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京都にある大学の
オンボロ寮に住む学生と、
その仲間たちのもとに
タイムマシンがあったならという
時間ものSF

」の
」に
触発されて書き上げられた話

やってることはほとんど
「 サマータイムマシンブルース 」なんですが
「 四畳半神話体系 」の登場人物で
話を進めると
また雰囲気の違う面白い話になってます
それに、
「 四畳半神話体系 」の屁理屈っぽい
登場人物のせいか
タイムマシンの楽しさというか、
理屈、危険性をより感じられる気がします

ほとんど「 サマータイムマシンブルース 」なんですが
ちゃんと「 四畳半神話体系 」の
ような話にもなっていて
舞台、映画、アニメを
見てた人には、全部の要素が
滲み出てるので
ずっとニヤニヤしっぱなしに
なると思います


羽田行きホノルル行きの旅客機
もう少しでパイロットになれそうな
副パイロット
はじめて国際便に乗る新人CAも、
乗っていて、失敗もある中
順調にホノルルにむかっていたが
機体トラブルが発生し
羽田に戻ることになったが
しかし、羽田には大型の台風が
近づいていたという話

前半は、新人いじったり
ちょっと変わった職員さんをいじったり
後半、その変わった人たちが
旅客機を無事到着させるため
奮闘する姿がたまんない映画です
監督には珍しく
スペクタクルな感じがします

また、そんないじったり、奮闘してる様子には
仕事はそう簡単ではないし、
システムが新しくなっても
そう簡単に切り替わったりしないというのも
いうてる気がします

で、そんな映画なんですか
全体から旅客機がどう飛ばされてるかが
全部見えるような映画です
CA、パイロット、整備士の話は
よく見る気がしますが
空港の受付、管制塔の中の人まで
描いているので
本当に全部見せてる気がします
この映画を見てると安心して
飛行機に乗れます


20年以上勤続し実績も充分な
中国人の刑事
半年以上前に家を出て行った娘から
報告したいことがあると
今流行りのバーに呼ばれたが
何者かに襲われてしまい
バーの客も人質になってしまったという話

「 ポリスストーリー 」を名乗ってますが
能力、体力、策略全てを使って対決してますし
ミステリー、サスペンスの要素もあり
全然雰囲気の違う映画になってます
犯人も知力、策略、恨みつらみを
使うだけあって、今までのボスと
一味も二味も違いますし、
主人公の刑事、犯人
それぞれに、ドラマがあるところも
また、この映画を違うものにしてます

といいながらも
舞台が工場を改造したバーということで
映画の随所で、ジャッキーらしい
アクションが見られます
特に前半は、潜みながら敵と対決という
ジャッキー版「 」のよう
その上、回想シーンでは
いつものジャッキーアクションも見れます

さらに、主人公は年配の男ですが
あの「 ポリスストーリー 」の主人公が
経験を積んで厳しさを身に付けて
成長して出てきた姿にも見えます


この映画、本当に得体の知れないものに
狙われてる感じにさせてくれる映画で

映画前半は、かすかに出ている
得体の知れないものの正体を探るというか
存在を気づくか、気づかないかを
探るというかのため
すごく不穏な感じで、
それも前にも進まない感じで
どうなるかと身構えながら
映画見てると
映画が急展開、ガンガン話も進むし
画面も動き出すんですが
と、言いながらも
得体の知れないものを
なんとかするので
何をされるかという不穏さは残ったままです

この得体の知れんもの
宇宙から来たものなのか、
映画の舞台が、
かなり町から離れたところなので
かなり昔から人知れず
存在してるものかもしれない
というところもわからないところが
いっそう不穏な感じがします
日本が、もし舞台だと
妖怪か、古代の神かという感じですか、

なんですが、不穏な空気が
続く映画ですが、
最後すごくスカーっとしますし、
この得体の知れないものを
なんとかする方法も面白いです

いま、プリキュアや、アンパンマンみたいになってるんや…


東京が、突然謎の雲に覆い包まれてしまった
その雲の中にも入れず、連絡もできず
もちろん、中からも連絡は一切なかった
そんな状況の中
その雲の中に家族がいる
電機メーカーの部長と大学教授が、
謎の雲の調査を始め、
たまたま居合わせた
関西のテレビ局のアナウンサーが
その動向を、伝え始めたという話

全くゼロからのスタートの調査から
描いていて
電機メーカーが、現実的な
測定器を使って調査してるところが
理論的に雲の正体を
探ろうとしてるところは
知的な感じがいいし

関西のテレビ局が、
災害が起こった時のように
報道していて
災害時どういう考えで動いてるのも
見えるようでいいです

そして、東京を失った日本が
どう動くのか
世界がどう動くのか、
東京を失っただけで
世界がざわめく感じが
シュミレーション的で
面白い映画なんですが

地味な展開の割に
なんか軽い演出が
面白い映画なのに
ちょっと勿体無い感じがしますし

もうちょっと上映時間を長くして
雲の調査、政治的な話を
もうちょっと深い話をしても
よかったのかなとも思います


ある事故から判明する
一部の自衛隊が起こすクーデター
そのクーデターを成功させようとする
決起した部隊と、その他の人々
その事件を解決しようとする
内閣府、自衛隊の人たちを描いた話

元々燻ってる自衛隊のクーデターの話
一部隊が感情的に起こす事件でなく
かなり計画的に練られた事件を描いてます
なので、この映画
この映画自体かなりマイナーですが
列車のシーンが印象的ですが
このシーンも実は計画の一部で
思ってた以上に、メインという感じじゃないです

しかし、その分
クーデターの全貌、裏側、
政治家のいやらしいところも
見える面白い映画です
アメリカの陰謀ものにも負けない気もしますが
余計な要素が多い気がします

そして、この映画も何気に
オールスター映画です


新幹線に爆弾を仕掛けた犯人と、
東京から博多まで新幹線が運行してる間に
事件解決を目指す警察と、
その新幹線の乗客の命を守る
国鉄の対決が、
たまんない映画

その上、新幹線が終点博多に到着するまで
という時間の制約がある上
矢継ぎ早にイベントが発生し、
それに、1975年公開の映画
その当時の通信技術なので
情報が届くまでにも時間がかかるので
緊張感が増してきます

それに、新幹線を爆破しないように
運転手の技術、システムをフル活用して
回避してる様子に必死さが垣間見れますし
最後の決断の責任の重さは
とんでもないと思います
そして、スムーズに運用するシステムが
事件解決の足枷になってるのは
なんとも言えませんし、
その新幹線に乗ってる乗客が、
好き勝手言ったり、狼狽えてる様子は
パニック映画としても面白いと思えます

この映画を見てると、ちょっと雰囲気違うのは
犯人グループの背景に
当時の社会情勢が反映されてて、
その分、人間ドラマも重厚で
社会派映画の要素もあり
面白いです

あと何気にオールスター映画です


奥さんに不倫された銀行の副頭取
奥さんと愛人の殺人容疑で
無実の罪で
ショーシャンク刑務所に入れられてしまう
そこで調達屋をしてる囚人と
知り合ったという話

無実の罪で捕まった銀行の副頭取と
刑務所内で、調達屋をしてる男と
その仲間たちとの友情物語と、
刑務所の中で、銀行の副頭取の
能力を使って刑務所改革していく
様子がなんかあったかくなる映画
その中でも、銀行副頭取の
希望のない中でも、前向きというか
なんとかしようという姿勢の中
長年、刑務所にいて
ちょっと諦めが入ってる調達屋との
関係がなんかいいです

しかし、そのあったかくなる話も
40〜60年代の刑務所の
所長、看守のあくどさや、横暴さ
同じ囚人からの暴力と
かなり過酷な感じも描かれてるせいか
余計にあったかく感じられます
それに、長い間刑務所に収監される
囚人の心情の変化は、
なんか怖いものを感じます

そんな過酷な刑務所の中
たくましく生きていく囚人たち
の逞しい姿を映してる映画と思ってたら
だれもが知ってる衝撃のラストが
びっくりします


(1973) 」

日本の無人島が、一夜にして沈んだ
政府は、有識者、機関に
沈んだ原因の調査を依頼
その調査中、その調査に加わった教授の一人が
これから日本に、今まで体験もしたことのない
もしかしたら、日本がなくなるかもしれない
ぐらいの災害の可能性を指摘
政府もすぐ対応し、調査チームを結成
調査を進めていたが
東京に大規模な地震が発生したという話

他の
大きさの規模の違いもありますが
災害にあった一人がどう切り抜けるか
描いてることが多いですが
それぞれのパートで
主役というか、中心人物が変わり
その人を中心になって
災害に対応していて
舞台も色々変わる群像劇でもあります
そのせいか、災害の発生から、収まるまでの
そして、政府がどう行動するかもわかる
シミュレーションのようで
どんなディザスタームービーよりも
リアリティがある気もします

それに、先ほども書いた
政府の災害に対応するところとか
災害のメカニズムあたりも
すごく科学的で
にも
負けてない気がします


地方の貴族のお嬢様、もうそろそろ結婚もという時に
その地方にやってきた貴族の恋の
のすれ違いからの変な拗れ方
そして、その拗れ方から見える
貴族のややこしさが見えてくるのが面白い
」のゾンビ版

ちゃんとゾンビを溶け込ますため
当たり前ですが、設定や世界観が
だいぶ変わってます
原作が、こんなにアクション超大作なのかは
見てないのでわからないですが
アクション超大作になってます

しかしそれが、主役二人の拗れ方が
もう一つ面白くなってますし
貴族のお嬢様が、気になる人が
映画途中出てくるんですが
それらしい役割になってるのもいいです
と言いながらも、かなり原作に沿って
改変をしてる感じがします

なので、原作を知らなくても
充分面白い映画ですが
知ってると、かなりクスクス
笑える映画だと思います

あとやっぱりゾンビ映画なので
唐突にカンフー使ったりしたりする
変なところは押さえてます

それにこの映画に出てくる
ゾンビはしゃべります


旅の修道士とその弟子
旅の休養にある修道院に立ち寄った
で、その修道院から
人が死ぬという事件が起きていて
近いうちに教皇がおとづれるため
それまでに解決したいので
その修道士に、この修道院の宿泊の代わりに
解決を依頼したが
しかし、次々と人死が出ていたという話

人が死んでいくという事件の謎解き
この謎解きの、師匠と弟子のやりとりが
なんとなくゆったりとしながらも
なんか微笑ましく
と言いながらも
事件に辛辣に向かってるのがいい映画ですが

この事件の原因もなんですが、
閉じられた空間の宗教者たちの
宗教の考えの拗らせたことの
問題を全部見せてるよう映画です

と、事件解決をする修道士も
なんか拗れてるとこが面白いです


彗星が地球に再接近するとニュースで
話題になってる時
地方のある街の女子高生
昨日は、変だったけど、今日はいつも通りだ
といってくるので、変な気持ちでいると
ノートを見ると"お前は誰だ" いう文字が、
訳のわからないままその日寝ると、
東京の男子高校生になっていて
夢の中でその子の生活を体験していた
で目覚めると、その日のことが記録してあり
どうも、夢の中で男子高校生と
入れ替わっていたという映画

昔から映画や、テレビドラマ、
マンガでよくある男女入れ替わる話
入れ替わるきっかけが
ちゃんと宇宙からの何か、
この映画では、彗星と心憎いです

それに入れ替わってしまって変なことをして、
ちゃんとケンカしてるのも心憎いというか、
ちゃんと押さえてるなあ、という感じで、
そのケンカが、スマホ、ノートで言い合い
というが、なんかいいです

入れ替わりが治って終わりがそうではなく
スペクタクルになるというか
SFの要素はいっぱい入ってるわで
急にスケールが大きくなりますが

ワールドは全開という面白い映画


あるバレイ劇団で新しい演目で
「 白鳥の湖 」をすることになった
演出家は、今までと違う
「 白鳥の湖 」を作りたいと
外部から候補者を雇ったが
ある準主役級の劇団員の
もうプッシュからその劇団員が
新しい主役に選ばれた
が、その劇団員は、
演出家からの要求が
自分のイメージと大きく違い
苦悩し始める

新しい演目の主役に選ばれたが
演出家から無茶言われ
劇団員から妬まれたり
母親からの期待されながらも
猛稽古をして初日を迎えたと書くと
70年代のスポ根ドラマのような映画ですが

しかし、苦悩と不安のあまり
現実と想像がわからなくなったり
痛いシーンがあったり
どのシーン
全く雰囲気の違う映画になってます

なんですが、それが
期待に応えられず不安や苦悩
イラつきなど心情の部分が
全部出てるような感じです

さらに、バレエが舞台の映画で
稽古シーンも多いので
出演者も多いんですが
主役の
アップが多いので
一人芝居の舞台のような映画です
そのせいで余計に心情を
語ってるような感じになってます


オリジナルバージョン 」

イタリアのとある港町で育ったイタリア人
フリーダイビングの世界チャンピオンで
小さい頃に、その街に住んでたフランス人を
目にかけていたが
そのフランス人の父親が事故死して
そのフランス人はその街を離れてしまったので
フリーダイビングの世界大会に
一緒に出場するため彼を探していた
そして、フランス人を見つけ出し一緒に出場
したという話

フリーダイビングに取り憑かれた男たちと
そんな男を好きになった女の関係を
フリーダイビングの大会を中心に、
友情、恋愛などを描いた話ですが
フリーダイビングの競技中は
深いところまで潜っていく
なんとなく神秘な感じがするシーンは
すごいですが

フランス人がちょっと浮世離れしていて
行動がとりとめなく、何がしたいかわからず
イタリア人は、このフランス人に
何かありそうなんですが
直接ぶつかり合うわけでもないので
なんか事件があるわけもなく
ラストまで向かっていきますが

舞台が海の中、 の音楽のせいか
なんか心に残る雰囲気のある映画です

江戸時代
ある小藩
今度、新しい町奉行が赴任してきた
城代や、家老には赴任の挨拶は済ましていたが
まだ職場に姿は現してなかった
この町奉行、武芸剣術の腕はたつが
素行があまり良くないなど
あまりいい噂を聞かなかったが
この町奉行、この小藩の殿様より
武士も立ち入れない場所の
問題解決を言い付けられていた
しかし、この場所は昔から
3人の親分が仕切っていたという話

ちょっと型破りな町奉行が
その小藩の治外法権の場所の
治安を正していくんですが
警察みたいなことをするんではなく
その場所に侵入し、色々調査というか
仕掛けていって解決していくのが
スパイ映画のような感じですが
ちょっと手段が
突拍子もないというか、すごいというか
しかし、その感じが
」というか、
」というか、
昔のテレビの時代劇を見てるみたいで
すごく楽しいというか、爽快です


ロボットを使って体験する
テーマパークやロボットが故障したら
という映画なんですが

前半は、
とにかく、ロボット相手に
撃ち合いできる、斬り合いができる
それ以外の面白いことも体験できると
このテーマパークの楽しいという
紹介のような感じで進んでいきます
また、この映画の主役が
もちろん役者さんなんですが
一般人にしか見えず
本当にこのテーマパークが楽しく見えます

なんですが、ちょいちょい挟む
このロボットたちのメンテナンスシーン
楽しいシーンと裏腹に、
胡散臭いというか、きな臭い会話が
続いていき、
楽しい反面、変な緊張感もあったりします

で最後に、一気に大暴走になるんですが
#ユルブレンナー がやるガンマンロボットや
他のロボットの暴走っぷりを見てると
この映画ではロボットの故障による
事故を問題にしてますが
ロボットの自我の発生も問題も、
問うてる気がし、いまAI大全盛のとき
現実的な問題になりそうな話で
これが40年ぐらい前の
映画というのがすごいです


! 」

中世のフランス、馬上槍武術大会
勝利確実だったが、その試合に出場してる
騎士が死んでしまった
もうその試合は棄権するしかなかったが
一人の従者は自分の夢のため
俺が代わって出場すると言い出し
みんなもその試合の賞金が
ないと生きていけないので仕方なく出場
なんとか勝利して賞金はもらったが
試合の参加した従者が
この賞金をもとにして、
次の大会に参加
なんとかかんとか勝ち上がってが
優勝常連の騎士に当たったとき
コテンパンに負けた
が、そいつに勝つことを
目指すことにしたという話

貴族にしか参加できない
武術大会に、身分を偽って出場する平民が
あれよあれよと、勝っていく姿が、
すごく爽快な映画
また、その武術が馬上槍武術で
競技自体も、馬に乗ってるので
スピード感もあり、迫力もあるので
とにかく爽快感はたまりません

それに、時代が中世
騎士だ、貴族だと出てきて
ちょっとは、平民と貴族の差みたいのも
感じられますが
主人公が、あれよあれよと勝っていく姿と
お姫様との恋愛をしているところは
なんも考えずに楽しめる作品になってます


自動車修理に工場で働く二人
昼はそこで働きながら
裏では、ヤクザの手先になって
薬を売り捌いていた
しかし、家族や子供など
お金が必要になってきて
今の状況では、問題が解決できるほど
稼ぐことができず
それで二人のうちの一人が
敵対してるグループの
薬を捌くことにしたという話

働いたりはしてるけども、
不良が抜けきれない人、
そして、ヤクザも出てきてるけども
この人もなんか、不良から抜けきれん感じ
そんな人たちが、なんとかしようと
悪あがきしてるというか、
で、そのわりには、
何かやってる感じもなく
そんなところが、
みょーなリアリティを感じれるとこなんですが

で、チンピラ、不良、ヤクザを
扱ってるわりには、
通常のチンピラ、不良、ヤクザ映画
とは全然違う雰囲気があり
不思議な魅力のある映画になってます


29歳で亡くなった将棋棋士
との初対戦から
なくなるまでを描いた映画
酒、麻雀、博打に手を出し
汚い部屋に住み
仲間の棋士のこともボロクソにいい
自分が祝ってもらってる
イベントごとにも遅刻する
そして、強いせいか将棋にも力も入らない
そんな男が考え方が変わるぐらいの
敗戦をしてから
勝てないというか、上回れない悔しさ
どうやっても届かない苛立ち
そして子供の頃からの病気で
いつ将棋ができなくなるかという
不安感というのが画面から
淡々と静かに対戦や、
棋士たちとのふれあいを
描いてるように見えるんですが
ジワーと染み出してるような映画です
その勝てない苛立ち、
いつ将棋が出来ない不安感というのを
が熱演しています
もう本人かと思うぐらい
それに、その松山ケンイチに負けないぐらいの
熱演なのが羽生善治役の
どうしても越えられない
当時最強棋士というラスボス感、
そして同じぐらい将棋に賭けてる感じが
すごく出ています
この二人の食堂での食事シーンは
なんとも言えんものがあります

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映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。