが
見えるような映画です。

連投申し訳ないです
先程の投稿で「#1917 」を見てきた投稿をしましたが
で見てきました

映画に、ドルビーシネマの効果が、
あったかはわかりにくかったですが、

上映前のデモを見てみると、
IMax次世代レーザーほどでないにしても
画像が、スクリーンより
さらに目の前に迫ってくるような
臨場感があります
しかし、暗闇は、IMax以上かもしれません
山奥の真夜中ぐらい暗くなります

なので、CGを多用した映画
CGアニメ、ホラー映画には
すごく効果上げそうです


「 #1917 」

第1次世界大戦中の伝令が主人公で、
主人公たちが前線の兵士を助けるため
重要な伝令を伝えるという映画ですが、

戦争映画は数あれど、第1次世界大戦もの
かなり珍しく、戦争の様子が
イマイチ雰囲気がわからなかったですが

主人公が伝令なんで
塹壕、戦場、戦場になった場所
を駆け巡るので
塹壕や、戦場の様子が
よくわからるような映画です
また、この映画のウリの、
ワンカット撮影が、
それを倍増させてる気がします
特に、後半は緊張感増します



」を見ました

スペインで中華料理を
車を改造した屋台で商売してる
中国人二人
ある日、スリをしてた娘を
二人して一目惚れして
スリをしないように
自分たちの屋台で働かし始めた
3人で楽しく働いてたが、
その娘が、何者かに襲われたという話

ジャッキーチェン、サモ・ハン、ユンピョウ
3人組、ヨーロッパ進出、
ベニーユキーデとの対決が有名な映画
ジャッキーチェン、カラーの強い感じですが

しかし、スペインで屋台をやってて
助けた娘さんが、謎の組織に追われてて
と実は監督サモ・ハンカラーが
全面に出てる
これぞ香港映画という楽しい
映画です

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。