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」を見ました

明治維新直前の日本
アメリカから漂流した
ジャズ演奏者が
音楽好きの城主さんと、
意気投合してしまい
セッションしてしまったという
とんでもない映画で、
そのセッションまでの流れも
なんかトボけた感じで、
登場人物も飄々としてるので、
コメディだか、ミュージカルだか
わからない楽しく面白い映画
特に、最後のセッションは
和とジャズ、庶民の音楽が混ざった
すごく圧巻なものです
大画面のスクリーン
そして、ドルビーアトモスの
全方位の音響でみたいです

と言いながらも、
アメリカは南北戦争、
日本は明治維新直前の時代
時代を変えようとしてるものは、
必死かもしれないけど
時代に関係なく、
それなりに幸せに生きてる庶民や
下っ端の大名には
ただ巻き込まれてるだけで、
溜まったもんじゃないという感じが
最後のセッションには、
岡本喜八の、怒りみたいなのが感じられ
岡本喜八版” ええじゃないか ”みたいに
思えます


」を見ました

ある日本軍の部隊が、軍旗持ちを残して全滅
その軍旗持ちも、軍旗ごと行方不明に
その隊の軍旗の捜索隊に、
ちょうど補充できた独立部隊に命令したが、
その部隊が、全員戦死扱いされた部隊で
全滅してもおかしくない危険な任務に、
派遣されてきたが、
何故か、全員生きて帰ってくる
曲者部隊だったという話

」のシリーズ第2弾
前作とは全く繋がりはありませんが、
前作よりも、軍旗を探すと言う話のせいか
宝探しをするならず者部隊が
同じ目的とする他国の軍隊を
蹴散らしていく戦争アクション映画という感じで、
サスペンス色が高かった前作に比べ
すごく楽しい映画になってます
また、隊長の加山雄三、軍曹の佐藤允はもちろん
他の隊員たちのがなんかいいので、
そして、台詞回しも面白く
部隊の歌とか途中で入るんですが
その歌も面白く
なんか覚えて口ずさみたくなるぐらいです
損な感じで、いろいろな様子で
この映画の楽しさを増してる感じがします

しかし、この部隊の行動を見てると
戦争に対する怒りや虚しさも
感じることができます



を見ました

一流レストランで腕をふるうシェフ
有名な料理評論家来店することになったけど
そのことでとんでもない失態をしてしまい
どこにも雇ってもらえず
そこで、仕方なく元奥さんを頼って
屋台でサンドイッチ屋さんを
することにしたという話

余計なことをして、職をなくした料理人が
屋台から始めて、再び成功するという話ですが
思った以上に山があるわけでなく
淡々とした話なんですが、

このシェフが、
その息子にも屋台を手伝わせるんですが
その手伝ってる様子が
ほどでないにしろ
父子のふれあいを描いていて
またそれが、息子にも厳しく
悪いことばっかり教えてるんですが
何故か、妙に微笑ましいです
それに、出てくる料理は美味しそうだし、
バックで流れてるBGM
特に屋台を始めてからは
すごく楽しそうな音楽が流れているので
映画全体も楽しい映画になってます

ソレにこの映画、SNSが成功の鍵になってます
前半後半で、SNSのいいとこ悪いとこ
全部見せてくれてる
ような気がします

今、 を見てたら
が出てた
この人も意外と、作品選ばんなあ


」を見ました

ある映画の主演女優
共演者、スタッフと紹介も終わり
撮影が始まると
という映画

と思いながら、この映画を見ていくと
この主演女優と同じく
この女優の背景、その女優の幻想、妄想
ハリウッドの裏側の世界に
ランダムに放り込まれ
その上、” ツインピークス ”を
濃縮されたような画面見せられて、
なんか3時間という長い間
わけのわからない世界に連れて
行かれたような気分です
なので、訳のわからない世界に
連れてってもらおうと思うなら
ちょうどいい映画です

しかし、いろいろな世界に
なにか意味がありそうなので
そういうところなんか気になるので、
もう1回みたい気にもなります


」を見ました

従軍記者を名乗る男
自分の知り合いが殺されたことに
疑問を持ち、ある場所に向かっていた
その場所で聞き込みなどをしてるうちに
” 独立愚連隊 ”という
落ちこぼれ部隊が、いることを聞きつけ
その部隊に向かうことにしたという映画

不良兵隊が、規律を破ったり
上司の言うことを聞かず
ドタバタしてる映画かと思いきや

この従軍記者に目的があって、
色んな人に聞き込みしたり
探ったりしてるんですが
その雰囲気が、スパイ映画のようだったり

そして、聞き込みしてるときに
いろいろと怪しそうな人と
絡んだりしてるときは、
西部劇や時代劇を見てる
みたいで戦争物何ですが
すごく楽しい映画になってます
その上、その絡みも、
台詞回しも面白く、テンポも良く
登場人物も個性たっぷり
ほんとに面白い映画です


」を見ました

芸能事務所に入り込んで、
お金をとってくる長男
小説家に取り入って
お金をとってくる長女
その行動に意見や文句、
イチャモン、お金くれと言ってる父親
そんな会話を、嗜めたり、慰めたり
叱ったり、バカなしたりしてる母親
その家族に金を取られてる
芸能事務所の社長
娘に貢がさられてる小説家
とても朗らかとは思えない内容なんだけど、
笑ましい家族の会話にしかみえない
会話劇が、とても楽しい作品です
しかし、その楽しい会話に
人間の大きさみたいなのが
見えてくるような
なんか深い感じもします

その上、事務所の社長に小説家が、
すごい剣幕で、金返せときてるのに
ひょうひょうと巧みにかわして
あげくに、まだ金をふんだくろうとする
逞しさもある、すごい家族です

しかし、それ以上にすごいのが
芸能事務所の事務員
このたくましい家族、事務所の社長
見事に手玉に取ってます

が、この映画に出てくる登場人物に
全員から、のし上がってやる
という覚悟があるのか、
ひょうひょうとした映画なんですが、
変な緊張感がありますか




歌で成功を夢見て、
あるクラブのオーディションを
受けている女性3人組
そのオーディションは落ちたが
ある中古車販売員に目をつけられ
売れっ子のソウル歌手の
コーラスとして雇われ
黒人音楽界で、徐々に売れて来た
そして、このタイミングで
白人音楽会に売り込むことに
売り込みに成功し
これから女性3人組デビューというときに
その中古車販売員は、
メインボーカルを替えてしまい
それまでメインの娘は、
やめてさせられてしまった
そして、それから数年…という映画

歌手として成功したい3人組が、
何かいろいろありながら
成功していく様子と
中古車販売員が、
アイデア、悪い手、裏切ったりと
ありとあらゆる手を使いながら
のし上がっていく様子が、
面白い映画ですが

シーン、シーンで
彼女たちが歌う曲の
雰囲気が違うことで
はやりの移り変わりがわかったり

どうやってブラックミュージックが
音楽会の中心になっていったか
わかるような映画です

で、ちょっとびっくりなのが
この映画、実在のモデルが
ありそうという事です


」を
見ました

ドキュメンタリー映画の監督をやっている男
結婚してるが、子供はいないので、
友達たちと、自由を楽しんではいたが
仕事は、1作目は評判は良かったが、
2作目は製作中だけど、こだわりがありすぎて
いつまでも完成できず
プライベートでは、子供ができないことなど
妻とは、同じ映画監督の
義父ともうまくいかず
なんとなくわだかまりがあり
親友たちとも、子供ができたなど
感覚がズレてきて、なんか楽しくない。
そんなとき、大学の授業で
映画の講座を受け持ってるが
その講義を見に来た映画監督をしてる
若夫婦と知り合い、
作品を見せてもらったりすると
自分とは違う感性があり、
仕事も一緒にしたり、
一緒に遊んだりしだしたという話

40代の映画監督という
普通と違う職業で
同世代とも、若い世代とも
もちろん感覚が違う中
しかしガンバってあわせていこうとする
なんか涙ぐましい努力も
と言いながら、
感覚が合わずうんざりしてる感じとか
面白い映画です


」を見ました

これからフライト予定の旅客機
大雨だけど変更もなく出発
出発直前から低気圧のため
運航は難航したが、
機長の腕前で、なんとか低気圧を脱出
そして、順調に運航してたが
到着地寸前、降下中に機体に異変がおき
急降下をはじめてしまい
操縦も困難な状況になったが
機長の機転で、背面飛行することで
機体を安定させて、なんとか不時着させた
とんでもない事故となったので、
安全委員会は開かれても、
乗客の大半を救った事件なので
問題なく終わると思われたが、
この飛行機の機長には、
アルコール、薬物の摂取など
問題が多い人物だったという話

CMなどを見てたら、
航空パニック映画のようですが
実は全然違う映画
アル中で薬物も摂取してる機長が、
犠牲者を出してしまったことで、
苦悩する映画になってます
この機長の性格から
強がってクソ人間になってますが

しかし、この機長が
なぜ、酒に走ったかは
わかりませんが
昔よくニュースになってた
高速バス、長距離バスの
運転手の飲酒運転の問題の
理由がよくわかるような映画です




を見ました

銀行で融資担当をしている男
ちょっと前に離婚して、人生に嫌になり
どんなことも”No”と言っていた
そんな、ある日
どんなことにも” Yes ”といって
人生が変わろうというセミナーを受け
本気で実施してみると、
何もない生活が、だんだん面白くなり
そして、どうしても付き合いたいという
女性まで現れたという話

” Yes ”、”Yes ”と言ってたら、
人生が、調子よくなっちゃったというか、
それはもう、ありえんやろうと言うぐらい
調子が良くなってる話が
ありえんぐらいなんですが、
それが、
すごくハマっていて
話芸、顔芸、
映画、歌のパロディなど
今までのジム・キャリーワールド全開で
すごく楽しい映画になってます

それに、この映画のテーマ
” Yes ” と言ってれば
人生いいことが起こるということですが
この映画のジムキャリーを見てれば、
なんか前向きになれる気になれる気がします
なんで、ちょっと落ち込んでると気に
オススメ映画です


」を見ました

柔道の腕を買われ、
北海道県警に入った警察官
一人の先輩から、アドバイスをもらい、
飲み屋、ヤクザに顔を売ると
そのうち一人のヤクザと気が合うと
捜査に協力してくれることに
すると、ドンドン成績が上がり
多少の無茶も聞ける
ぐらいになったという話

警察官の新人が、成績を上げるため
ヤクザの協力を得て、手段も選ばず
裏の世界でも一目置かれるようになるという
ドンドン駆け抜けていくような
チンピラ映画のような映画
そのうち、目的と手段も
分けわからなくなるような
とこはサイコーです
それに、チーム4人が仕事していく様子は
青春犯罪映画のよう
それに、主人公が北海道県警所属なので、
「 半沢直樹 」のようなとこもあり、
いろいろ混ざった犯罪映画で面白いです

それにこの映画、一番すごいのは
どこまで本当かはわかりませんが
こんな映画のような話が
実際あった話を元にしてるというとこです


」を見ました

セキュリティ会社で、
誘拐事件専門の交渉人をする男
トルコでひと仕事し、
休みに入ろうとしたところ
石油会社の仕事で、
ダム建築に従事してる技術者が
現地のテロリストに誘拐された事件を
担当することになった
しかし、技術者の会社は、
別の石油会社に買収されていて、
この仕事はなくなったが、
この交渉人は、
仕事を続けることにしたという話

変な緊張感はありますが、
取り立てて話にヤマが
あるわけでもなく、
宣伝にある恋愛ドラマは
最後のシーン以外
感じるとこもないんですが、

脚本が、後の「 ボーン 」シリーズを書いた
のせいか
誘拐事件の流れていうか、
対処をリアルに伝えてる
感じがする映画です
最後の戦闘シーンも
リアルな感じがします


」を見ました

レーサーの兄を持つ小学生
授業もそっちのけで、
兄が出るレースに夢中
そんな彼も、レースに出れる年齢に
そして、あるレースで兄が持つ
記録に迫る時間で優勝
すると、おおきなチームから
ドライバー契約の話があったが、
その契約を断った
すると次のレース
その契約を断ったチームの
息のかかったチームに邪魔をされて
リタイヤしてしまい、
次のGPに出るチャンスを
失ってしまったという話

あのアニメ「 」の
ハリウッド劇場版
名前と姿が、同じというだけで
全く違うものになってる作品が、多い中
かなり監督が、オリジナル大好きなのか
ちょっとレースシーンは
はしゃぎすぎて、
車がありえない動きしてますが
それもハリウッド劇場版と思えば
結構オリジナルに、雰囲気にソックリです
特に、主人公の父親と、こどもと
チンパンジーはオリジナルそっくりです
それにマッハ号は、さすがハリウッド劇場版
というぐらいカッコよくなってます

それだけでなく、主人公画
大きいチームの妨害に負けず
レースに勝つ姿は、熱くなれます


」を見ました

実際にあった事件を参考にした映画
犯人の父親のもとに、
死刑反対運動のため
その死刑囚と獄中結婚した女性と
出会うとこからスタートして
今と、過去を振り返りながら
話は進んでいきます
そのなかで、家族構成
家族の性格などが見えますが
父親を筆頭に、
母親、兄と、なかなかな性格で、
その上、家庭内暴力など
もう死刑囚が、起こした事件など
霞むぐらいえげつないというか
しんどいです。

その上、死刑囚と獄中結婚した女性
この人も、この話を進めるだけと
思ってたら、なかなかな人で、
特に、死刑囚との面会シーンの
噛み合わない会話を見てると
どうしたいんだろうと思います
という感じで、
ほっとする、とこがまるでない、
ホントしんどい映画ですが、

家庭環境が悪いと、
犯罪者が生まれるという理屈を、
絵に書いたような映画なので、
一度は見たほうが
いいような映画な気がします


」を見ました

謎の巨大生物が、日本に上陸し
人々がパニックに陥る
」1作目を
ゴジラの謎というか、神秘性
その謎なゴジラの謎を
解明していきながら
弱点を探る過程
自衛隊の攻撃のこだわった表現
ゴジラ攻撃までの指揮系統の
政府の大変さ、面倒くささ
そして、ゴジラが使徒みたいに見えて
また、音楽が鷺巣詩郎
ゴジラが動いてるときと
自衛隊が攻撃してるところで
曲を使い分けてるのは
面白いですが
今風、庵野秀明テイストで
作り直したような作品
もうそれだけでお腹いっぱいのような
おもしろさですが、

そこに、ゴジラを自然災害とおいて
たまに、画面いっぱいに字が
出てくる演出を見てると
岡本喜八の「
」のような
庵野秀明の、政府の
東北大震災などの対応の悪さの
怒りみたいなものが
見えるような感じがします
それに、映画の流れが
これからの日本のなにかあったときの
マニュアルみたいなものを
庵野秀明が示しているような作品
という気もします


今働いている店をやめて
ジゴロを夢見てニューヨークに、
金持ちの奥さんたちに声をかけても
うまくいかず、お金もなくなったときに、
街で一人の男と出会い
売春の元締めを紹介して貰ったが、
その男は、元締めじゃなく
それから、なんとか食いつなぎながらも
過ごしていると、その男と再会
その仕返しをしてやろうとしたが、
なんだかんだと丸め込まれ
一緒に生活することになったという話

田舎から出てきた男が、夢を求めて大都会へ、
しかし現実は…という映画
そんな甘いもんでなく、
その上、人がよく
人も陥れることもできないので
どんどん落ちぶれていく姿に、
たまらないもんがありますが、
途中で出会う男との共同生活が、
ビンボーだしその日ぐらしだし、
万引きや泥棒など、
あまり、いい生活してる感じはしませんし、
華やかなNYの裏側を、
見せられてる感じもしますが、
でもなんか幸せな感じもして
たまりません。
なので、最後のシーンはたまりません
それに、都会の怖さも描いてるんですが
60年代から70年代への
価値観の変化も描いてる感じがします


」を見ました

銃で撃たれ、医者に治療を受けている男
盗みを生業としてる男で、
このときも、中国系マフィアの売上を強奪を
成功させたが、相棒に裏切られ
奪った金も取られ、撃たれてしまった
が、なんとか急死に一生を得て全快
奪われた現金を取り戻すため
相棒の行方を探しはじめると
すぐ見つけ、奪われた金の要求をしたが
もちろん要求を却下されたので、
その相棒を殺し、仕方ないので
その相棒がはいってる組織のボスに
請求をしたという話

相棒に、奪われた現金を取り戻すため
組織に、一人で歯向かっていき、
もちろん、組織も黙ってるわけでなく
そして、その金の話を聞きつけた
悪徳刑事や、薬の売人たちが
群がっていきて
そいつらが、主人公の邪魔をしていくんですが
その邪魔を、腕っぷしはモチロン、
頭、ひらめき、状況すべてを使って
切り抜けていく様子は
すっごくスカッとします。もうたまりません
特に、最後の切り抜けるところは、
ちょっと叫びそうになります

あと、昔のスターや、
いろんな映画で悪役やってる人が
いっぱい出てて楽しいです


」を見ました

韓国中が注目している
連続殺人事件を追いかけている記者
自分が昔書いた記事で、
スポンサーを怒らしてしまい
休職に追い込まれてしまう
そんなとき、電話で殺人事件の情報が
来ていたことを思い出し
情報提供者のもとに行ってみると
犯人が住んでると思われる場所で、
事件の証拠と思われるものもあり、
次の日、同じ場所に行ってみると
犯人と思われる人物がいて
尾行してみるも逃げられてしまうが、
そのことを、会社に報告すると
その日のニュースに取り上げられ
一躍、時の人になっていたという話

殺人事件を軸に、
マスコミ、警察が振り回されてるというか
勝手に盛り上がってる様子が、
楽しいというか、怖い映画です
で、この映画、もう一つ怖いのが
勝手に盛り上がって、
事件のネタがあったらという状態になって
何でもありになってきて
事件そのものが、実在してたのかなかったのか
わからなくなってくるところで、
結局、この映画、どう着地するんだろうと見てたら
ちゃんと犯人が、出てきて安心しました
で、こいつも、なかなかな犯人で
いいです


」を見ました

ポーカー大会に出場し、優勝を目指す映画
何ですが、金がないからなんとかしよう
女の子がいいよってきた、ケンカだ、
事件だーと、エピソードいっぱい
いろいろ盛りだくさんですが
トントン拍子で、映画自体盛り上がりにかけます

しかし、一つ一つのエピソードは、
この映画の主人公の頭はいいわ
喧嘩は強いわ、交友は広いわ、面白いわで、
いろいろ起こってても
なんかチャッチャと解決してる様子が
すごく楽しいです
その主役の が異様に
ハマってるのが、またいいです

そして、この主人公に絡む、
他の登場人物も面白く
この映画をより楽しくしてます

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。