#洋画
「 #ブロークンフラワーズ 」を見ました
実年だが、プレイボーイな男が独身だが、
昔の彼女から息子がいたと知らされ、
その子が生まれた時ぐらいに、
付き合っってた彼女たちの中から
母親を探す旅に出たという話
ストレートに言うには、
デリケートな話題なので
遠回しに言わないといけない
もう、ずいぶん前にわかれた彼女なので、
なんで会いに来たのかとか、
元彼女としては、なんで今さらという
そんな感じの不思議な感じの再会話が、
なんとなく面白い映画です
それに、元彼女たちが、
幸せそうだったり、不幸せそうだったり
変な方向にハマってたりと
いろいろなパターンがあって、
いろいろな再会話が楽しめます
あと、隣人役のジェフリー・ライトと
ビル・マーレイの変な感じの漫才も
楽しいです。
#アジア映画
「 戦場のレクイエム 」を見ました
第2次世界大戦、中国内戦後の
混乱期の中、自分と自分の部下47名の
名誉を回復するため
奮闘する中隊長の姿がいい映画です
それに、なかったことになった
映画前半の戦闘は、
「 プライベート・ライアン 」に
負けないぐらいに
熾烈で迫力があります
@ottamage さん
当たった時の興奮が堪らんので、
また次、次と映画を見続けちゃうんですよ
@ottamage さん
それが、新しいジャンルだったり
日本、アメリカ以外の国だったりしたら
そういう映画ばっかり探したりしますね
#邦画
「 上意討ち 拝領妻始末 」を見ました
武芸ができるというだけで、
名家に婿養子に入った男が、
殿様の命令で
息子に大奥で問題起こした
側室を嫁にせよって言われた話
武家社会での、
今以上に上下関係がはっきりした社会での
上の人間がムチャクチャな話を
下も人間に押し付ける話
押し付けられた側の
上司の言うことは聞かんとイカンは
家の面目は保たないといけないは
とキューキューとした中でも
幸せそうに生きてるぶん
後半の意地の張ってるところは
応援したくなります。
そのキューキュー生きてる男を
三船敏郎が演じてるというのは、
面白いというかなんというか、
でもなんとなく似合ってるのが
また面白いです
とこう書いてると、武士同士の
会話劇がメインはメインなんですが
後半の殺陣はカッコいいです
@chihirots さん
よろしくです
#邦画
今見たオモシロイ映画
「 12人の優しい日本人 」
今はこそは、裁判員制度がありますが
公開当時、陪審員制度がない日本に
陪審員制度があったらという映画
さらに「 12人の怒れる男 」をオマージュにした作品
判決をしないといけないと言いながらも、
事なかれな感じというか、
長い物にまかれろみたいな感じなのと
判決よりも仕事とか、茶化したいとか
私には全く関係ないですとか、
屁理屈こねる奴とか、
反対意見言われたら切れるやつとか、
キーキーうるさいやつとか
雰囲気は、小学校の学級会
という感じの中
こんなやつおっったわーとか、
うわ、会議とかにいたら、うっとしそう
というのを楽しめる映画です。
と言いながらも、後半30分は、
オリジナルに負けない感じに
盛り上がれます
それに、ちょいちょい「 12人の怒れる男 」の
ようなシーンも見られますが、
展開も、雰囲気も全然違いますので、
パロディというよりかは
完全オリジナルという感じの映画です
@sumochi さん
よろしくお願いします
@loki さん
と、言っても
CM見たり、ネットで情報拾ったり
とか、してるうちに
盛り上がってしまうんですよねえ
「 #極底探検船ポーラーボーラ 」という映画を、
CS放送していたのを録画していたのを、
吹き替え版で見ました
それが、一部吹替されてなくて、
その吹き替えしてないところは
字幕で放送というものだったんです。
映画のストーリーもどう言っていいものか
わからないものなんですが
むしろ、すすめる気もないですが
吹き替え部分と、字幕部分の雰囲気が、
全然違うので、
ただでさえ変な話なのに
なんか落ち着かない
話が全く入ってきませんでした
みなさん字幕補完の吹き替えで
見たことってありますか?
@tacchan さん
わかるんですけどね
ただ、あの派手な演出がなかったら
もっとすっきりと面白くなったかもなー
と、感じるんですよねー
@t2bn_3 さん
ゾンビなんだか、
サバイバルなんだか、
いろんな映画のごっちゃ煮みたいで、
面白いんですけどねえ
@ottamage さん
それで、もともと監督するはずだった
「 A.I. 」を自分にはあってなく、
スピルバーグならいい映画になるはずと
映画権を譲ったらしいですよ
@ottamage さん
よろしくおねがいします
#洋画
「 #バンテージポイント 」
アメリカや、ヨーロッパ
中東などの地域が参加して、
世界的な、テロ対策を実施するため
アメリカ大統領がスペインで演説を
しようとしていた
世界各国のマスコミも、
その演説を伝えるため集まっていた
そんな世界的注目が集まるなか
大統領が狙撃されてしまったという話
という話を、
テレビ局のスタッフ
ちょっと問題のあるシークレットサービス
地元の警察、
演説を見に来てた観光者
大統領、
テロリスト
の視点で描かれていきますが、
短い時間の事件ですが、
それぞれの登場人物のキャラ、
思惑とか目的がよく見え
それに、それぞれのエピソードで、
事件の全貌が徐々に見えてくる展開が
面白く、憎いのは、
映画冒頭のエピソードが
普通の映画っぽいので、
その後の展開に余計ビックリさせられます