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今見たオモシロイ映画

」を見ました

昔、テレビシリーズだったリメイク映画版
行く先々で患者を治療していくというのは
流石に無理があったので
そこは少なくなってますが

そのぶん、真犯人捜索と、
連邦保安官からの逃亡に
スポットを当ててます
真犯人は見つけれるかとか、
連邦保安官から逃げれるかに
すごくドキドキできるようになってます

そして、医者を追い詰める
連邦保安官のチームが、
執拗な割に明るいチーム
なのが面白いです


「 ボーン・コレクター 」を見ました

半身不随だが、超優秀な科学調査員と
たまたま見せた才能のため
協力することになった
新人警察官が、
連続猟奇殺人犯を追いかける話

その調査で協力したり、
ぶつかったりという
二人のやり取りと

そのやり取りの中から、
少しずつ変わっていく
調査員と、新人警察官の様子

殺される前に
被害者が見つけらるかとか、
調査員の体調がいつ異変が
起こるかという緊張感

被害者を見つけていく科学調査の様子
が面白い映画です


「 スナイパー/狙撃 」を見ました

組織に属するスナイパー
組織からの支持で、標的を狙撃するため
郊外で建設途中で放棄されたビルに向い、
そこでスポッターと合流し、
狙撃の準備する予定だったが、
そこで合流したスポッターは
以前、失敗した仕事でスポッターをした
女性だったという話

話は、過去に因縁あるスナイパーと
スポッターがグチャグチャ喋りながら
狙撃の準備をしているだけで、
実は…という感じの話なんですが

因縁のある二人なんで、
何かが起こるかもしれない
何かを企んでるという妙な緊張感、

そして、放棄されたビルの警備員がいて、
こいつらに、狙撃がバレるかもとか、
それに変なチョッカイをだしてきたりとか
違うところからの緊張感もあり、

話の落とし所も見えず、
ナカナカドキドキできます

@hikaribit さん
主役の人が、ほんとに切ないというか、
なんと言うか、そんな感じがよく出てるからじゃないかと思う。
トム・クルーズだと、なんか大丈夫そうな感じがするし…

洋画
「 ワールド・ウォーZ 」を見ました

呪術だの、宇宙からの何かだの
非科学的な代表のゾンビを
科学的に扱って、原因究明のために旅にでて
行った先でヒントを得て
ゾンビ対策をしたり、
滅亡を前にして、どう行動するかとか、
国として、どうゾンビを対策するかとかが
描かれていて、知的なゾンビ映画というのが
面白い映画です

しかしヤッパリ、ゾンビ映画なので、
プロのくせして、どっか抜けてたり
途中で寄った国でも対策が徹底されてなかったり

やっぱりゾンビ、走ったり、登ったり
落ちたりとやっぱり滑稽だったり

すごい真剣で、緊張感もある映画なんですが
どっか笑えるところもある
面白い映画です


3&4 」を見ました

” 人間兵器 ”とか“ リーサルウェポン ”と
いう言葉を、世間に広めた
有名シリーズの第3弾、第4弾

リッグスがどんどん幸せになっていくぶん
リーサルウェポンという感じは、
薄れていってますが、

マータフや、レオ ゲッツ
そして新登場の人物と漫才したり、
悪党相手に暴れまわったり
楽しそうに過ごしてるようすが
楽しい映画です。

そうやって人並みの、生活を送ってる
リッグスを見てると
4の最後のシーンはちょっと泣けました

こうやって見ると、このシリーズは
70年代のテレビの刑事ドラマシリーズを
90年代の映画のスケールのアクションで、
作ってみたかったんじゃないかなと
ふと思い、もしその通りだったら
すごく成功したシリーズ
じゃないかなぁと思います。

ただ残念なのは、1,2に比べ
悪党のスケールが小さくなったのと、

4の敵、ジェット・リーをリッグスが、
もっと”リーサルウェポン”の時に
出てきてくれたらなあと思います

洋画
2 」を見ました

「人間兵器 」や「リーサルウェポン 」と
いう言葉を広めた
アクション映画シリーズ第2弾

今回は外交特権を悪用し、
したい放題の敵との対決
したい放題なので、銃はもちろん
爆弾、果てはヘリコプターまで使い
警察を全滅させるぐらいの勢いで
暴れまわってます

なので、迎え撃つリッグス、マータフも
車に、銃を振り回し、建物を壊す
勢いで暴れまわっています

しかし、ただ暴れまわってるだけでなく
ずっと相棒として仕事をする上で
友情を深め、
リッグスは新しい人と恋愛をし
次の一歩を進んでいる感じがする作品です

それに、新しい登場人物と漫才
同じ職場の楽しい同僚たち
楽しい感じもパワーアップと

色んな要素をパワーアップした
面白い作品です。


」を見ました

「 人間兵器 」という単語が有名な
ハードアクションの刑事映画
ダイハードと並んでアクション映画の
エポック・メイキングと言える作品

しかし、そのハードアクション
そして、若い刑事が特殊部隊の凄腕で、
自殺願望を持ったりと、
それに、悪役が普通の警察じゃ
手に余るぐらいの大物で
すごいハードなイメージと
暗い感じのイメージのある映画ですが、

古い刑事がすごく家庭的だったり
その刑事が所属する警察署も
なんかホンワカしてたり
それに若い刑事も意外と明るかったり
その二人のいざこざが楽しかったり
なんか不思議な雰囲気の映画です

その雰囲気があるので、
若い刑事がどんどん人間性を
取り戻していく感じが
よく出てる感じがします

それに、ストーリー展開も
相棒同士が初めてあって
捜査を進めながらも、相棒同士のいざこざ
そして最後は理解しあい事件解決
と、70年代から80年代の刑事ものみたい
ホントに変わった雰囲気の持った映画です

@Somali さん
問題になりそうなとこなんか、
なさそうなんですけど

一つ問題があるとしたら、
スペイン映画っていうぐらいか?

@hikaribit さん
ジャッキーの明るさがなかったら、
ツインピークスのデビッド・ボウイか
マイケル・マン版のレッドドラゴンの
刑事のように、壊れるしかないような
内容

@Somali さん
なぜか、なかなかオリジナルが
テレビでやってくれない

@hikaribit さん
SFというよりは、大人と子供のふれあい
という映画でしたね


「 スパイ・ゲーム 」を見ました

見捨てられたスパイを
退職するスパイが救出するという
話なんですが

捕まったエージェントを助けるため、
誰にもわからず、たぶん
映画見てる人にもわからないように
救出計画を進める
退職予定のエージェントと

裏で、何か図ってる
退職予定のエージェントから
いろいろと探り、
何かやってることも見破ろうとしてる
CIAとのアクションシーンもほとんどない
地味な対決が、妙にハラハラして
面白いんですが、

その対決の合間
情報提供という形で、
捕まったエージェントの
話が進んでいくんですが、
その話は、スパイの厳しさも
感じられるんですが、
退職予定のエージェントと、
捕まったエージェントの絆が
感じられるいい話です。

それに、その話は80年代の
冷戦の雰囲気も感じられます

こっこ、ひと夏のイマジン 」
を見ました

両親と三つ子の姉、それと祖父と祖母に
囲まれ賑やかに過ごしているが、
その状況が鬱陶しく、
一人でいるのが楽しく
しかし、気になることは
ノートに書きとめ、
カッコいいと思うことは、
すぐ真似してしまう
そんな小学3年生の女の子の、
ひと夏を描いた映画

ほんとにどこにでもいる
いろいろと考える年頃の女の子の
友達とのこと、家族とのことや
小さいことや、大きいこと
他人からみたら
何気ない体験なんですが

その体験が、その女の子にとって
とても大きく、
ちょっとひねててた女の子が
前に向いて行こうとする様子が
すごくいい映画です

また、その様子を、
個性的な登場人物が彩っていて
子どもたちはいきいきしていて
より楽しい作品になってます


」を見ました

ジャッキー・チェン版歴史スペクタクル
迫力のある戦場のシーンが楽しめる映画

と言いながらも、剣は持ってますが
ジャッキーらしいアクションや
ファイトもありますし、
ちゃんとジャッキー映画でもありますし、
ジャッキー版剣戟のようでもあります

しかし、それだけでなく
ローマ人と中国人の協力してるシーンを見て
シルク・ロードでいろいろな民族の
文化が融合している様子が見れる様な
映画でもあります


「 初恋 」を見ました

あの3億円事件の実行犯が、
女子高生だったという映画

その発送が面白く、
そのため犯罪映画というより
青春映画という感じです
そのため、事件自体はあっさり目ですが

その主人公の女子高生の
派手じゃないですが、
わけありな感じと、
主犯格の憧れてる感じと

主犯格の学生のひねくれた感じの

その二人の関係がどうなるとか、
が気になる映画です。

それと、学生運動が盛んな時期の
東京の繁華街の様子がよくわかる映画です

そのため最後ちょっと切ないです


「 劇場版∀ガンダム I.地球光 II.月光蝶 」を
見ました

TVアニメ「 ∀ガンダム 」の劇場版
19世紀末ぐらいな感じの舞台
妙にほのぼのとしてる雰囲気
まるで名作劇場のようなガンダム何ですが

しかし、いろいろ登場人物を見てると
小競り合いはもちろん
欲望をもって必死のやつもいたり
さらに政治的駆け引きもあり
進化したようなZガンダムのようなんですが

小競り合いはしてるのですが、
陣営がハッキリした感じもなく、
登場人物もどっか呑気な感じで
もしかしたら仲いいんじゃないかという
感じもするので
また不思議な感じする作品でもあります

ただTVシリーズを見てないと
よくわからないところがあるのと
TVシリーズからのファンだったとしても
気に入ってたシーンが切られてるなど
いろいろ不満のある作品でもあります


「 バットマン&ロビン 」を見てたんですが
ラストシーンで
バットマン、ロビン、バットガールが
走って去っていくのを見てると

この3人の続編も見たかったなあと
思ったり
それも70年代のバットマンのノリの映画で
悪役総出演で


「 バットマン フォーエバー 」を
見ました

「 バットマン リターンズ 」につづく
「 バットマン 」シリーズ第3作目

ジム・キャリー演じるリドラーと
トゥーフェイス演じる
トミー・リー・ジョーンズの
の切れ切れなキャラと暴れっぷり
そのきれきれなキャラを煽るような、
次々から起こるイベント
ついていくのが大変なぐらいな
スピーディな展開が、
ちょっと楽しい映画です

特にジム・キャリーのリドラーは
ジム・キャリーの個性を生かし切ったようで
たまりません

そして、この映画には
1作目、2作目にあったような
こだわりが感じられず、
すんなりバットマン対怪人を楽しめる
ようになってます
実はこの作品、制作会社が
一番作りたかった「 バットマン 」と
いう気がします

王立宇宙軍 オネアミスの翼 

@tacchan さん
あとね、青春者としても面白いんですよ

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